ガス代の明細(5/25~6/22)が届いた。
もう夏と言っていい気候なので、
今月から暑さが収まる秋口までは
代り映えの無い記事になりそう。
ガス単価:226.14円 (先月比 7.93円減)
まずはガス単価。
2022年1月からの
ガス単価推移はこんな感じ↓。
- 先月より7.93円減って、
- 去年の同月より5.14円減ってる。
昨年同月比よりも
安くなったのは記録を始めて以来初めて。
ただ、
これは補助額の30円/m3(↓)のおかげなので
それが無ければまだまだ高い。
<電気料金>
電気・都市ガスをご利用するみなさまへ 経済産業省資源エネルギー庁より(一部太字化)
【低圧契約(主に家庭)】値引き単価:7円/kWh
【高圧契約(主に企業)】値引き単価:3.5円/kWh
<都市ガス料金>
値引き単価:30円/㎥
補助が終わるまでに
元の水準に戻りますように。
毎月祈ってんなコイツ
ガス代補助っていつまで?→2023.9月使用分まで
経産省のニュースリリースによると、
ガス代(電気代も)の補助は
2023年9月使用分(10月検針分)
までとのこと↓。
適用期間 | 電気 | 都市ガス |
---|---|---|
令和5年1月使用分(2月検針分)から 令和5年8月使用分(9月検針分) | 7.0円 | 30円 |
令和5年9月使用分(10月検針分) | 3.5円 | 15円 |
最後の月だけ
補助額がなぜか半分になるらしい。
このせいで10月ころの
twitterランドがにぎやかになりそう。
使用量と使用量の推移
使用量:1m3 (先月比 1m3減、昨年比1m3減)
自分でコントロール可能な使用量について。
2022年1月からの
ガス使用量推移はこんな感じ↓。
今月の使用量は1m3。
先月と同量、
去年の同月より1m3減った。
このくらいの気温だと
使用料はこんなもんなのかな、
って感じ。
去年より減っているのは
ひょっとしたら
節水シャワーヘッドのおかげかもしれないけど、
まだ断言しないでおこう↓。
使用料:1,128円 (先月比 242円減、昨年比 236円減)
2022年1月からの
ガスの使用料推移はこんな感じ↓。
使用料は1,128円。
先月より242円少なくて
去年の同月より236円少ない。
どちらも単価×1m3の差。
ガスは基本的に
使用量が少ないから
電気代と比べてばらつきが少ない。
ガス会社、乗り換えられなさそう
過去1年間の使用量、
使用料および料金内訳はこんな感じで↓、
基本料の割合が多すぎるから
ガス会社も電気会社と同様に
乗り換えたら
今より安くなるんじゃね?
と思ったのが先月。
エネチェンジ(↓)使って
調べてみたんだけど、
残念ながら
エネチェンジ上には
比較対象になる会社
(というかボクが今契約している会社)
の登録がないため
乗り換えの検討ができなかった↓。
次は
別ルートで検討することにしよう。
それでは~
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