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【9/27】眼の検診【2,730円】

〇医療・健康費
〇医療・健康費

一人暮らしの管理人の
医療・健康に関する出費と、
それに伴う日記みたいなもの。

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【出費】眼の検診料【2,730円】

眼の検診。

最近飛蚊症?とドライアイが
気になってきたので、
名古屋に出かけるついでに受診。

5年くらい前に入れた
ICLの経過観察もかねて。

一通りの検査と目薬3つで
2,730円は、思ったより安かった。

3割負担様様ってところかな。

年に1回の
定期検診をそれとなく
勧められたんだけど、
この値段なら(人間ドックと違って)
年一でも全然OKかな。

検査は問題なかった

視力は
術後と変わらず
両目1.5くらいをキープしていて、
各種検査も異常なかった。

飛蚊症には
老化等で自然に発症する
ヤバくないやつと、
網膜剥離に伴って発症する
ヤバいやつの
2種類があるらしいんだけど、
今回の検査では
ヤバくないやつだった。

ただ、
今回の検査では
網膜の360°全範囲を
見たわけではないらしく
(340°くらいらしい)、
見てない範囲で
剥離してる可能性は残るから
もう一度来てね、と言われた。

ただ、
ニュアンス的には
まぁ大丈夫だと思うけど
念のためにね
って感じだったので、
慌てて行く必要はないと思っている。

視力検査は、ランドルト環(C)の切れ目がわかればOK

視力検査について。

ボクの場合、
視力検査の後半は
視力というか、
雰囲気の察知力?の
検査みたいになる。

上手く言えないんだけど、
C自体がはっきりくっきり
見えているわけじゃないけど、
どっちに切れ目があるかはわかる

みたいな状態が結構続く。

それの限界が来るのが
1.5のCって感じ。

それって「視力」なの?
って思ったので
検査してくれた人に
聞いてみたら、
「切れ目の方向がわかる」
っていうのが
視力の定義?なので
たとえぼやけていても
切れ目が判別できればOKとのこと。

勘で当ててしまうことへの
対策?も
ちゃんとしているらしい。

なんか
「視力」に対する
ボクの感覚とズレるけど、
確かに
「ぼやけてるかどうか」を
客観的に把握する方法って
難しいと思うから
今の方法(定義)が
広まったんだろうな、と。

っていうか
眼の焦点距離?を測定するだけなら
例の気球のヤツで
機械的に測定可能(のはず)だから、
視力検査で測定するのはむしろ
「ぼやけてるけど見える」範囲の
測定ってことなのかもしれない。

知らんけど

受付で支払えば5.5%還元も可能だったけど、、、

支払い(2,730円)の話。

診察料の支払いは、
受付で呼ばれた後に
精算機で各自精算するっていう、
過渡期だなぁと
思わせるシステムだった。

余談だけど、
この手の人件費削減システムへの

人手を完全になくすには、
機械拒否勢(≒高齢者)がいなくなるまで
あと数十年はかかると思った。

その際
バニラVISA(磁器クレカ)での
支払いも一応可能だったんだけど、
精算機は不対応で
窓口に言う必要があった。

なのでボクは
面倒(手間)を嫌って
普通にICクレカで支払った。

ボクの場合、
ICクレカは1%還元、
磁器クレカは5.5%還元なので
差は4.5%。

今回の
支払いに対する差額は123円。

今回は
受付で「機械で清算して」
って言われた後に
「機械非対応なので受付で清算して」
って言う面倒を避けたけど、
123円って今のボクには
バカにできない額だから
次は面倒でも磁器クレカで支払おう。

4年ぶりくらいに行ったら、移転しててビックリ

今回ボクが行ったのは
名古屋アイクリニック。

いつもどおり
金山駅にちょっと早めについて、
本屋とかで時間を潰してから
丁度いい時間に
来院しようとしたら、
クリニックが無い!

慌ててマップで調べたら、
2021年に
隣のビルに移転していた

移転先が
すぐそばで良かった。

こういうこともあるから
定期検診はしておいたほうが
いいってことかな(違う)。

支払い方法や受付方法が半機械化したのも
移転のタイミングなんじゃないかな?

以上。

それでは~

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