※当ブログには、アフィリエイトを利用した記事があります

【12/16】「熱っぽさ」の哲学/クオリア?【213円】

〇その他(雑記)
〇その他(雑記)

一人暮らしの管理人の
出費の記録と、
それに伴う日記みたいなもの。

スポンサーリンク

↓よければクリックお願いします↓

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

【出費】卵:216円

商品名価格(円)分類
イサシサンギョウオトクヨウファミリーパッ213主菜
合計(含消費税&割引)213

たまご。

お菓子を
ついで買いしなくてえらい。

感覚って共通認識できてるの?

“熱っぽさ”って、言葉で説明できなくね?

昨日の夜から熱っぽい。

具体的には、
頭が少しボーっとして、
眼と鼻の奥あたりの
匂いともいえない
匂いっぽいものを
鼻が常に感じてるような感じ。

この鼻の感覚を
もう少し説明すると、
辛うじて似た方向性のものが
プールで水が
鼻に入ったときに感じるあの感じ。

そのものズバリの表現は思いつかない

「頭がボーっとする」に関しては、
常に脳の5%くらいが
仕事をサボってる感じ

くらいしか表現のしようがない。

これら感じをボクは
「熱っぽい」と言ってるんだけど、
他の人にとっての「熱っぽい」も
これと同じなんだろうか?

この感覚を世間では”眩暈”と呼んでいるのか!

これに関して、
以前
耳がつまった感じになって、
それに伴って
常に平衡感覚が変な感じになって
クラクラすることがあったんだけど、

それで耳鼻科にいったら
「それは眩暈ってやつです」
と言われたんだけど、
ボクはずっと眩暈というのは
一時的な症状かと思ってたから
青天の霹靂だった(誇張)。

そんな感じで、
感覚は言葉にすることで
かなり解像度が落ちて、
それをもとに意思疎通しているから
個々の感覚って
実はバラバラなんじゃないかな?

とか思う。

倫理の授業で
そんなようなことを習った気がするな。

そうじゃなくて
ソフィーの世界で読んだんだっけな?

いずれにせよ哲学だ。

余談:人間の悩みの解決法はたいてい本に書いてある

ChatGPTに聞いたら、
そういうのを「クオリア」っていうらしい。

当たり前だけど、
ボクが思いつくような疑問は
先人に既に考え尽くされていることだった。

これは前読んだ
読書脳に書いてあった
「人間の悩みは大体共通だから
解決法は既刊本に書かれている」

っていう内容通り↓。

本って偉大だわ。

人間って”緊張”で吐くの?

クオリア?の別の例として
ボクが感じるのは、
「緊張で吐きそう」っていう表現の
「吐きそう」な感覚について。

ボクが
吐きそうになったことがあるのって

  • 他人の吐しゃ物の香りを嗅いだとき
  • 酷い乗り物酔いになったとき
  • インフルエンザや二日酔いで寝てる時に無理やり体を起こしたとき

くらいで、
一度も緊張で
吐きそうになったことはない。

乗り物酔いやインフルエンザのことを
“緊張”ということもできそうだけど、それは棚上げ

これは
ボクが単に緊張で吐きそうに
なったことがないのか?

(=吐きそうなほどの緊張状態に置かれたことがないのか?)
それとも
「緊張で吐きそう」という表現が
誇張で実際は吐きそうではないのか?

どっちなんだろう?

「緊張で吐きそう」は聞くけど
「緊張で吐いた」っていうのは
聞いたことが無い
から、
ボクは後者な気がしている。

まぁ
感覚が正確に伝わらなくても
実質的に困らないから問題ないのか。

以上、

それでは~

コメント

タイトルとURLをコピーしました