ガス代の明細(4/22~5/24)が届いた。
メーターが小数点以下を読まないので
先月とほとんど一緒。
2,000円切ってるから問題なし。
なんだけど、、、
ガス単価:234.07円 (先月比 4.55円減)
まずはガス単価。
2022年1月からの
ガス単価推移はこんな感じ↓。
- 先月より4.55円減って、
- 去年の同月より3.59円増えてる。
補助額の30円/m3(↓)のおかげで
だいたい去年と同水準になった。
<電気料金>
電気・都市ガスをご利用するみなさまへ 経済産業省資源エネルギー庁より(一部太字化)
【低圧契約(主に家庭)】値引き単価:7円/kWh
【高圧契約(主に企業)】値引き単価:3.5円/kWh
<都市ガス料金>
値引き単価:30円/㎥
補助が終わるまでに
元の水準に戻りますように。
毎月祈ってんなコイツ
ガス代補助っていつまで?→2023.9月使用分まで
経産省のニュースリリースによると、
ガス代(電気代も)の補助は
2023年9月使用分(10月検針分)
までとのこと↓。
適用期間 | 電気 | 都市ガス |
---|---|---|
令和5年1月使用分(2月検針分)から 令和5年8月使用分(9月検針分) | 7.0円 | 30円 |
令和5年9月使用分(10月検針分) | 3.5円 | 15円 |
最後の月だけ
補助額がなぜか半分になるらしい。
このせいで10月ころの
twitterランドがにぎやかになりそう。
使用量と使用量の推移
使用量:2m3 (先月比±0m3、昨年比1m3減)
まずは
自分でコントロール可能な使用量。
2022年1月からの
ガス使用量推移はこんな感じ↓。
今月の使用量は2m3。
先月と同量、
去年の同月より1m3減った。
このくらいの気温だと
使用料はこんなもんなのかな、
って感じ。
去年より減っているのは
ひょっとしたら
節水シャワーヘッドのおかげかもしれないけど、
まだ断言しないでおこう↓。
使用量、秋までは今より増えることは無さそう
今の室温が裸でいても寒くない
(=シャワーから暖を取る必要が無い)ので、
今から秋まで
(去年のデータを参考にすると10月まで)は
今月の2m3より
使用量が増えることは無さそう。
メーターの読みが
整数部のみなので±1m3はするだろうけど。
ひょっとしたら
真夏は0m3を記録したりして?
その場合基本料はどうなるんだろ?
使用料:1,370円 (先月比 9円減、昨年比 223円減)
2022年1月からの
ガスの使用料推移はこんな感じ↓。
使用料は1,370円。
先月より9円少なくて
去年の同月より223円少ない。
先月との差は単価の差で、
昨年との差は単価×1m3の差。
特筆事項は無し。
基本料の割合、多くね?
これまで全然気にしてなかったんだけど、
支払うガス代に対する
基本料の割合が多い気がする。
特に夏場。
過去1年間の使用量、
使用料および料金内訳はこんな感じ
なんだけど↓、
8~10月とか
ほとんど基本料じゃん。
ってことに気付いて
初めて思いついた。
ガス会社も電気会社と同様に
乗り換えたら
今より安くなるんじゃね?
エネチェンジ(↓)使って
ちょっと調べてみよう。
それでは~
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