市役所から
国民健康保険料を支払え
っていう書類が届いた。
せっかくなので、
今の環境で
一番得になるであろう方法で
支払うことにした。
以前のボクが
ポイント還元率の高い
NISA積立のルートを
確立してくれていたおかげで(↓)、
2%還元で支払うことができそう。
請求額は19,800円/年
肝心の請求額は
去年と同様(↓)、
年間19,800円だった。
↑の記事にも書いたけど、
退職後初の請求額が
37万円/年だったことを考えると
2万円/年の
なんと安上がりなことか。
なお収入については考えないものとする
逆に言えば住民税非課税世帯でも
年2万払わされてるってことなんだけど、
ここでは深く考えないことにしよう。
(生活保護って優遇措置なのでは?とか)
楽天ペイ請求書支払いのポイント還元は無くなってしまった
で、
その年間2万円の
支払い方法について。
去年は深く考えずに
楽天カード
↓(0.5%還元)
楽天キャッシュ
↓
楽天ペイで請求書払い
というルートで0.5%還元
だったんだけど、
ちょうど今月から
楽天のルールが変更になったので、
この支払い方法では
ポイント還元が
得られなくなってしまった。
楽天証券へのNISA積立ルートなら、2%還元
ただ、
今のボクは去年のボクとは違い、
楽天キャッシュに
チャージするまでに2%還元
される方法を知っている。
すなわち
PayPayカード
↓(1%還元)
auPAY
↓
電子マネーWAON
↓(1%還元)
楽天ギフトカード
↓
楽天キャッシュ
↓(ここの0.5%が無くなった)
請求書支払い
というルートで行くのが
今のボクの環境における
最善の方法、のはず。
還元額396円をどう捉えるか
上記方法でお得に支払うと、
19,800円×0.02=396円
の還元を貰うことができる。
なんというか
ショボい金額ではあるけど、
特売時のファミリーパックお菓子
2つ分と考えると、
、、、やっぱショボいな(笑)
まぁ塵も積もればってやつと、
何よりも
「お得に支払った感」による
充実感が大事なんだと思う。
こういう
些細な充実感の積み重ねは、
きっと健康状態をも左右するはず。
注意:auPAYへのチャージ上限は5万円/月 → 支払いは7/1
支払い方法に話を戻すけど、
これにはひとつ注意点がある。
それは
auPAYカード以外から
auPAYへのチャージは
月の上限が5万円だということ。
ページの下の方に書いてある
ボクは
今月(6月)すでに
NISA積立のために
5万円チャージ&利用済みだから、
今の楽天キャッシュ残高は
すでに数百円。
なので
来月(7月)までは
auPAYにチャージすることが
できないため、
上記ルートで
お得に支払うことができない。
そして
国民健康保険料の
最初の納付期限日は7/1。
ということで
還元を得るために
7/1に上記ルートを
一気に駆け抜けることにしよう。
仮に支払いを忘れても、
市役所に行けば罰金なしで
支払えるような気がするし。
たぶんね
ボクは「保険料をお得に支払った感」に浸りたい
上述の通り、
auPAYチャージ上限は5万円/月。
普段はこの全額を
NISA積立に使ってるんだけど、
7月はこのうち2万円を
保険料の支払いに回すってこと。
なので結局
7月のNISA積立の
2万円分にはポイント還元が
反映されないことになる。
だから
トータルで見ると
還元ポイント量は
変わってない(=お得ではない)
んだけど、
こうすることで
「保険料をお得に支払った感」に
浸ることができるという、
ボクにとって明確なメリットがある。
こういうしょうもないメリットのために
日々生きていると言っても過言ではない(過言)。
ついでに言うと、
NISA積立の残り2万円分は
貯まってる楽天ポイントから
支払うことにすれば
ポイント還元を貰いそびれた
事にはならない。
積立額を減らすっていう選択もあるしね
ってことなので、
忘れないうちに
カレンダーの7/1に
諸々チャージ→保険料支払い
って書いておこう。
まとめ
- 国民健康保険料の請求が来た
- 請求額は19,800円/年 無職(低収入)最高!
- 楽天のルール変更で、楽天ペイの請求書払いではポイント還元されなくなった
- でもNISA積立と同じルートで楽天キャッシュにチャージすれば、2%還元される
- このルートに必須のauPAYは、(専用カード以外からの)チャージ上限額が月5万円
- 月5万の枠を上手くやりくりして「還元を貰いそびれる」ことは回避しつつ、「保険料をお得に支払った」感をボクは得たい
- (上記楽天キャッシュのルール変更により、NISA積立の還元率が+0.5%されてラッキー)
それでは~
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