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【2025年5月ガス代】ここ3か月、動きなし【1,379円】

〇ガス代
〇ガス代

集計期間は
4/23~5/24の32日間。

ここ3か月は動きなし。

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まとめ

  • 2025年5月の利用分
    2m31,379円 (単価:238.5円/m3)
  • 先月比
    ±0m3、+10円 (+4.55円/m3)
  • 昨年同月比
    ±0m3、+24円 (+11.7円/m3)

“例年通り”の範疇なので問題なし。

以上。

グラフ

請求額と内訳、及び使用量

3, 4, 5月と同程度。

詳細は以下。

単価

先月より4.55円/m3増えた。

グラフからわかるように、
2024年1月以降の最高額。

来月はどうなることやら。

7, 8, 9月にまた補助 (8円/m3, 10円/m3)

夏に向けて
また補助が出るらしい↓。

出典:経産省資源エネルギー庁「エネルギー価格の支援について」

7月、9月が8円/m3の補助で
8月が10円/m3の補助。

どうでもいいけど、↑の画像内の単位、[円/m2]に見えない?

暑さに合わせて
補助額を上げた感じか。

余談:「問題に直面させる→助けてあげます」のパフォーマンス

この補助といい
今話題のお米といい、
わざわざ問題が顕在化してから
焼け石に水的な対処をするのって
ボクにとっては
ものすごく印象が悪い
んだけど
(パフォーマンスにしか見えない)
たぶんこうする方が
高齢者にとっては好印象で
票が貰えるんだろうな。

というか
そうしないと他の勢力が
同じことして出し抜かれちゃうから、
そうせざるを得ないのか。

詰んでますね~(他人事)。

使用量

先月、先々月と同量。

3月と比べたら
明らかに暖かくなってるのに
使用量が変わらないのは
お湯の使い過ぎか、
それとも
ガスメータチェックの
タイミングの問題か、、、

あ、
そういえば今年はまだ
お湯の設定温度を
下げてなかった
から、
それも原因のひとつかも。

いずれにせよ
この程度の使用量なら
別に問題ない
から、
お湯が熱くて不快になるまでは
設定温度はこのままでいいや。

請求額

先月と使用量が同じなので、
使用料は単価分だけ増えた。

特に言うことはない。

節水シャワーヘッドの節約効果 (年間3,500円以上)

2022年の12月から
節水シャワーヘッドを使い始めた。

節水シャワーヘッド未使用の
2022年を基準に2023, 24年の
ガス使用量を比較してみると

  • 2023年:-14m3
  • 2024年:-18m3

になって、
節約金額はだいたい

  • 2023年:-3,220円
  • 2024年:-4,140円

になる。

つまり、
節水シャワーヘッドによって
年間3,500円くらい節約できた。
※これはボクの場合使用量が多ければ節約額はもっと増える

シャワーヘッド代が
丁度そのくらい
だったと思うから、
1年で元が取れて
それ以降はずっとお得ってこと。

うーん、素晴らしい。

以上、

それでは~

ガス会社を乗り換えたら更に安くなるかも?
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この記事を書いた人↓
よしの

◆11年勤めた理系研究職を36歳で辞めた、無職エンジョイ勢(4年目)

◆主な話題:出費記録/甘味/読書感想/節約/各種手続の過程

◆2024年の総出費:年間74万円 (月平均6.2万円)

◆自身の体験に基づいたことを書いているつもり

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