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【2024年7月ガス代】例年通り【1,138円】

〇ガス代
〇ガス代

集計期間は
6/22~7/24の33日間。

使用量は
1m3で先月と同じ。

従来通り。

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ガス単価:236.9円 (先月比 +3.94円)

2022年1月からの
ガス単価推移はこんな感じ↓。

今月ガス単価先月比1年前同月比2年前同月比
236.9+3.94+19.93+0.54
単位:円/m3

今月の
ガス単価は236.9円/m3で、

  • 先月比    :3.94円/m3
  • 2023年同月比:19.93円/m3
  • 2022年同月比:0.54円/m3

だった。

グラフでわかる通り、
だいたい一昨年の
推移をなぞっている感じ。

高くはなってるけど、

  • 既に経験の範囲内であること
  • そもそもの使用量が少ないこと

から
精神的にも金銭的にも
特にダメージは無いかな。

使用量:1m3 (先月比 ±0、昨年比 ±0)

2022年1月からの
使用量推移はこんな感じ↓。

今月ガス使用量先月比1年前同月比2年前同月比
0±0±0-1
単位:m3

今月の使用量は1m3で、

  • 先月比    :±0
  • 2023年同月比:±0
  • 2022年同月比:1m3

だった。

ここから10月までは
高確率で
使用量1m3が続くはず。

これだけ少なく抑えられるのは
節水シャワーヘッドのおかげ。

もう元は取ったんじゃないかな。

請求額:1,138円 (先月比 +4円)

2022年1月からの
請求額推移はこんな感じ↓。

今月ガス代先月比1年前同月比2年前同月比
1,138+4+20-236
単位:円

今月の請求額は1,138円で、

  • 先月比    :4円増
  • 2023年同月比:20円増
  • 2022年同月比:236円減

だった。

使用量(というか変動量)が
少ないので、
±1m3程度なら
請求額は誤差範囲。

使用量と請求額の関係

ガスは
電気と比べて
使用量と請求額の
ばらつきが少ない↓。
(両者のグラフの形が似る)

主な理由は

  1. ガスの方が使用量が少ない
  2. 電気は(使用量と関係ない)割引ができる

で、
特に2.の影響が大きい。

割引きの有無は
提供会社によるので、
会社選び、大切!

乗り換え検討は
国内最大級の電力比較サイトエネチェンジ

ガス会社、乗り換えられなくて残念

過去1年間の使用量、
請求額および内訳はこんな感じ。

基本料の割合が高すぎるから
ガス会社も
電気会社と同様に
乗り換えたら
今より安くなるのでは?

と思って
上述のエネチェンジを使って
調べてみたんだけど、

残念ながら
エネチェンジには
比較対象になる会社の登録がないため
乗り換えの検討ができなかった↓。

調べてみたら
ボクの住所の都市ガス契約は
実質今契約している一社しか
対応してない
っぽい。

そんなことってあるの?

ちょっとびっくり。

(都市)ガスは
電気程自由化が進んでない
ってことなのかな。

まとめ

  • ガス単価:236.9円(先月比:+3.94円)
  • 使用量と請求額:1m31,138
  • 先月比:±0m3、+4円
  • 例年通りで特に言うことなし

それでは~

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