一人暮らしの管理人の
出費の記録と、
それに伴う日記みたいなもの。
【出費】iPhone保護グッズ ＆ SIMコード & 卵【4,526円】
| 商品名 | 価格(円) | 分類 |
|---|---|---|
| イサシサンギョウオトクヨウファミリーパッ | 216 | 主菜 |
| 対応 iPhone 17 ガラスフィルム | 615 | その他(雑費) |
| iPhone 17 用 バンパー ケース | 1,395 | その他(雑費) |
| 日本通信 NT-ST2-P SIMスターターパック | 2,300 | その他(通信) |
| 合計(含消費税&割引) | 4,526 |
iPhoneが届いたタイミングが
セール時期でちょうどよかった。
Amazonブラックフライデーで
保護グッズとSIMコードを購入。
あと近所のスーパーで卵。
【レビュー】iPhone17バンパーとガラスフィルム【1週間利用】
保護グッズは
ケースにするかバンパーにするか
迷ったんだけど、
これまで通り
バンパー(+フィルム)を選択↓。
以下、
レビューの真似事をば。
内容物
内容物はこんな感じ↓
【バンパー】
・バンパーのみ
【ガラスフィルム】
・ガラスフィルム×２
・レンズカバー×２
・アルコールティッシュ×２
・クリーニングクロス×１
・ほこり除去シール×２
・フィルム位置固定治具×１
・スクレーバー×１(気泡を追い出す板)
・説明書×１
ガラスフィルムは
ディスプレイ面のみで、
裏面はなし。
その代わり？に
カメラ部分のカバーがついてた。
驚いたのが、
どちらも２枚ずつ入ってたことと、
位置ずれしないように
専用の治具がついてきたこと。
２枚目を使う可能性は低いけど
予備があるのは助かるし、
治具のおかげで簡単に貼れた。
質的には、
自称旭硝子製の
the 中国製品なんだと思うけど、
ボクはスマホ保護は
お守りだと思っているので
これで充分(後述)。
バンパーについては、
特に言うことはないかな。
サイズがピッタリだった(当たり前)
外観
フィルムとバンパーを
つけた時の様子はこんな感じ↓。
比較のためにXと並べた
所感
これを書いている今、
装着して１週間くらい経ってるんだけど、
この時点で気になるのは
カメラの出っ張りの分
バンパーの足？が長くなって、
そのせいで平面に置くと
四つ足で立ってる感がすること。
おかげで
平面に置いてもグラグラしなくて、
むしろそれがこのバンパーの
主目的なんだけど、
気になるものは気になる↓。
で、
その足の長さを
目立たせなくするためか、
バンパー全体が
背面側にはみ出ている感じなので、
バンパーと背面に段差を感じる
ことも気になっている↓。
ただ、
どちらもiPhoneXには
なかった点なので少し気になる
というだけで
欠点というほどではないので、
問題だとは思っていない。
すぐ慣れるだろうしね。
あと、
バンパーを介した
ボタンの押しやすさ(にくさ)や
通信への影響、
フィルムによる視覚への影響とかは
特に感じていない。
今のところの感想はこんな感じ。
SIMは安いやつ一択【月々300円弱】
今回
iPhone17を買うにあたって
ひとつ面倒だったのが、通信関係。
今の契約は
LINEモバイルで、
パケット使用量500M以下で
基本料無料なので
月々3円とかしか払っていないんだけど、
残念なことに
これはeSIM化ができない。
なので
eSIMしか対応してないiPhone17に
そのまま引き継ぐことができない。
いろいろやって
番号を引き継ごうとすると、
結局
今の月3円契約は解約する必要がある。
なので、いっそのこと
- 新規契約eSIMで新電話番号
- 従来契約nanoSIMで旧電話番号継続
の２台持ちにすることにした。
従来契約の維持費が
月３円だからこそ取れる選択肢。
ってことで
新規契約することに。
番号を上手く使い分ければ
新番号への迷惑電話をゼロにすることができるかも
選ばれたのは、日本通信SIM
で、
新規契約先に選んだ通信会社は
安さでお馴染み日本通信SIM。
プランは当然
合理的シンプル290プラン。
公式HPの説明はこちら
iPhoneを変えたからといって
従来より通信量が
増えるわけじゃないので、
月々300円くらいになるはず。
これまでの100倍高い！(笑)
ちなみに
Amazonで買ったコレ↓は、
初期手数料3,300円が割引される
(ていうかコレの購入代金が初期手数料になる)
というもの。
ボクは今回
2,300円で買えたので、
初期手数料が正規料金より
1,000円安くなったことになる。
やったね！
設定は、
書いてある通りに
チャチャッとやってパパッと終了。
webで完結なので楽チン
役所からの通知と比べたら
とても分かりやすかった(笑)
「スマホ保護はお守り」説
今回買った
スマホ保護グッズは、
２台の異なる保護を施した
同一機種の本体を
同じ条件で落っことした
みたいなことが起きない限り、
保護能力の比較ができない。
なので、
もし落として
傷ついたり(傷つかなかったり)しても、
「もっと高い保護製品なら傷つかなかったのに」
「もっと安い保護製品でも傷つかなかったのに」
みたいなことを評価できない。
これって
お守りと同じだと思っていて、
つまり
対策をしてる or してない
(=責任(成果)を肩代わりしてくれる存在がある or ない)
の２択でしかない。
お守りを持ってるなら
ありがたい神様から高額で買ったモノも
家族に貰った手作りのモノも
雑誌の付録についてきたモノも同じ、
みたいな。
何が言いたいかというと、
だからボクは
安いバンパーとフィルムを買ったんだよ、
っていう自己正当化(笑)。
節約できてえらい。
以上、
それでは～
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