2:00就寝9:00起床の7時間睡眠。
なんだけど、
お腹が痛くて途中で2回起きた。
どちらも体感30分くらいトイレで
腹痛&寒さと闘ってたから
6時間睡眠なのかな。
睡眠スコアは
それをちゃんと反映して
56%と低スコア。
雨降ってるし
お腹の調子が怪しいしなので
買い物に出る以外は
部屋でおとなしくしていた。
...なんだ、いつも通りじゃん。
今日の買い物 調味料:2,833円
- カレー粉 1kg
- オリーブオイル 1L (916g)
カレー粉 1kg
いつも食べてる
「鶏と野菜ときのこのカレー風」
のための調味料。
安いカレー粉を見つけた
これまで何種類か
スパイスを試してるんだけど、
Amazonで激安(1kg2000円)の
カレー粉を見つけてしまったので、
正直怪しさを感じずにはいられないけど
値段の魅力に負けて購入。
ちなみに今使ってるのは
GABANの純カレー粉で220g762円。
グラム単価で比べると
- GABANのカレー粉:2円/g
- 今回のカレー粉 :3.46円/g
ということで
今回の方が1.46円/gも安い。
評価は使ってみてからのお楽しみ
まだ食べてないので何とも言えないけど、
成分表示(↓)から邪推すると
- GABANの:スパイス18種(塩なし)
- 今回の:スパイス16種(内2種は塩)
なので今回買ったカレー粉は
塩でかさ増ししてる可能性があるかも
(表示順4番目に岩塩がある)。
まあ食べる前に
あーだこーだ言っても
しょうがないから、
感想は食べてから書こう。
1週間以内に
GABANが無くなるはずだから
その頃に。
オリーブオイル 1L (916g)
いつもの。
スパイスとは違って、
油は退職以来
このオリーブオイルしか使っていない。
選んだ理由は完全にコスパ。
と言いつつ一度だけ2番目に安いものに
浮気したことがあるんだけど、
違いは感じるけど優劣はなかったので
結局元の鞘に収まっている次第。
高品質のオリーブオイルとは?→高いやつ
値段の割に品質のいい
オリーブオイルを選ぶために
オリーブオイルの本を数冊読んだけど、
どの本にも
「オリーブオイルの質は値段に比例する」
と書いてあった。
なのでボクは
安い割に高品質な
オリーブオイルを買うことは諦めた。
(というか日本にはちゃんとした
オリーブオイルの等級分け?分類?
が無いらしい)
大切なのは、自分が納得すること
そもそもどうして
いつもコスパコスパ言ってるボクが
他の油より高いオリーブオイルを買うか
というと、
「オリーブオイルは健康リスクが低い」説を
信じているため。
なのでもう
「オリーブオイルか、それ以外か」で
割り切って、
品質がどうであろうと
「オリーブオイルを摂取している
(=健康にちゃんと気を使っている)感」
を得るためだけに
安い「オリーブオイル」を買って摂取する。
それでいいじゃないか。
...はい。
今日の自己正当化のコーナーでした。
腹痛の原因、思い当たる節はひとつしかない
冒頭の「昨晩腹痛で苦しんだ」という話、
原因は昨日作って食べた
バターケーキ以外考えられない。
ということで以下はその前提で話を進め、
バターケーキ以外の原因は考慮しない。
生地に水気が足りない→硬い→熱源から遠い→生焼け
バターケーキが原因だと
考えたのはなにも
「普段食べていないものが
バターケーキしかないから」
というだけではなく、
作ってる最中に「あれ?」と
引っ掛かったことがあったから。
その引っ掛かったことっていうのは
「ねり終わった生地が
容器の壁に届いていない」
ということ。
今思うと、
レシピを無視して
小麦粉の割合を増やしたため
「ねり」工程後の生地が硬く、
「焼き」工程開始時に
容器の壁から生地が離れた状態で
まとまっていたため、
壁からの熱が生地に伝わらずに
焼きが不充分だったのだと思われる。
いわゆる「生焼け」というやつ?
(よく知らない)
味に違和感はなくて
美味しかったんだけどなぁ。。。
でもボクの小麦粉関連の味覚は
「ホットケーキは
焼く前の生地が一番美味しい」
っていう感じだから、
きっとボクの舌には小麦粉関連の
生焼けセンサーは搭載されていない
んだろうな。
今度からは
独自のレシピでケーキを作る時は
オリジナルレシピの
「粉と水分の割合」から
大きく外れないようにしよう。
(レシピを守る気はあまりない)
余談:生焼けケーキがもたらした症状から、在職時代の異常性を再認識する
先日のアーモンドの食べ過ぎ(?)での
体調変化は便が「緩い」程度で
決して下痢ではなかったけど、
今回は完璧な教科書通りの下痢だった。
昨夜は一晩で通常の1か月分くらいの
トイレットペーパーを使った気がする。
下痢で思い出すのも変な感じだけど、
ふと在職時代のことを思い出した。
あの頃はほとんど毎日、
夕食後残業前に下痢をしていた。
当時はそれが「普通」だったから
それが自分の体質だと割り切って
特に何も感じてなかったんだけど、
快便の素晴らしさを知った今なら
あの状況が「異常」だったことがわかる。
辞めて正解だったな~
今日2度目の
自己正当化のコーナーでした。
それでは~
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