ガス代の明細(2/22~3/23)が届いた。
使用量が去年の半分。
これはそろそろ
節水シャワーヘッドの効果って
言ってもいいのかも?
過去1年の使用量と使用量推移
過去1年間の使用量、
使用料および料金内訳はこんな感じ↓。
以下で詳しく見ていく。
使用量:3m3 (先月比1m3、昨年比3m3減)
まずは
自分でコントロール可能な使用量から。
2022年1月からの
ガス使用量推移はこんな感じ↓。
先月より1m3減って、
去年の同月より3m3減った。
先月比については、
最近順調に暖かくなってきたから
この結果は妥当ってところ。
少し驚いたのが昨年比。
使用量、
去年の半分だけだった。
小数点以下を読まないから
正味の使用量は半分じゃない
かもしれないけど、
倍半分っていうのは
なかなかインパクトがでかい。
っていうか
去年は3月(請求分)が
一番ガス使ってたのか、、、
「節約意識が弱かった」だけで
こんなに差が出るもんかな?
これはそろそろ、、、
節水シャワーヘッドの効果って言ってもいいかも?
去年の12/7から
節水シャワーヘッドを採用していて、
先月までは
その効果について
判断を保留してたんだけど、
いい加減
「節水シャワーヘッドに
ガス代低減効果がある」
って言ってもいいような気がしてきた。
だって
去年と比べて使用量半分だよ?半分。
この感じで行くと
来月の使用量は3~4m3になるのかな?
ちょっと楽しみ。
※以下定型文※
こんなことに
楽しみを見出せるようになった今は、
在職時代より確実にQOLが高い。
退職して良かった!
使用料:1,641円 (先月比282円減、昨年比609円減)
2022年1月からの
ガスの使用料推移はこんな感じ↓。
使用料は1,641円。
先月より282円少なくて
去年の同月より609円少ない。
電気代と比べて
使用量が少ないので、
単価が変わっても料金への影響は少ない。
使用量の増減に応じて
使用料が増減する感じ。
今月に関しては
既に書いたけど昨年比が609円と大きい。
609円って言ったらお菓子3つ分だよ?
今のボクにとって
お金の価値基準がお菓子なので、
あらゆることをお菓子〇個分で
考えてしまう。
さすがに
(お菓子以外の)食費に対して
お菓子算を適用することはないけど、
(ガスを)節約した分が
お菓子になるっていうのは
なかなか節約モチベが上がる。
我ながら安上がりで
シアワセ(皮肉)な奴だな(笑)
ガス単価:246.55円(先月比3.91円減、昨年比21.77円増)
2022年1月からの
ガス単価推移はこんな感じ↓。
先月より3.91円減って、
去年の同月より21.77円増えてる。
政府からの補助額は一定なので↓、
先月からの減額分は純粋な減額。
<電気料金>
電気・都市ガスをご利用するみなさまへ 経済産業省資源エネルギー庁より(一部太字化)
【低圧契約(主に家庭)】値引き単価:7円/kWh
【高圧契約(主に企業)】値引き単価:3.5円/kWh
<都市ガス料金>
値引き単価:30円/㎥
このまま
順調に減額され続けていって欲しいところ。
それでは~
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