【2023年10月ガス代】補助金半減も影響微少【1,117円】

〇ガス代

2023.11.01

期間は9/23～10/24。

寒くなってきたから
シャワー浴びてる時間が
延びた気がするけど、
使用量は相変わらず1m³だった。

ガス単価：215.75円 (先月比 13.57円増)

まずはガス単価。

2022年１月からの
ガス単価推移はこんな感じ↓。

今月ガス単価	先月比	前年同月比
215.75	+13.57	-35.4

単位：円/m³

ガス単価は215.75円/m³で、
補助が始まって以来初めて増額した。

ただ
増額分のうち15円/m³は
国の補助の半減によるものだから、
実質は2.43円/m³減額してることになる。

当初10月までで終了予定だった
電気ガス代の補助は、
10月の補助額のまま
12月まで延長する↓。

期間	電気	都市ガス
令和5年10月使用分（11月検針分）から令和5年12月使用分（令和6年1月検針分）まで	3.5円	15円

出典：https://www.meti.go.jp/press/2023/09/20230920003/20230920003.html

自分でコントロール可能な使用量について。

2022年１月からの
ガス使用量推移はこんな感じ↓。

今月ガス使用量	先月比	前年同月比
1	±0	±0

単位：m³

今月の使用量は1m³。

先月と同量、
去年の同月とも同量だった。

これで5か月連続1m³。

寒くなってきたし、
去年の傾向からも
来月は流石に1m³ってわけには
いかなさそう。

2022年１月からの
ガスの使用料推移はこんな感じ↓。

今月ガス代	先月比	前年同月比
1,117	+13	-36

単位：円

使用料は1,117円。

先月、前年の使用量が
いずれも使用量1m³なので
差額はそのまま単価の差で
微々たるもの。

ガスは基本的に
使用量が少ないから
電気代と比べて
使用量と使用量のばらつきが少ない↓。
補助金の恩恵も少ない

なんかつまんないな(笑)
面白くなられても困るけど、、、

過去１年間の使用量、
使用料および料金内訳はこんな感じで↓、

基本料の割合が多すぎるから
ガス会社も電気会社と同様に
乗り換えたら
今より安くなるんじゃね？
と思って

エネチェンジ(↓)使って
調べてみたんだけど、

残念ながら
エネチェンジには
比較対象になる会社の登録がないため
乗り換えの検討ができなかった↓。

調べてみたら
ボクの住所の都市ガス契約は
実質今契約している一社しか
対応してないっぽい。

そんなことってあるの？

ちょっとびっくり。

(都市)ガスは
電気程自由化が進んでないってことかな。

それでは～