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【2024年6月ガス代】晩秋までは1,200円弱/月かなぁ【1,134円】

〇ガス代
〇ガス代

集計期間は
5/25~6/21の28日間。

使用量1m3
前月から1m3減った。

今年の夏は
使用量0m3の月が
発生しないかな~
メータ小数点以下切り捨てなので発生しうる

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ガス単価:226.8円 (先月比 +1.52円)

2022年1月からの
ガス単価推移はこんな感じ↓。

今月ガス単価先月比1年前同月比2年前同月比
232.96+6.16+6.82+1.68
単位:円/m3

今月の
ガス単価は232.96円/m3で、

  • 先月比    :6.16円/m3
  • 2023年同月比:6.82円/m3
  • 2022年同月比:1.68円/m3

だった。

今月から
7.5円/m3の補助
無くなったんだけど、
グラフで見ると
2年前の変化を
なぞってる感じ
なので、
経験済みという意味で
そこまでのインパクトはない。

去年と比べると
今後夏→冬に向けて
差が悪い方向に広がる一方で
ヤバいんだけど、、、

補助終了も、影響は軽微

電気ガス代の補助は
2024年5月使用分まで適用されて、
4月使用分までは15円/m3
5月使用分は7.5円/m3
だったんだけど↓、
それらが終わってしまった。

期間電気補助額都市ガス補助額
2024年4月使用分まで3.5円/kWh15円/m3
2024年5月使用分1.8円/kWh7.5円/m3
出典:https://miraiz.chuden.co.jp/gekihenkanwa/

前述の通り、
単価は2年前の遷移を
なぞってる感じなので
そこまでの衝撃は無い。

加えて
これから夏季突入で
使用量が減る時期になっていくので
単価が増えても請求額への影響は
比較的少ない。

問題は使用量の増える冬季に
どこまで増加してるかってこと。

使用量:1m3 (先月比 -1m3、昨年比 ±0)

2022年1月からの
使用量推移はこんな感じ↓。

今月ガス使用量先月比1年前同月比2年前同月比
1-1±0-1
単位:m3

今月の使用量は1m3で、

  • 先月比    :1m3
  • 2023年同月比:±0
  • 2022年同月比:1m3

だった。

ここから
暑くなってくるので、
シャワーにしかガスを使わない
ボクの生活では
寒くなってくる10月くらいまでは
昨年同様使用量1m3が続くはず。

メーターの読みが
小数点以下切り捨てなので、
一回くらいは
「使用量0m3」の実績を
解除してみたい。

がんばれ
節水シャワーヘッドくん。

請求額:1,134円 (先月比 -221円)

2022年1月からの
請求額推移はこんな感じ↓。

今月ガス代先月比1年前同月比2年前同月比
1,134-221+6-230
単位:円

今月の請求額は1,134円で、

  • 先月比    :221円減
  • 2023年同月比:6円増
  • 2022年同月比:230円減

だった。

単価はあまり
変わってないから、
単純に使用量の差。

ガスは基本的に
使用量が少ないから、
電気代と比べて
使用量と請求額の
ばらつきが少ない↓。

なので
あまり面白くないんだけど、
前述の通り
補助終了の痛手も少ないという
メリット?もあるっちゃある。

ガス会社、乗り換えられなくて残念

過去1年間の使用量、
請求額および内訳はこんな感じで↓、

基本料の割合が高すぎるから
ガス会社も
電気会社と同様に
乗り換えたら
今より安くなるのでは?

と思って
エネチェンジを使って
調べてみたんだけど、

残念ながら
エネチェンジには
比較対象になる会社の登録がないため
乗り換えの検討ができなかった↓。

調べてみたら
ボクの住所の都市ガス契約は
実質今契約している一社しか
対応してない
っぽい。

そんなことってあるの?

ちょっとびっくり。

(都市)ガスは
電気程自由化が進んでない
ってことなのかな。

まとめ

  • ガス単価:232.96円(先月比:+6.16円)
  • 使用量と請求額:1m31,134
  • 先月比:-1m3、-221円
  • 国の補助が無くなったけど、あまり影響はない
  • この夏は使用量0m3を達成してみたいな

それでは~

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