集計期間は
5/25~6/23の30日間。
今年も
使用量が1m3になった。
これすなわち
使用量ゼロチャレンジが
開催されるということ。
まとめ

2025年6月分 | 先月比 | 昨年同月比 | |
---|---|---|---|
使用量(m3) | 1 | -1 | ±0 |
請求額(円) | 1,139 | -240 | +5 |
調整単価(円/m3) | 237.79 | -0.71 | +4.83 |
- 使用量:1m3
- 請求額:1,139円
去年と同じなので問題なし。
違うのは調整単価だけ
以上。
グラフ
請求額と内訳、及び使用量

1年ぶりに使用量が1m3に。
詳細は以下。
単価

先月より
0.71円/m3減ったけど、
減額はわずかなので
2024年1月以降の
最高額付近に貼りついてる感じ。
次月以降は補助が入るので(後述)、
しばらくは
最高額を更新することはなさそう。
リマインド:補助は7, 8, 9月使用分 (8円/m³, 10円/m³, 8円/m³)
夏に向けて
また補助が出るらしい↓。

- 7月:8円/m3
- 8月:10円/m3
- 9月:8円/m3
の補助。
去年の夏の補助より少ない…
ちなみに去年(2024年)は
8~10月の使用分に対して
補助はそれぞれ
- 8月:17.5円/m3
- 9月:17.5円/m3
- 10月:10円/m3
だった↓。
去年より
補助額が少ないのですがそれは、、、
使用量

1m3。
例年通りなら、
これから10月までは1m3が続くはず。
で、
メーターが小数点を読まない関係上、
タイミングが合えば
グラフ上の去年の8月みたいに
使用量がゼロになることがある。
別にガスを使わなかったというわけではない
これを
なんとなく達成したいから、
節約意識にも身が入るというもの。
我ながらなんとしょうもない、、、
請求額

去年と使用量が同じなので、
使用料は単価分(5円)だけ増えただけ。
ガスは使用量が少ないので
単価の影響が電気より少ない。
節水シャワーヘッドの節約効果 (年間3,500円以上)


2022年の12月から
節水シャワーヘッドを使い始めた。
節水シャワーヘッド未使用の
2022年を基準に2023, 24年の
ガス使用量を比較してみると
- 2023年:-14m3
- 2024年:-18m3
になって、
これを金額に換算すると、
節約額はだいたい
- 2023年:-3,220円
- 2024年:-4,140円
になる。
つまり、
節水シャワーヘッドによって
年間3,500円くらい節約できた
ことになる。
※これはボクの場合。使用量が多ければ節約額はもっと増える
シャワーヘッド代が
丁度そのくらいだったと思うから、
1年で元が取れて
それ以降はずっとお得ってこと。
うーん、素晴らしい。
以上、
それでは~
ガス会社を乗り換えたら更に安くなるかも?
比較はエネチェンジで

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