一人暮らしの管理人の
出費の記録と、
それに伴う日記みたいなもの。
【出費】ウェルシア感謝デー:1,366円
商品名 | 価格(円) | 分類 |
---|---|---|
ラクノウオイシイギュウニュウ1 | 183 | 常備 |
ナチュリエハトムギケショウスイ | 635 | 消耗品 |
カントリーMバニラホワイトチョコ | 238 | お菓子 |
オーツムギノクッキーミ | 198 | お菓子 |
合計(含消費税&割引) | 1,366 |
ウェルシア感謝デー。
お菓子等を購入。
いくら
33%オフになると言っても
元の値段が
他の店と比べて高めなので、
正直買うものがあまりない。
安いスパゲッティがなくなったのが痛すぎる。。。
今回
感謝デーで割り引かれたのが
456円なんだけど(↓)、
安い店で同じものを
買った場合と比較すると
果たしていくら得してるのか、、、
とはいえ
WAON POINT(Vポイント)の
使い道として考えると
これ以上お得な使い道は無いんだから、
文句を言ってたらダメだよね。
反省
化粧水はAmazonで612円(税込)だったから↑、
割引を考慮するとウェルシア(635円税別)の方がお得だった
電話の暴力性
スパゲッティでろでろ事件
昨日のこと。
ホットクックで
スパゲッティを茹でてる時に、
身内からLINE電話が来た。
話を聞き終え
スマホの画面を見ると、
通話時間は55分。
しまった!と思いつつ
ホットクックのふたを開けると、
中にはゆで汁を全部吸った
でろでろのスパゲッティ。
茹で上がりメッセージ、聞こえてたはずなんだけどなぁ。。。
食べ始めは
これはこれでありかな?
っていう食感だけど、
水を吸って増量したせいで
中盤以降は苦痛でしかなかった。
苦痛に感じながら
物を食べるなんて、
カップ焼きそばの終盤以外では
ここ数年で初めてかもしれない。
そんな苦痛に耐えながら、
これって
天ぷら火災が起きるのと
同じ構図だよな
なんてことを思った。
余談:ライフハックとしてのでろでろ麺?
「普段食べている量の麺が
水を吸うことでカサが増し、
そのでろでろな食感も相まって
後半は食べる気が失せる」
ってことを体感したわけだけど、
これって
逆に利用できるのでは?
たとえば
少量でお腹が膨れるという観点では
減量に応用できるし、
食料消費が減るという観点からは
節約にもつながる。
丁度さっき
安いスパゲッティが無くなって悲しい
って書いたばかりだし、
一度敢えてやってみようかな。
とは言え結局
水分摂取量が増えるだけなので
長期的に見てどうなのかは
未知数だけど、、、
それを確かめるという意味でも
やってみる価値があるかもしれない。
電話の割り込み能力、やばすぎ
閑話休題。
ホットクックで麺を茹でるのと
鍋で揚げ物をするのでは
リスクが段違いだから
払う注意のレベルも違うけど、
電話に邪魔されて
その注意が(上書きされて)失われる
っていうのは
構図としては同じことかと。
これに限ったことでなく、
電話っていうのは
注意や集中をぶった切る
ある種の暴力性を持っていると思う。
冷静に考えて、
散々揚げ物時は火の元に気をつけろ
って言われているにも関わらず
電話一本でその注意が失われるって、
電話の持つ割込み能力って
どんだけだよ!って思う。
電話はそういうモノだから、使うこと自体が〇〇〇説
関連して、
会社の管理部とか役所で
たまにあったのが、
(呼ばれたから)対面で来ている
ボクよりも
その場で鳴った電話応対の方が
優先順位が高いっていうやつ。
これは
どう考えても理不尽だと思うんだけど、
これはそもそも電話っていう
応対しないと要件すらわからない
仕組みが悪いってことなんだろう。
条件によっては相手さえも不明っていうね
そう考えると、
電話がかかってきても
その場では放置して、
こちらからかけ直すとか
時間指定してかけ直してもらうとか
するのが自分の時間(注意力)を
奪われない賢い方法なんだろうな。
暴論を言えば、
そもそもアポなしで
電話をかけてくる時点で
相手の時間を
暴力的に奪っているという自覚のない
頭の悪い人(図々しい人)なので、
そんな相手からの電話には出ない
っていう戦略もアリかもしれない。
主たる例:迷惑営業
余談:天ぷら火災の原因は電話なのか?
上ではさも
天ぷら火災は
電話による注意の上書きで起こる
っていう体で書いたけど、
実際どうなのかを軽く調べてみた。
その結果、
去年(一昨年?)の
東京都における
天ぷら火災の件数は178件で、
年々減少傾向にあるらしい。
いわゆる「店」じゃない「家」では64件
で、
出火原因の1位は
「他の部屋で仕事をした」とあり、
「電話がかかってきた」というのは
そもそも回答自体が無かった↓。
これ、
どう理解したらいいんだろう?
その他で丸められてしまうほど
電話が原因の件数が少かったのかな?
あるいは
回答内に含まれる
「仕事」や「雑談」に
電話によるものが
含まれてるのかもしれない。
その辺の言及は(”話”で文字検索した限り)なかった。
まぁいいや。
今のボクの生活で
気をつけることは、
麺を茹でてる時は
電話に出ないようにする
ってことで。
以上、
それでは~
すごいどうでもいいけど、
「できる社員は電話に出ない」的な
ビジネス書があるだろうと思ったんだけど、
そんなものは無かった。
代わりにあるのは応対方法の本。
どうやらボクの感性は一般的ではないらしい(笑)
そう考えて在職時代を振り返ると、
上記主張とは真逆で
ボクは電話係といってもいいくらい
電話に出まくっていた気がする(周りが出ないから)。
上記主張は
その頃の鬱憤晴らしの意図もあるのかもしれない。
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