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【2023年7月ガス代】さすがに使用量ゼロ(小数点切り捨て)にはならなかった【1,118円】

〇ガス代
〇ガス代

ガス代の明細(6/23~7/24)が届いた。

ウチのガスメーターは
小数点以下は表示されないらしいので
使用量0m3もあるのでは?
と少し期待していたものの、
1m3は消費していたらしい。

お湯の設定温度、
先月からさらに下げて
最低(36℃)にしたんだけどダメかぁ。

0m3チャレンジ、
来月に期待。

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ガス単価:216.97円 (先月比 9.17円減)

まずはガス単価。

2022年1月からの
ガス単価推移はこんな感じ↓。

今月のガス単価は216.97円/m3

先月より9.17円、
去年の同月より19.39円それぞれ減った。

徐々に減額してて
良い感じだけど、
補助額の30円/m3(↓)のおかげ
であることを忘れてはいけない。

<電気料金>
【低圧契約(主に家庭)】値引き単価:7円/kWh
【高圧契約(主に企業)】値引き単価:3.5円/kWh
<都市ガス料金>
値引き単価:30円/㎥

電気・都市ガスをご利用するみなさまへ 経済産業省資源エネルギー庁より(一部太字化)

って言っても
ボクのガス使用量は
大したことない(最大で6m3/月)から、
補助の30円が無くなっても
正直あんまり痛くないかな。

ガス代補助っていつまで?→2023.9月使用分まで

リマインド。

経産省のニュースリリースによると、
ガス代(電気代も)の補助は
2023年9月使用分(10月検針分)

までとのこと↓。

適用期間電気都市ガス
令和5年1月使用分(2月検針分)から
令和5年8月使用分(9月検針分)
7.0円30円
令和5年9月使用分(10月検針分)3.5円15円
出典:電気・ガス価格激変緩和対策の実施のため、電気・ガス料金の値引きを行うことができる特例認可を行いましたより一部加工

最後の月だけ
補助額がなぜか半分になる
らしい。

このせいで10月ころの
twitterランド、
もといXランドがにぎやかになりそう。

使用量と使用量の推移

使用量:1m3 (先月比 ±0、昨年比1m3減)

自分でコントロール可能な使用について。

2022年1月からの
ガス使用推移はこんな感じ↓。

今月の使用量は1m3

先月と同量、
去年の同月より1m3減った。

“使用量ゼロ”チャレンジ?

冒頭で書いたけど、
使用料0m3にならなくて残念。

やろうと思えば
お湯を使わなければいいだけで、
それは今の季節
決して難しいことじゃないんだけど、

水シャワーだと
汚れが落ちた気がしないし、
そこまでして目指すものでもない。

今回の請求期間中に
設定温度を最低にしたから、
来月請求期間はフルで最低温度。
(それでもお湯は「温い」じゃなくて「熱い」)

小数点以下の値が
わからないから運も絡んでくるけど、
来月、再来月あたりが
使用料0m3のチャンスなので
ちょっと期待しちゃう。

いい加減節水シャワーヘッドの効果を認めてもいいかも

「使用量が去年より少ないのは
節水シャワーヘッドのおかげ
かもしれないけど、
まだ断言しないでおこう」

と書き続けて早数か月。

去年の12月の請求期間中に導入して
それ以降ずっと
使用量が昨年より減り続けているので(↓)、

再掲

いい加減
節水シャワーヘッドに
ガス使用量低減効果もある

と言い切ってしまっても
いいのかもしれない。

使用料:1,118円 (先月比 10円減、昨年比 256円減)

2022年1月からの
ガスの使用推移はこんな感じ↓。

使用は1,118円。

先月より10円、
去年の同月より256円それぞれ減った。

どちらも単価×1m3の差。

ガスは基本的に
使用量が少ないから
電気代と比べてばらつきが少ない。

ガス会社、乗り換えられなくて残念

過去1年間の使用量、
使用料および料金内訳はこんな感じで↓、

基本料の割合が多すぎるから
ガス会社も電気会社と同様に
乗り換えたら

今より安くなるんじゃね?

と思って

エネチェンジ(↓)使って
調べてみたんだけど、

残念ながら
エネチェンジには
比較対象になる会社
(というかボクが今契約している会社)
の登録がないため
乗り換えの検討ができなかった↓。

調べてみたら
ボクの住所の都市ガス契約は
実質今契約している一社しか
対応してない
っぽい。

そんなことってあるの?

ちょっとびっくり。

(都市)ガスは
電気程自由化が進んでないってことかな。

それでは~

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