集計期間は
9/23~10/22の30日間。
先月とほぼ同じ。
集計期間後半に
寒くなってきたから
お湯の設定温度を2℃上げたので、
来月は使用量が増える気がする。
36℃→39℃
まとめ

| 2025年10月分 | 先月比 | 昨年同月比 | |
|---|---|---|---|
| 使用量(m3) | 1 | ±0 | ±0 |
| 請求額(円) | 1,122 | +1 | +2 |
| 調整単価(円/m3) | 220.61 | +0.75 | +1.84 |
- 使用量:1m3
- 請求額:1,122円
例年並みなので問題なし。
以上。
グラフ
請求額と内訳、及び使用量

単価以外は去年と同じ。
去年は来月(11月)も
1m3だったけど
今年はどうなるかな?
単価

補助が適用される最後の月。
9/23~10/22の検針なんだけど、
補助が適用されるのは
9月使用分としての8円/m³(後述)。
来月からは
補助が無くなるけど、
使用量が少ないので
請求額への影響は
せいぜい+8円とか+16円。
リマインド:補助は7, 8, 9月使用分 (8円/m³, 10円/m³, 8円/m³)
夏に向けて
また補助が出るらしい↓。

- 7月:8円/m3
- 8月:10円/m3
- 9月:8円/m3
の補助。
今回でおしまい。
使用量

1m3。
過去の記録的には、
ここから1月にかけて増えていって、
その後減っていく。
特に生活環境に変化はないので、
今年も同様のはず。
、、、と思ったけど、
もしジョギング後に
シャワーを浴びるようになったら、
その分使用量が増えることになる。
これについての優先順位は
「ガス代節約<ジョギング継続」
でいこうと思う。
そもそも
寒い時期に走るのか?
っていう問題があるけれども。
請求額

1,122円。
使用量が少ないので
単価(及び補助)の影響は少ない。
なので使用量のグラフと形がほぼ一緒
節水シャワーヘッドの節約効果 (年間3,500円以上)


2022年の12月から
節水シャワーヘッドを使い始めた。
節水シャワーヘッド(ほぼ)未使用の
2022年を基準に2023, 24年の
ガス使用量を比較してみると
- 2023年:-14m3
- 2024年:-18m3
になって、
これを金額に換算すると、
節約額はだいたい
- 2023年:-3,220円
- 2024年:-4,140円
になる。
つまり、
節水シャワーヘッドによって
年間3,500円くらい節約できた
ことになる。
ちなみにこれはボクの場合で、
使用量が多ければ
節約額は当然もっと増える。
ボクの場合、
シャワーヘッド代と
年間節約額が同じくらいだから、
1年で元が取れて
それ以降はずっとお得ってこと。
素晴らしい。
以上、
それでは~
ガス会社を乗り換えたら更に安くなるかも?
比較はエネチェンジで



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