2:30就寝、11:30起床の9時間睡眠。
起きるのが11時過ぎたのは
久しぶりな気がする。
アプリの「睡眠の質」が100%だった。
【レタス】大きな変化なし。順調【15日目】
2番を昨日のと並べるとこんな感じ↓。
奥の本葉が
気持ち大きくなってるような?
対象とカメラの距離が違うから
やっぱり比べにくい。
1日しか経ってないっていうのもある
かといって
日当たりに応じて
位置を変えてる関係上
(日没後は部屋に入れてるし)、
固定カメラでの定点観測は
できないから
比較については
これで良しとしよう。
今日の出費:619円
- 納豆
- 鶏むね
納豆 (常備):138円+税
前回と同じ商品。
って言っても
前回買ったの半年以上前だけど。
納豆づくり(↓)の種菌として購入。
もっと安い納豆は
たくさんあるんだけど、
種菌として購入しているので
「菌推し」のこの商品を買わずには
いられなかった。
「賞味期限を半年以上オーバーして
冷蔵庫の中でカピカピになっていても
ちゃんと種菌として機能した」
という実績もあるし。
鶏むね (主食):436円+税
100g58円。
485円の1割引き+税。
1割引きが無ければ
業スーの2kg1,098円の鶏ももの方が
グラム単価は安いんだけど、
1割引きがあると
こっちのほうが安くなる。
なんかこういうの、
節約生活って感じがして好き。
よく
「特売品を求めて
いろんなスーパーを駆け回る
(≒スーパーをはしごする)のは
節約じゃない」的な
ネット記事を見るけど、
この鶏肉に関しては
ボクはそう思わない。
記事の言わんとするところはわからなくはないけど
「普段買っている商品を
普段行ってるスーパーのうち
安い方で購入する」。
これのどこが
「節約じゃない」と言えましょうか?
種菌として見た時の納豆のコスパは?
今日
半年以上ぶりに
納豆を種菌として買ったので、
ちょっと種菌としての
市販納豆のコスパを考えてみる。
市販納豆を種菌にした場合:12.4円/kg
市販納豆を種菌として見ると、
これまでボクが実際に作った体験上
- 1パックで約10回分の種菌にできる
- 納豆を作る頻度はだいたい週一
- 3パック入り
だから
1回納豆を買うと30週間(>半年)は
納豆(菌)を買わなくて良くなる。
そして
1回あたりできる納豆は約400gなので、
納豆3パックでできる納豆の量は
30(回)×400(g)=12,000(g)で12kg。
今日買った納豆は
3パックで138円+税=149円。
よって
菌のコストは納豆1kgあたり12.4円。
安い納豆を使えば
10円/kgを切るかな、って感じ。
その実績はないので、できるかは不明だけど
納豆菌を種菌にした場合:32.3~97円/kg
別に進次郎構文ではなくって、
家庭で納豆を作るための
納豆菌っていうのが売られていて(↓)、
これを種菌として使った場合の話。
この場合、
記事を書いている今現在
Amazonで3g970円で売られていて、
商品説明曰く
3gで10k~30kgの納豆ができるとのこと。
つまり
菌のコストは納豆1kgあたり32.3~97円。
市販納豆を種菌にした方がコスパが良いっぽい
以上の通り、
数字上は
市販納豆を菌として用いたほうが
納豆菌を菌として用いるよりも
3~8倍安くなる。
ただ、
市販納豆を種菌にした場合は
ボクの体験に基づいているので
間違いないんだけど、
ボクは納豆菌を買ったことが無いので
「納豆菌3gで10k~30kgの納豆ができる」
っていう情報の信憑性は不明。
ケチって使えば
100kgは作ることができて、
実は納豆菌の方が市販納豆よりも
種菌としてのコスパが良い可能性もある。
でもボクは
このまま市販納豆を
種菌にし続けるつもり。
作った納豆から種菌とれば種菌コストゼロでは?
ヨーグルトを作る時は、
「完成したヨーグルトの一部を
次に作るヨーグルトの種として保管しておく」
ことで種菌のコストをゼロにしている。
「これを納豆でもやれば
種菌のコストがゼロになるのでは?」
と考えるのは自然な発想。
当然試してみたんだけど、
なぜか上手くいかなかったから
今は市販納豆を種菌とすることで
ある意味妥協している次第。
ただ、
上手くいかなかったのは
納豆を家で作り始めて間もない
タイミングだったので、
ある程度納豆づくりに慣れてきた今、
ここらでもう一度試してみても
いいかもしれない。
それでは~
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