集計期間は
5/25~6/21の28日間。
使用量1m3で
前月から1m3減った。
今年の夏は
使用量0m3の月が
発生しないかな~
メータが小数点以下切り捨てなので発生しうる
ガス単価:226.8円 (先月比 +1.52円)
2022年1月からの
ガス単価推移はこんな感じ↓。
今月ガス単価 | 先月比 | 1年前同月比 | 2年前同月比 |
---|---|---|---|
232.96 | +6.16 | +6.82 | +1.68 |
今月の
ガス単価は232.96円/m3で、
- 先月比 :6.16円/m3増
- 2023年同月比:6.82円/m3増
- 2022年同月比:1.68円/m3増
だった。
今月から
7.5円/m3の補助が
無くなったんだけど、
グラフで見ると
2年前の変化を
なぞってる感じなので、
経験済みという意味で
そこまでのインパクトはない。
去年と比べると
今後夏→冬に向けて
差が悪い方向に広がる一方で
ヤバいんだけど、、、
補助終了も、影響は軽微
電気ガス代の補助は
2024年5月使用分まで適用されて、
4月使用分までは15円/m3、
5月使用分は7.5円/m3
だったんだけど↓、
それらが終わってしまった。
期間 | 電気補助額 | 都市ガス補助額 |
---|---|---|
2024年4月使用分まで | 3.5円/kWh | 15円/m3 |
2024年5月使用分 | 1.8円/kWh | 7.5円/m3 |
前述の通り、
単価は2年前の遷移を
なぞってる感じなので
そこまでの衝撃は無い。
加えて
これから夏季突入で
使用量が減る時期になっていくので
単価が増えても請求額への影響は
比較的少ない。
問題は使用量の増える冬季に
どこまで増加してるかってこと。
使用量:1m3 (先月比 -1m3、昨年比 ±0)
2022年1月からの
使用量推移はこんな感じ↓。
今月ガス使用量 | 先月比 | 1年前同月比 | 2年前同月比 |
---|---|---|---|
1 | -1 | ±0 | -1 |
今月の使用量は1m3で、
- 先月比 :1m3減
- 2023年同月比:±0
- 2022年同月比:1m3減
だった。
ここから
暑くなってくるので、
シャワーにしかガスを使わない
ボクの生活では
寒くなってくる10月くらいまでは
昨年同様使用量1m3が続くはず。
メーターの読みが
小数点以下切り捨てなので、
一回くらいは
「使用量0m3」の実績を
解除してみたい。
がんばれ
節水シャワーヘッドくん。
請求額:1,134円 (先月比 -221円)
2022年1月からの
請求額推移はこんな感じ↓。
今月ガス代 | 先月比 | 1年前同月比 | 2年前同月比 |
---|---|---|---|
1,134 | -221 | +6 | -230 |
今月の請求額は1,134円で、
- 先月比 :221円減
- 2023年同月比:6円増
- 2022年同月比:230円減
だった。
単価はあまり
変わってないから、
単純に使用量の差。
ガスは基本的に
使用量が少ないから、
電気代と比べて
使用量と請求額の
ばらつきが少ない↓。
なので
あまり面白くないんだけど、
前述の通り
補助終了の痛手も少ないという
メリット?もあるっちゃある。
ガス会社、乗り換えられなくて残念
過去1年間の使用量、
請求額および内訳はこんな感じで↓、
基本料の割合が高すぎるから
ガス会社も
電気会社と同様に
乗り換えたら
今より安くなるのでは?
と思って
エネチェンジを使って
調べてみたんだけど、
残念ながら
エネチェンジには
比較対象になる会社の登録がないため
乗り換えの検討ができなかった↓。
調べてみたら
ボクの住所の都市ガス契約は
実質今契約している一社しか
対応してないっぽい。
そんなことってあるの?
ちょっとびっくり。
(都市)ガスは
電気程自由化が進んでない
ってことなのかな。
まとめ
- ガス単価:232.96円(先月比:+6.16円)
- 使用量と請求額:1m3、1,134円
- 先月比:-1m3、-221円
- 国の補助が無くなったけど、あまり影響はない
- この夏は使用量0m3を達成してみたいな
それでは~
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