税金関係で
昨年末ボクが蒔いた種は、
- 2019年の医療費控除を遡って申請した
- 2021年の申告漏れ? 5.6万円を納税した
の2つ。
1.については
昨日住民税の還付申請をしたことで
ボクのやることは終わったはず↓。
そして今日。
続けざまに
2.に関する封筒が届いた。
延滞税3,200円払ってね
送り主は名古屋国税局↓。
通知内容は、
延滞税等のお知らせ↓。
延滞税額は3,200円。
おそらく黙ってても
追及されなかったであろう
修正申告をして税金を支払い、
更に遅れた罰?として
追加で3,200円支払う。
これは徳を積んだな。
間違いない。
スマホ納税でちゃちゃっと納付
この写真の範囲内(↑)には
納付方法についての
詳細が書かれてなかったんだけど
(書かれてるのは「コンビニで払えるよ」くらい?)、
昨日の反省を活かして
一通り書類を眺めた結果、
ちゃんと
スマホから納付できるみたいだった↓。
ってことで
国税庁HPの
ここ(振替納付日について/期限内に納付できなかった場合は)
とか
ここ(G-2-5 スマホアプリ納付の手続)
を見て、
メルペイでちゃちゃっと納付した↓。
ってことで
昨年末にやった
過去の税金周りのアレコレに関して
ボクがやることは終わり!のはず
あとは2月末に
還付金が振り込まれるのを待つだけ。
またしても”節約”に振り切れず
スマホアプリ納付は
楽天ペイにも対応している。
なので
前回同様
ポイ活ルートを使った楽天ペイ支払いだと
2%(2.5%)還元されるから
その方がお得なんだけど、
面倒くさいから
またメルカリ残高で支払った。
まぁ今回は
3,200円に対しての2.5%だから
還元額は80円相当。
このくらいなら
許容しちゃっていいでしょ。
余談:在宅で完結するって素晴らしい
余談だけど、
集合住宅(というかボク)の場合、
税務署からの通知の存在を把握してから
開封するまでに
エントランスの郵便受けから封筒回収(送り主把握)
↓
自室へ移動
↓
帰宅
↓
一息ついてから開封
っていう流れになるから、
その通知内容に
外出対応が必要なものがある場合、
「開封したついでに一気にやっちゃうか!」
ってなることがほぼ無い。
なぜなら
既に一息ついちゃっているので
再び外出する事への
ハードルが滅茶苦茶高くなってるから。
それに対して
在宅で完結できる手続きなら、
一息ついた後でも
行動のハードルが低いから
普通に手続きできる。
電子化ばんざい
\(^o^)/
まとめ
- 2021年分の申告漏れ納税に対する延滞税の案内が来た
- スマホ納付で支払った(3,200円)
- これで過去の税金関係は全部清算されたはず
いや~、
2024年分の確定申告が始まる前に
片づけられてよかった!
仕事ができないボクからしたら、
混在してたらと思うとゾッとする
以上、
それでは~
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