4:00就寝、11:00起床の7時間睡眠。
布団から腕がはみ出ても
寒く感じない。
今日は間違いなく”温”の日。
春よ来い。
今日の出費:246円
カスタードケーキ 9個 (お菓子):246円
298円(税抜)が228円(税抜)になってたら
そりゃ買っちゃうよね、っていう。
もし昨日、
チョコと同時に特売してたら
どっちかしか買わなかった(はずな)んだけど、
1日ずらされてしまった。
間違いなくボクはスーパーの掌の上。
自覚した上で踊ろう。
チョコパイも同じ値段だったんだけど、
最近スポンジ系のお菓子を
食べてなかったので
カスタードケーキを選択した次第。
内側の容器の謎に迫った
このロッテの9個入りの
お菓子(カスタードケーキ、チョコパイ)
について、
ずっと不思議に思っていることがある。
それは、
内側の容器が
「2-2-2-1-1-1」になっていること。
パッケージサイズと個数がチグハグ。
説明不足だけどわかる人にはわかるはず。
「偶数個入りにして
それに合うパッケージサイズに
すればいいのに」
ってずっと思ってる。
かつては12個入りだったのが
3つ減って9個になったんだけど、
パッケージサイズを変えると
物流の都合(?)とかがよろしくないから
内側の容器を3か所底上げしたのかな?
とか思って
勝手に納得してたんだけど、
いい機会なので調べてみた。
そしたら
ちゃんと(?)記事になってた↓。
「チョコパイ」6マス容器でなぜ9個 12個入りにできない?ロッテが明かす個数とパッケージの背景
1年前の記事なので
そこまで古いというわけでもないのかな。
この記事を流し読みした
ボクの解釈によると、
- 9個入りなのは他商品と価格帯をそろえるため
- 6マス容器なのは潰れ防止&見やすく手に取りやすいサイズであるため
とのことなので
ボクの想像は当たらずとも遠からず
と言ったところかな。
いや、
カスってもいないな(笑)
ちなみにボクが
この記事で一番びっくりしたのは
ロッテ公式サイトでは22年1月25日現在、パーティパックのチョコパイは409円(税込み)で販売されている。
上記記事より一部引用
という部分。
公式、たっか!
今の公式の値段を調べたら、
チョコパイは売ってなくて
カスタードケーキは
429円(たぶん税込み)だった。
高っ!
ボクは税込み246円で買ったので
メーカー希望価格より結構(183円も!)
安く買えてるんだな~、と。
というか
429円だったら絶対買わない
(代わりにチョコ2袋買う)ので
スーパーの値付けは適切な気がする。
それでは~
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