白菜、オクラときて次は何だろう?
そのうち
ボクが普段食べてる
冷凍野菜コンプしそう(笑)
【出費】業スー【2,229円】

「いつもの」なんだけど、
リンゴ酢が
棚からなくなってたから穀物酢に、
今オクラは買いたくないから(後述)
にんにくの芽に、
それぞれ変更した。
中国オクラ、残留農薬が基準値越え
この日の買い物の2日前に
こんなニュースが↓。
中国産オクラから相次ぎ基準値超える農薬、厚労省が初の検査命令…残留検査を義務づけ
先日の白菜に続いてオクラも
農薬問題が発生、というか発覚。
記事中には
「市場には流通していない」と
書かれているけど、
そうは思えないので予防として
オクラを買うのをやめた次第。
後述するけど
とにかくこの記事が
(ボクにとっては)不親切で、
YouTube切り抜き偏向動画のように
思えてしまった。
ってことで
軽く情報整理&感想をば。
【追記】
読むなら絶対こっちの記事の方がいいとボクは思う↓
中国産オクラ、輸入の全ロットに検査義務 冷凍品3件から基準超す農薬、国内に出回らず
以降の内容は↑の焼き直し+感想になる模様
「市場には流通してない」と言うけれど、、、
記事内容はこちら↓。
厚生労働省は30日、輸入された中国産オクラから基準値を上回る農薬「メピコートクロリド」が相次いで検出されたとして、食品衛生法に基づく検査命令を出した。今後、中国産オクラ(加工品を含む)を輸入する際には、農薬の残留検査が義務づけられる。
同省によると、輸入された冷凍オクラから基準値(0・01ppm)を超えるメピコートクロリドを検出した事例が9~10月に全国で3件あった。いずれも市場には流通していない。
中国産オクラの輸入量は年間1万トン前後で、農薬の検査命令は初という。
中国産オクラから相次ぎ基準値超える農薬、厚労省が初の検査命令…残留検査を義務づけより
ここからボクが読み取ったことは
- 中国産オクラから基準値を上回る農薬が検出された
- 農薬は「メピコートクロリド」
- 検出頻度は「9~10月に全国で3件」
- 「↑の3件は」市場に流通していない
- 今後、中国産オクラ輸入時、農薬残留検査が義務になる
って感じ。
最初に流し読みした時点では
「抜き取り検査に引っかかったのに
どうして市場に基準越えオクラが
流通してないって断定できるの?」
と思ったんだけどそれは早とちりで、
「流通していない」のは
「検査に引っかかったロット」の話。
、、、いや、
それを流通させないのは当たり前では?
なんでわざわざ
当たり前のことを書くんだろう?
→嘘をつかずに安心な印象を読者に与えるためだと思う
どうせ書くなら
「抜き取り検査で引っかかった分は
市場への流通を止めたが、
検査をしていない
(=市場に流れている)ロット内に
農薬基準を超えているものが
存在する可能性がある」
と書いた方が分かりやすい、
というか消費者に役立つと思う。
そう書かないのは、
そう書かれると都合の悪い人がいて、
新聞社がそれに忖度してるのかな?
なんてことを妄想してしまう。
農作物の場合、「抜き取り検査≠品質担保」
というか
抜き取り検査って、
「一定の不良率を持つロットを、
どの程度の確率で許容するかを設計する方法」
だったはず。
全〇個のロットの不良率が0.1%の場合、
ランダムに×個抜き取って不良が△個以下なら合格、みたいな
工業製品の場合、
個々の作成過程が同じってこともあって
「どの個体も同じ確率で不良になる」
という前提があるので、
抜き取り検査をすることで
「全数検査をせずに
ロット全体の品質を一定水準に保つ」
ことができてると認識してるんだけど、
農作物の場合ってどうなんだろう?
