寝てるだけの退屈な時間を耐え忍び、経験から来る「山を超えた”あの”感じ」にたどり着いた。
まだ熱はあるんだけどね。
本格的にしんどくなってから36時間くらいしか経ってないから、インフルエンザじゃなかったのかもしれない。
まぁインフルエンザだろうが風邪だろうがコロナだろうが、他者に起源を説明する必要がないからどうだっていいのだけども。
これも無職、というか無所属の強みかもしれない。
もし在職時にこうなってたら、「明日月曜じゃん」「今日中に治さないと…」「いや流石に”明日起きたら完治!”はないでしょ」「今から欠席連絡しちゃう?」「でも明日起きたら治ってるかもよ?」「いや治ってなかったらしんどい中わざわざ欠席連絡のためだけに朝起きるの?」って感じで体調不良だけじゃなくストレスによる追加ダメージを(勝手に)受けていたはずだから。
気楽でよきかな無職(無所属)生活。
話変わって、熱出して寝てるときの話。
学生のときは本当に寝てるだけで、内観っていうの? しんどさとただただ向き合うしかなかったけど、今はスマホで動画の音だけを垂れ流すことで気を紛らわすことができるので、当時よりかなり過ごしやすくなった気がする。
こういうときのゆっくり動画(音声)の適応度が半端ない。
今回わかったのが、普段はニコ動派だけど、長時間垂れ流したいときはyoutube一択ということ。
ニコ動は連続再生先がランダム?なのに対してyoutubeは投稿者が再生リストに登録してくれてるならその順番で再生してくれるから。
流石に病人にはきついノリの動画が垂れ流されるのは嫌だからね。
※以上はandroidのbraveブラウザでの話
更に話変わって、いま唯一の気がかりが、いざという時(主に花粉の時期)のためにストックしておいた鼻セレブが無くなりかけてること。
逆に、そんなことが唯一の気がかりなんだから、もう体調面は心配しなくていいってことかと。明日の朝までは布団の中で過ごして、その時の体調次第では熱があろうとなかろうといつもどおりの生活にシフトしよう。
流石に外出は郵便受け見に行くだけにしておくけれど。
以上、
それでは~
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