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【5/23】納豆鶏むね 納豆菌のコスパ【619円】

〇食費
〇食費

2:30就寝、11:30起床の9時間睡眠。

起きるのが11時過ぎたのは
久しぶりな気がする。

アプリの「睡眠の質」が100%だった。

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【レタス】大きな変化なし。順調【15日目】

種まき15日後

2番を昨日のと並べるとこんな感じ↓。

奥の本葉が
気持ち大きくなってるような?

対象とカメラの距離が違うから
やっぱり比べにくい。
1日しか経ってないっていうのもある

かといって
日当たりに応じて
位置を変えてる関係上
(日没後は部屋に入れてるし)
固定カメラでの定点観測は
できないから
比較については
これで良しとしよう。

今日の出費:619円

  • 納豆
  • 鶏むね

納豆 (常備):138円+税

前回と同じ商品。

って言っても
前回買ったの半年以上前だけど。

納豆づくり(↓)の種菌として購入。

もっと安い納豆は
たくさんあるんだけど、
種菌として購入しているので
「菌推し」のこの商品を買わずには
いられなかった。

「賞味期限を半年以上オーバーして
冷蔵庫の中でカピカピになっていても
ちゃんと種菌として機能した」

という実績もあるし。

鶏むね (主食):436円+税

100g58円。

485円の1割引き+税。

1割引きが無ければ
業スーの2kg1,098円の鶏ももの方が
グラム単価は安いんだけど、
1割引きがあると
こっちのほうが安くなる。

なんかこういうの、
節約生活って感じがして好き。

よく
「特売品を求めて
いろんなスーパーを駆け回る

(≒スーパーをはしごする)のは
節約じゃない」的な
ネット記事を見るけど、
この鶏肉に関しては
ボクはそう思わない。
記事の言わんとするところはわからなくはないけど

「普段買っている商品を
普段行ってるスーパーのうち
安い方で購入する」

これのどこが
「節約じゃない」と言えましょうか?

種菌として見た時の納豆のコスパは?

今日
半年以上ぶりに
納豆を種菌として買ったので、
ちょっと種菌としての
市販納豆のコスパを考えてみる。

市販納豆を種菌にした場合:12.4円/kg

市販納豆を種菌として見ると、
これまでボクが実際に作った体験上

  • 1パックで約10回分の種菌にできる
  • 納豆を作る頻度はだいたい週一
  • 3パック入り

だから
1回納豆を買うと30週間(>半年)は
納豆(菌)を買わなくて良くなる。

そして
1回あたりできる納豆は約400gなので、
納豆3パックでできる納豆の量は
30(回)×400(g)=12,000(g)で12kg。

今日買った納豆は
3パックで138円+税=149円。

よって
菌のコストは納豆1kgあたり12.4円。

安い納豆を使えば
10円/kgを切るかな、って感じ。
その実績はないので、できるかは不明だけど

納豆菌を種菌にした場合:32.3~97円/kg

別に進次郎構文ではなくって、
家庭で納豆を作るための
納豆菌っていうのが売られていて(↓)、
これを種菌として使った場合の話。

納豆菌 3g (納豆で10k~30kg相当)

この場合、
記事を書いている今現在
Amazonで3g970円で売られていて、
商品説明曰く
3gで10k~30kgの納豆ができるとのこと。

つまり
菌のコストは納豆1kgあたり32.3~97円。

市販納豆を種菌にした方がコスパが良いっぽい

以上の通り、
数字上は
市販納豆を菌として用いたほうが
納豆菌を菌として用いるよりも
3~8倍安くなる。

ただ、
市販納豆を種菌にした場合は
ボクの体験に基づいているので
間違いないんだけど、
ボクは納豆菌を買ったことが無いので
「納豆菌3gで10k~30kgの納豆ができる」
っていう情報の信憑性は不明。

ケチって使えば
100kgは作ることができて、
実は納豆菌の方が市販納豆よりも
種菌としてのコスパが良い可能性もある。

でもボクは
このまま市販納豆を
種菌にし続けるつもり。

作った納豆から種菌とれば種菌コストゼロでは?

ヨーグルトを作る時は、
「完成したヨーグルトの一部を
次に作るヨーグルトの種として保管しておく」
ことで種菌のコストをゼロにしている。

「これを納豆でもやれば
種菌のコストがゼロになるのでは?」
と考えるのは自然な発想。

当然試してみたんだけど、
なぜか上手くいかなかったから
今は市販納豆を種菌とすることで
ある意味妥協している次第。

ただ、
上手くいかなかったのは
納豆を家で作り始めて間もない
タイミングだったので、
ある程度納豆づくりに慣れてきた今、
ここらでもう一度試してみても
いいかもしれない。

それでは~

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