そもそも自然が相手って時点で
(仮に植物工場だとしても)
多くのランダム要素が混入するし、
人の意思が入る余地も多いと思うから、
「どの個体も同じ確率で不良になる」
っていう前提が成立しないので、
あまり意味がない気がする。
まぁ
やらないよりはやった方がいいに
決まってるんだけど。
、、、そうか、
工業製品とは目的が違うのか。
- 不良品の存在を把握すること
- 不良品を発生させにくい仕組みをつくること
あたりが目的だと考えると、
今回まさに目的が達成できた
と言っていいのかもしれない。
「禁止物を使った」と「基準量を超えた」の違い
少し前に中国の白菜が
ホルムアルデヒド漬けになってた
ニュースがあって(↓)、
最初ボクは今回のオクラも
これと同類だと思ったんだけど、
ちょっと事情が違うっぽい。
というのも、
白菜は農薬として「禁止されている」
ホルムアルデヒドを使っていたのに対して、
今回のオクラは
農薬として「認められている」
メピコートクロリドの
残留量が基準値を超えた、
という話なので。
禁止されているホルムアルデヒドは、
入ってることが想定されていないので、
そもそも検査なんかしない。
だからこそ
インフルエンサーの暴露で
明らかになり、大事になった。
一方で
認可されているメピコートクロリドは、
ルール通りに抜き取り検査が行われ、
それに短期間で複数回引っかかったので
今後全数検査が行われることになった、と。
死ぬまで毎日摂取しても健康に影響が出ない量の1%未満
どちらもルール違反といえば
そうなんだけど、
今回のオクラはある意味
想定内(=ルールの枠内)の出来事なので、
ちゃんと仕組みが機能してることを
ボクら一般人が把握できる
いい機会だったのかな、なんて。
まさに今のボクの状態
我ながら
「そんな悠長なことを…」と
思わなくもないけど、
農薬や食品添加物の基準値って
めちゃくちゃ安全側に
見積もられていることを
以前本で読んだので↓。
今回は最大で基準値の24倍が
検出されたって話だけど、
「人間が一生毎日その量を摂取して
健康への影響が出ると思われる量」の
「100分の1未満」が基準値になってるから、
検査の仕組みが
機能していたことも相まって
「このくらいまぁいいのかな」
とボクは思ってしまう。
オーガニック信奉者に怒られそうだけど
余談:殺虫剤も成長促進剤も「農薬」
今回検出された農薬は
メピコートクロリドというもの。
「農薬」と聞くとボクは
殺虫剤をイメージするんだけど、
これはそうではなくて成長促進剤らしい。
それで思い出したのが
上海に行ったとき(↓)に
出向中の先輩から聞いた話。
曰く、
「こっちは鶏肉に
日本では禁止されている
成長剤を入れてるから、
それを食べた子供の成長も
日本より早いんだよ(笑)」
いや笑いごとかよ!と
当時は思ったけど、
そのくらいのノリでいいのかもしれない。
知らんけど
実際?、
アメリカ、カナダ、ニュージーランド等では
メピコートクロリドの基準値*が日本の10倍で、
彼らは日本人より明らかに体格が良い(と思う)。
*薬品や農産物が指定された基準値と
指定されてない一律の基準値が
ごっちゃになってるけど気にしてはいけない
まぁ
農薬は関係なくて
遺伝の影響が大きいとは思うんだけど、
ちょっと符合しちゃうよね、って話。
因果と相関の話。
許容値多いから身体が大きいのか、
身体が大きいから許容値を多く設定しているのか。
どちらかといえばボクは後者だと思う
まとめ:当面オクラを買うのは控えよう
いつものごとく
話が散らかってしまったので、
箇条書きでまとめる。
- 中国産冷凍オクラに基準以上の残留農薬が検出された
- 抜き取り検査で3件引っ掛かり、その3件の流通は止めた
- 以降、オクラは全数検査をするとのこと
- 記事が情報不十分だと思った
- 現在、基準越えオクラが日本市場に流れているとボクは思う
- 抜き取り検査は、工業製品と農作物とでは目的が違うと思われる
- 残留農薬基準値は、かなり安全側に設定されている
- 仮に今回の基準越えオクラを毎日食べても健康に影響はないと思われる
- でもボクは冷凍オクラの購入をしばらくやめる
繰り返すけど、
この件について概要を把握するなら
こっち(↓)を読んだ方が絶対にいいと思う。
中国産オクラ、輸入の全ロットに検査義務 冷凍品3件から基準超す農薬、国内に出回らず
以上、
それでは~
敢えて、ね↓






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