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【2023年9月ガス代】国の補助、12月まで延長(15円/m3)【1,104円】

〇ガス代
〇ガス代

ガス代の明細(8/25~9/22)が届いた。

今月も使用量ゼロとはいかなかった。

残念。

今後は寒くなる一方(のはず)だから、
使用量ゼロチャレンジは
来年までお預け。

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ガス単価:202.18円 (先月比 5.7円減)

まずはガス単価。

2022年1月からの
ガス単価推移はこんな感じ↓。

今月のガス単価は202.18円/m3

先月より5.7円、
去年の同月より41.19円それぞれ減った。

補助金30円/m3(↓)込みで
記録開始以降最安になった。

<電気料金>
【低圧契約(主に家庭)】値引き単価:7円/kWh
【高圧契約(主に企業)】値引き単価:3.5円/kWh
<都市ガス料金>
値引き単価:30円/㎥

電気・都市ガスをご利用するみなさまへ 経済産業省資源エネルギー庁より(一部太字化)

やったね!

次回から補助額半減

リマインド。

経産省のニュースリリースによると、
ガス代(電気代も)の補助は
2023年9月使用分(10月検針分)

までとのこと↓。

適用期間電気都市ガス
令和5年1月使用分(2月検針分)から
令和5年8月使用分(9月検針分)
7.0円30円
令和5年9月使用分(10月検針分)3.5円15円
出典:電気・ガス価格激変緩和対策の実施のため、電気・ガス料金の値引きを行うことができる特例認可を行いましたより一部加工

次回請求分から
補助金が半額の15円/m3になる。

ボクは使用量が少ないから
支払い額への影響は
小さいんだけど、
このせいで来月のtwitterランド、
もといXランドが賑やかになるんだろうな~
(他人事)

補助は12月まで継続らしい

当初10月までで終了予定だった
電気ガス代の補助は、
10月の補助額のまま
12月まで延長する
らしい↓。

期間電気都市ガス
令和5年10月使用分(11月検針分)から
令和5年12月使用分(令和6年1月検針分)まで
3.5円15円
出典:https://www.meti.go.jp/press/2023/09/20230920003/20230920003.html

やったね!

使用量と使用量の推移

使用量:1m3 (先月比 ±0、昨年比±0)

自分でコントロール可能な使用について。

2022年1月からの
ガス使用推移はこんな感じ↓。

今月の使用量は1m3

先月と同量、
去年の同月とも同量だった。

これで
4か月連続使用量1m3

めざせ5か月連続!

って意気込んだところで
達成可否は
気温によるからなぁ。。。

“使用量ゼロ”ならず

今年は5月から7月まで
3か月連続で前年同月比-1m3だったから
先月と今月も前年同月比-1m3
使用料0m3になるかなと思ったけど、
そんなことはなかった。

(うちのメーターは
小数点以下を読まないらしいので、
メーターに細工されてない限り使用量0m3があり得る)

冒頭では
今年の使用量ゼロチャレンジは終わり
って書いたけど、
去年の記録を参照すると
8, 9, 10月の使用量が1m3なので、
今月も0m3チャレンジができそう。

とは言いつつ、
なんかメーターの設計上
「小数点以下は読まない」と言いつつ
少しでも使ったら小数点を繰り上げて
1m3って表示して決して0m3にならない

ような気がしている。

使用料:1,104円 (先月比 5円減、昨年比 41円減)

2022年1月からの
ガスの使用推移はこんな感じ↓。

使用は1,104円。

先月より5円、
去年の同月より41円それぞれ減った。

いずれも使用量1m3なので、
減額分はそのまま単価の差。

ガスは基本的に
使用量が少ないから
電気代と比べて
使用量と使用量のばらつきが少ない↓。
補助金の恩恵も少ない

なんかつまんないな(笑)
面白くなられても困るけど、、、

ガス会社、乗り換えられなくて残念

過去1年間の使用量、
使用料および料金内訳はこんな感じで↓、

基本料の割合が多すぎるから
ガス会社も電気会社と同様に
乗り換えたら

今より安くなるんじゃね?

と思って

エネチェンジ(↓)使って
調べてみたんだけど、

残念ながら
エネチェンジには
比較対象になる会社の登録がないため
乗り換えの検討ができなかった↓。

調べてみたら
ボクの住所の都市ガス契約は
実質今契約している一社しか
対応してない
っぽい。

そんなことってあるの?

ちょっとびっくり。

(都市)ガスは
電気程自由化が進んでないってことかな。

それでは~

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