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【朗報】名鉄がJRの客を奪いに来た?→そうではなさそう【なごや特割2】

〇お出かけ
〇お出かけ

3か月に1度の
定期イベントのために
名古屋に行ってきた。

話題は2つあるんだけど、
ものの本によれば
読まれやすい文章というのは
ワンセンテンスワンメッセージ

(1文1意)とのこと。

なので
1記事1意と読み替えて、
名古屋の記事を

  • 切符の話と
  • 外食の話

の2つに分けてみる。
今更過ぎる

ってことで
この記事は切符の話を
時系列にだらだら書いていく。

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名鉄の割引切符を発見!

カルテットきっぷ廃止を嘆きつつ、
廃止されたことを確認するために
いつもの格安切符自販機を見たら、
なんかカルテットきっぷの
名鉄バージョン
みたいなのを見つけた↓。

上段は1枚(片道)用。

以前から
存在していたのかもしれないけど、
ボクにとっては初見。
なお、前からあった模様(後述)

格安自販機で売ってるんだから
通常運賃より安いのだろうと判断し、
即購入。

あとから調べたところ、
この切符は
なごや特割2平日・なごや特割2土休日
というらしい。

割高で買ってしまった。。。

通常運賃より安く行けて
ラッキーだと思ってたんだけど、
よく見たら
「お得切符の定価」よりも
120円高値で買っていた
↓。

通常運賃より安いのは間違いない

豊橋⇔名古屋の往復料金

  • なごや特割2平日の定価 :1,780円
  • 格安切符自販機の値段 :1,900円 ← これを買った
  • 通常運賃       :2,540円

念のために
豊橋で改札を出て
券売機を確認したら、
普通に、というかむしろ
激推しで売られていた↓。

AIで人を消したらベビーカー(と人影)だけが残って不気味…

浜松の格安自販機で
定価より120円高く売られているのは、
豊橋で改札を出て買う手間賃ってことか。

ボクは
時間があるけど金がないタイプなので、
次からは
豊橋で下りて買うことにしよう。
ボクが乗るダイヤでは乗り換え待ち時間中に
普通に買えるから到着時間は変わらないし

なお、カルテットきっぷ廃止のずっと前から存在していた模様

ボクはこの
なごや特割きっぷの存在を
この日初めて知ったので、

てっきり
JRがカルテットきっぷを
廃止したのを好機と見た名鉄が
豊橋⇔名古屋の移動客を
JRから奪うために
なごや特割きっぷを
新設したのかと思ったんだけど、
どうやらそうではないっぽい。

なごや特割きっぷのページの更新日?が
2023年4月1日現在になっているので、
JRのカルテット切符と
長い間同時に存在していた模様。

つまり、
以前カルテット切符が
廃止されたと書いた記事で
「代替切符はない」と書いたのは
間違いだったことになる。
ので、訂正しておいた

もし
あの記事を参考にして
JR通常運賃で豊橋⇔名古屋を
移動した人がいたら
大変申し訳ない。。。
(JR内での)代替切符はない」という意味では間違ってないけど

なんで当時の自分は
名鉄を調べようとしなかったんだろうね?

カルテットきっぷ廃止の影響は、往復+160円

このなごや特割きっぷを使うことで、
浜松⇔名古屋の往復料金は

  • 浜松⇔豊橋 :1,360円
  • 豊橋⇔名古屋:1,780円

の計3,140円

カルテットきっぷの場合、

  • 浜松⇔二川 :1,020円
  • 二川⇔名古屋:1,960円

の計2,980円だった。

よって
カルテットきっぷ廃止前より
往復で160円増額された
ことになる。

一方で
通常料金の場合、

  • 全てJR      :3,960円
  • 豊橋⇔名古屋を名鉄:3,900円

なので、
往復160円の増額は
通常料金との差額760円と比べたら
全然許容できるレベル。

なごや特割きっぷを
見つけられて良かった!
名鉄さんありがとう

なお、
土日祝日だとカルテットきっぷよりむしろ安くなるんだけど、
ボクが土日祝に名古屋に行く可能性が低いため触れていない。

なんでJRは廃止したんだろう?

以下、妄想。

さっき書いた
「名鉄がJRから客を奪うために
なごや特割を新設した」
というのは誤りだったけど、
結果的に
JRがカルテットきっぷを
廃止したことで
豊橋⇔名古屋の移動客は
結構名鉄に流れたんじゃないかな?
ボクのように

なんでJRは
敵に塩を送るようなことを
したんだろう?

単純に考えると、
JRは名鉄と違って
新幹線を持っているので、
新幹線の増益>カルテット廃止の減益
を見込んだってことかな?

あるいは新幹線抜きでも
「JRは客を多少失っても収益が悪化しない」
判断したのかもしれない。

この「多少」のラインを
ボクの運賃のケースで雑に計算すると、

豊橋⇔名古屋の
お得なきっぷは片道980円で、
通常運賃は片道1,340円。

お得なきっぷ利用者がX人
廃止後もJRに残る人がY人
とすると、

損益分岐点は
980X=1340Yなので、
Y=1340/980X≈0.731X。

つまり、
元の利用者の約73%が
カルテットきっぷを廃止後も
JRを利用し続けれ売上は同じ

ということになる。

JRには
その見込みがあるってことなんだろう。
しらんけど

いずれにせよ、
名鉄の立場からすると
「JRがお得なきっぷを廃止したことで
名鉄の利用者数が減る」とは
考えにくいので
ラッキーなんじゃないかな?

嫌な想像をすると、
JRが値下げ競争から
降りたってことだから
名鉄にも値上げの余地が生まれた、
とも言えるけど、、、

まぁなるようにしかならないよね。

まとめ

  • 4月末で、JRの「名古屋⇔豊橋カルテットきっぷ」が廃止された
  • 今回名古屋に行く際、名鉄の「なごや特割2平日・なごや特割2土休日」を発見した
  • ここぞとばかりに豊橋⇔名古屋のJR客を名鉄が奪いに来たのかと思った
  • それは勘違いで、以前から存在していたらしい
  • ただ、結果的に豊橋⇔名古屋の客は名鉄に流れる気がする(ボクのように)
  • JRは「収益が悪化するだけの客は流れない」と踏んだのかな?
  • ボクにとっては浜松⇔名古屋を(以前よりは高いけど)お得に買えてラッキー

以上、

それでは~

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この記事を書いた人↓
よしの

◆11年勤めた理系研究職を36歳で辞めた、無職エンジョイ勢(5年目)

◆主な話題:出費記録/甘味/読書感想/節約/各種手続の過程

◆2025年の総出費:年間95万円 (月平均7.9万円)

◆自身の体験に基づくアレコレを書くブログ

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