4:00就寝、10:30起床の6.5時間睡眠。
なんだか寝る気にならなかった。
かといって
することもないので
だらだらとブログを書くと
昨日みたいな記事になる、
ということを覚えておこう。
出費はゼロ。
用事がないときに
店に入らなくてえらい。
コーラでパンを焼いてみた
「ジュースでパンを作ろう」のコーナー、
第四弾は”コーラ”。
代り映えしない結果だったけど、
とりあえずここに記録しておく。
「水+砂糖」をコーラで置換
成分表示によると↑、
コーラは100mlあたり
11.3gの炭水化物が
含まれているとのこと。
コーラに食物繊維なんか
入ってないだろうから、
この11.3gは全て糖として考える。
普段は「水+砂糖」が217gだから、
コーラを220gくらいと置換すれば
「ちょっと糖が多めのパン」になるはず。
ということで
いつも作ってる時の材料と
コーラで作る時の材料はこんな感じ↓。
いつもの | コーラ | |
強力粉:200g | → | 同左 |
米糠:50g | → | 同左 |
オリーブ油:10g | → | 同左 |
塩:5g | → | 同左 |
砂糖:17g | → | コーラ:220g |
水:200g | → | ↑ |
ドライイースト:3g | → | 同左 |
粉にコーラを入れたら
なぜか盛大に泡立って少し焦った↓。
メントスコーラみたいな感じで、
粉の表面積が良い感じに
発泡しやすい形状だったのかな?
小麦の香りがしない普通のパンが出来上がった
完成したパンは、
見た目、香り、味ともに
ちっともコーラを感じなかった。
(写真でコーラの方が大きく見えるのは縮尺不一致のせい)
特徴を強いて言えば香りで、
コーラの香りと小麦の香りが
だいたい相殺してるんだけど
かろうじてコーラが勝って
少しだけコーラが香るかな?
という感じ。
小麦の香りは全くしなかった。
これまでに作った
スムージーでも
紅茶花伝でも
オロナミンCでも
そうだったけど、
香りが少し焼き上がりに
反映される程度で
見た目と味に変化はほぼ無い。
やっぱり全材料における
「糖以外のジュース成分」の割合が
少なすぎるってことだよね、きっと。
ということで
「ジュースの糖は
イースト菌の餌になるから
甘さは焼き上がりに反映されなくて、
その他のジュース成分は
そもそもの量が少ないから
焼き上がりにほとんど反映されない」
っていうのが現状の
ジュースパンについての結論。
世にある甘いパンって、、、
そう考えると、
世の中に出回ってる
甘いパンっていうのは
- イースト菌が食べつくせない程の糖が入ってるか
- パンを焼いた後に味をつけているか
のどちらかってこと?
思い返してみると
甘いパンってどれも
具とか焼いた後に追加したモノが
甘いのであって、
パン自体が甘いことってないような、、、
どうなんだろ?
一度いつもより
砂糖の量を3倍くらいにして
パンを焼いてみたら確認できるけど、
そんなことで糖を摂取するなら
ボクはチョコを食べたい。
砂糖3倍パンを焼いて確かめる前に、
まだドリンクチケットは
たくさん残ってるから
他の種類のジュースで
パンを焼いて遊んでみよう。
ドリンクチケットと
交換できるジュースで
甘ったるいモノって何があるのかな?
明日から散歩のときは
コカ・コーラの自販機のラインナップを
確認するようにしよう。
また本を借りた
まだ前に借りた本が
読み終わってないのに、、、
- 一流のメンタル100の習慣
- 髪が増える術
一流のメンタル100の習慣
退職直後のタイミングで予約した本。
たしかどこかのネット記事で
紹介されてたんだったかな?
そのせいか蔵書数に比べて
予約数が多く、
受け取りまで約1年かかった。
この本を予約したのは
まだ在職気分が抜けてなかったからで、
正直人付き合いから
解放された今となっては
不要な知識かもしれないけど、
借りちゃったから読むつもり。
これが無駄なもったいない精神(?)
だという自覚はあるけど、
読書の時間はたっぷりあるから
まあいいでしょ。
読書以上に有益な
なにかがあれば別だけど、
今のところそんなものないし。
髪が増える術
は、は、は、ハゲじゃないし!
ちょっと薄毛が気になるだけだし!
...はい。
これは先日
最も合理的な髪形についての
記事を書いた時(9月末)に
思うところがあって
検索&予約した本。
図書館ってこんな本まで(失礼?)
取り揃えてあるんだな、とびっくり。
副題に「成功率95%の~」とあり、
成功率の定義がとても気になる。
ボクをガッカリさせないでくれよ!(笑)
それでは~
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