先日支払い催促が来た国民年金について
ちゃんと免除申請ができているのか
不安になったから
市役所で状況を確認してきた。
※
本記事の内容は
ボクのケース、ボクの認識について
書いたものに過ぎない
という点にご注意ください。
2023年6月までの免除申請は、2022年7月以降じゃないとできない
ボクの認識では
2022年3月に手続きをしに来た時に
- 2022年3月~2022年6月
- 2022年7月~2023年6月
の2期間の免除申請を
一度に済ませたと思っていたんだけど、
確認の結果、
2022年7月~2023年6月までの
免除申請は受理されていなかった。
というかルール上、
2022年7月~2023年6月の免除申請は
2022年7月以降じゃないと
申請できないらしい。
きっと僕は
「(2022年2月に退職したのなら)
2023年6月までは免除申請すれば
全額免除になるよ」
という情報を
「今(2022年3月)申請すれば
2023年6月までは全額免除になるよ」
と勘違いしたっぽい。
やれやれですね。
支払い時期の2年後までは、支払わなくても特にペナルティはない
ボクの想定した最悪のケースは
「支払い催促が来た
2022年7,8月分については
たとえ後から免除申請をしようが手遅れで、
支払わないとダメ」
というものだったんだけど、
そんなことはなく、
支払い時期の2年後までは
特に何のペナルティもないらしいので
一安心。
改めて免除申請 → 必要書類が手元になくて出戻り
ということで
改めて国民年金の免除申請を
することになったんだけど、
必要書類を持っていなかったので
今日は申請できなかった。
申請に必要と言われた書類は
- 雇用保険被保険者離職票1
- 雇用保険被保険者離職票2
- 雇用保険受給資格者証
- 雇用保険被保険者資格喪失確認通知書
のうちどれか1つ。
要するに、
雇用保険の被保険者であったことを
示す書類があればいいっぽい。
郵送でも申請可能だけど、、、
また市役所に来るのが難しい場合、
上記書類のどれかのコピーと
記入済みの申請書を
郵送しても手続きができる
と言われたけど、
コピー代と切手代がかかるので
当然ボクは市役所にまた行くことを選んだ。
“節約”と銘打ったブログを書いてるからね。
しょうがないね。
というわけで
明日の予定が決定した。
それでは~
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