一人暮らしの管理人の
出費の記録と、
それに伴う日記みたいなもの。
【出費】業スー【2,866円】

商品名 | 価格(円) | 分類 |
---|---|---|
ブラジル産鶏もも | 1,078 | 主菜 |
冷凍ほうれん草5 | 218 | 主菜 |
ブロッコリー50 | 208 | 主菜 |
バルト海いわし5 | 248 | 主菜 |
冷凍しいたけ(スラ | 238 | 主菜 |
冷凍パプリカ50 | 238 | 主菜 |
オクラスライス5 | 198 | 主菜 |
IQF菜の花 | 228 | 主菜 |
外税 | 212 | – |
合計(含消費税&割引) | 2,866 |
いつもの業スー。
買い出しに行くベストなタイミング
生活リズム的に
買い出しは朝イチで済ませたいけど、
今の時期は
開店直後の入店でも既に日差しが暑い。
暑さ対策なら
日没後に行くのがベストだけど、
その頃まで家にいると
もう家に根を張ってしまっているので、
家を出たくない。
仮に出られたとしても、
今の時期だと到着する頃には
既に閉店してしまっている。
かといって
夕方に出かけると、
今度は帰宅する人たちが
増えてくるのでそれも避けたい。
洗濯と同様、
ある程度在庫に
バッファを持たせて、
天気を見ながら
曇った日の朝に行くのがいいのかな。
マイナンバーカードをiPhoneに入れられるようになった!
昨日に引き続きiPhoneの話。
ちょうど昨日(2024/6/24)から、
iPhoneにマイナンバーカードを
入れる(?)ことができるようになったらしい。
これは間違いなく
便利になる方向なので、
ボクの持っている
iPhone X(iOS16)に
入れられるのか調べてみたら、、、
ダメだった
デジタル庁曰く、
iPhoneのマイナンバーカードを利用するには、iOS18.5以降を搭載したiPhone Xs以降が必要です
とのこと。
それに対して
ボクのiPhone Xは iOS16。
あっ、はい・・・
iPhoneを買い替える理由にはならない
昨日、
iPhoneの買い替え時期について
致命的に困ることが起こらない限り、
iPhone Xを使い続けることにしよう。
って書いたけど、
マイナンバーカードが
入れられないことは
致命的に困ることではない。
なので
買い替える理由にはならないかな。
現状
リアルカードで
不便なくやっていけてるわけだし。
プラスが得られない≠マイナス
「恩恵を受けられなくなる」と
「不便になる」は似て非なるもの
ということ。
森博嗣の
“お金の減らし方”にも
そんなようなことが
書いてあったと記憶している。
感想はこちら
たしか、
必要なものは買うな or ケチれ
(既にあるものでやりくりできてるから)、
欲しいものは買え
(お金の価値を最大限に生かせるから)
みたいな文脈だった気がする。
恩恵が欲しいなら
iPhoneを買い替えればいいけど、
ボクにとって
マイナンバーカード機能が
iPhoneに入ることは
別にそこまで欲しくない。
まだ
運転免許証の代わりには
ならないらしいしね。
滅多に運転しないけど
、、、よし、
防衛機制終わり(笑)
“マイナンバーカード”ってネーミング、どうなの?
酸っぱい葡萄のついでに、
ボクがマイナンバーカードに対して
思っていることを書く。
それはネーミングについて。
このグローバルな時代に
“マイナンバーカード”っていう
ネーミングってどうなの?
受付で
「マイナンバーカードを見せてください」
って言われる機会があるけど、
これが英語だと
“Show me your my number card, please”
になるわけでしょ?
your my number cardってなんだよ!
ってならない?
あなたのわたしの
文章ならまだわかる。
your My Number Card
とか書けば、
Myが固有名詞の一部ってことが
わかるから。
でも口頭だと
「あなたのわたしの番号カード」
ってならない?
なんかのキャッチコピーみたいだな
英語表記は”Individual Number Card”、というわけでもなさそう
実際ざっと見た感じ、
your myの混乱を避けるため?に
公式サイト中では
individual number cardで
記載が統一されているっぽい?
、、、と思ったけど、
こことかはindividual~で
統一されてるっぽいけど
ここなんかはほぼmy~だから、
統一はされてなさそう。
省庁ごとに扱いが違うのかな?
英語サイトが
英語話者のことを考えて作ったものか、
体裁のために機械翻訳しただけか
の違いだったり?
要は和製英語ってこと
あ、
でも英語wikipediaには
The My Number Card (Japanese: マイナンバーカード, Hepburn: mai nanbā kādo), officially called the Individual Number Card in English, is ~
Wikipedia “My Number Card”より抜粋
って書いてあるな。
なので
やっぱり英語圏では
(the) individual number card
のほうが一般的なのかも。
wikipediaがソースなのはちょっとアレだけども
色々書いたけど、
要は
「マイナンバーカードは和製英語です」
ってだけのことか。
マイナンバーカードに関するクレームを直接言うために、
そのサラリーマンはノートPCのコンセントを抜きつつ
リモコンでエアコンを切ってマンションから出た。
英語圏での”your my ~”の可能性
自分のiPhoneに
マイナンバーカード機能を
入れ込めなかった腹いせに
ここぞとばかりに
重箱の隅をつついたけど、
よく考えれば
Windowsの”マイドキュメント”とか
各種サイトの”マイアカウント”とかは
英語圏でもたぶん
“my documents”,
“my account”だから(だよね?)、
your my~ってことが普通に
英語圏でも起こり得るのか。
パソコン教室とかで
“check your my documenits ~”
みたいなフレーズは出てきそう。
そう考えるとあながち
your my number cardって
ボクがネチネチ言うほど
おかしな表現ではないのかも?
知らんけど。
以上、
それでは~
当面はこれまでどおりリアルカードでやっていこう
コメント