一人暮らしの管理人の
出費の記録と、
それに伴う日記みたいなもの。
【出費】ブラックムーン:149円
商品名 | 価格(円) | 分類 |
---|---|---|
森永ビスケットブラックムーン14枚 | 149 | お菓子 |
合計(含消費税&割引) | 149 |
昨日あんこを
食べきってしまったので
今日のお菓子として購入。
いつもは
ムーンライトを買うけど、
なんか別バージョン?が出てたので
そちらを購入。
こいつ
何も反省していないな(笑)
お菓子のためだけに
買い物に行ったんじゃなくて、
バニラビザギフトを
買うついでだから
ボクの判定的にギリギリセーフ。
ちなみに
ブラックムーンのお味は
ムーンライトからバター成分が
少し減って、
その分カカオ成分が足された感じ。
悪くないけど
次からはやっぱり
ムーンライトを買うかな。
「酒・タバコ」と「甘味」の違い
ボクは
お酒やタバコには
中毒性を感じないんだけど、
甘味は別。
なんでだろう?
毎日の行動と結びついてるから?
甘味の消費は
毎日している”食べる”っていう
アクションと結びついてるからかな?
でも
コーヒーもお酒も”飲む”っていう
同じアクションだけど、
コーヒー飲んでる時に
「お酒飲みたい」とはならないな。
なので
この説は却下。
ヒトの本能だから?
ってことは
行動が欲求を呼び起こすんじゃなくて、
やっぱ本能的なものなんだろうな。
ヒトの身体(脳)は今でも
狩猟採集時代に適応していて、
滅多に食べられない糖質は
見つけ次第あるだけ食べるように
プログラムされてるって言うし。
つまりアレだね。
今話題の
「ある」のがいけない!!
「ある」のがいけない!!!
ってやつ。
余談だけどこのセリフ、
てっきり
「家の中に」あるのがいけない!
んだと思って共感してたんたけど、
そうじゃなくて
「コンビニに」あるのがいけない!
ってことみたい。
これには全く共感できない(笑)
ある意味時代に対する呪詛で草
「節約の敵」だから?
ボクが
甘味を我慢できない理由が
「ヒトの本能だから」っていうのは
そういう研究が沢山あるっぽいから
ほぼ間違いないんだろうけど、
ボクが
お酒とタバコに
中毒性を感じない理由は何だろう?
狩猟採集時代に
それらが存在しなかったから、
っていうのが
ひとつの理由かもしれないけど、
ボクに関しては
別の理由があると思っている。
それは、
酒とタバコは高すぎて
理性が消費(購入)を拒否してるから
という理由。
だって高いじゃん!
高いせいでそもそものスタート地点に立てない
依存症の第一歩として
それらの(過剰)摂取が
挙げられると思うけど、
ボクの場合
お金がもったいないから
その第一歩をそもそも踏み出せない。
例えば
お酒代とコーヒー代が同程度だったら
今の生活でも
それこそ甘味と同じ感覚で
ワインくらいなら買ってると思うし、
(健康に良いっていう情報(地中海食)が一応あるから)
そこから何かが間違えば
過剰摂取して依存症になる可能性も
無くはないと思う。
でも
高いからそうはならない。
タバコに関しては
安かったとしても
健康に良い点が一切ないから
買わないとは思うけど、
安かったら「気の迷い」が
入る余地がある。
でも
高いからそうはならない。
そういう意味で
ボクの健康は
これらの値段を釣り上げた
国のお陰で
保たれているのかもしれない。
特段感謝はしないけど。
要は嗜好品か必須なエネルギーかの違い
ごちゃごちゃ書いたけど、
結局
甘味は生存に必須な
エネルギー源であるのに対して
お酒とタバコは(お高い)嗜好品に過ぎない
ってことなんだと思う。
だからボクは
お酒とタバコは
摂取する気にすらならないけど、
甘味は無性に食べたくなる、と。
ってことで
ボクの価値観的には
お酒とタバコを嗜んでる人は裕福な人。
逆説的に
今後ボクがこれらを嗜むことがあれば、
それは自分が裕福になったってこと。
嗜めるようになれたらいいな。
なんか違う気が、、、
以上、
それでは~
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