【2025年11月ガス代】寒くなると共に使用量が増えていく【1,357円】

集計期間は
10/23～11/21の30日間。

先月+1m³。

電気と逆で(↓)、
寒くなって順当に
使用量が増えた感じ。

まとめ

	2025年11月分	先月比	昨年同月比
使用量(m3)	2	+1	±1
請求額(円)	1,357	+235	+229
調整単価(円/m3)	227.99	+7.38	+1.18

• 使用量：2m³
• 請求額：1,357円

冒頭に書いた通り、
寒くなった分
順当に使用量が増えた。

問題なし。

以上。

グラフ

単価

227.99円/m³。

先月比+7.38円/m³。

8円/m³の補助が
なくなったうえでの
+7.38円/m³なので、
実質先月比-0.22円/m³。

使用量が少ないので影響も少ない。

使用量

2m³。

先月比+1m³。

去年より
使用量が増えるのが１か月早い。

寒くなるのが早くなったとみるか、
お湯を使う時間が増えたとみるか、、、

いずれにせよ
増加量が少ないので誤差みたいなもん。

問題なし。

請求額

1,357円。

先月比+235円。

使った分増えただけ。

使用量が少なく
単価の影響は少ないので、
使用量のグラフと形がほぼ一緒↓。

節水シャワーヘッドの”ガス代”節約効果 (年間3,500円以上)

2022年の12月から
節水シャワーヘッドを使い始めた。

節水シャワーヘッド(ほぼ)未使用の
2022年を基準に2023, 24年の
ガス使用量を比較してみると

• 2023年：-14m³
• 2024年：-18m³

になって、
これを金額に換算すると、
節約額はだいたい

• 2023年：-3,220円
• 2024年：-4,140円

になる。

つまり、
節水シャワーヘッドによって
年間3,500円くらい
ガス代を節約できた
ことになる。

ちなみにこれはボクの場合で、
使用量が多ければ
節約額は当然もっと増える。

ボクの場合、
シャワーヘッド代と
年間ガス代節約額が同じくらいだから、
１年で元が取れて
それ以降はずっとお得ってこと。

当然、水道代の節約にもなる(むしろそっちがメイン？)

もっと言えば、
ウチは水道代が定額だから
水道代節約効果はないんだけど、
水道代が使用量依存の場合、
水道代も節約できる
ことになる。

今のところ
節水シャワーヘッドの
デメリットは感じたことが無いので、
完全にやり得。

素晴らしい！

以上、

それでは～

ガス会社を乗り換えたら更に安くなるかも？
比較はエネチェンジで