4:30就寝、9:00起床の5時間睡眠。
今日は三寒四温の”寒”。
寒かったけど、
辛うじて着る毛布を
再登場させなくても過ごせた。
予報によると明日も”寒”。
覚悟して臨もう。
今日の出費:408円
- アルファベットチョコレート
- 神戸ショコラ芳醇カカオ
アルファベットチョコレート 180g (お菓子):204円
いつもの。
重量にも変化なし。
(=サイレント減量なし)
珍しく購入日に開封しなかった。
理由は↓。
神戸ショコラ芳醇カカオ 173g (お菓子):204円
普段特売にならない商品が
特売になっていたので
思わず買ってしまった。
そしてさっそく消費。
先週チョコを買って以来
お菓子を食べていなかったから、
これくらいは大目に見よう。
退職後の方針は
「自分に甘く」だからね(定期)。
芳醇カカオがお菓子枠レギュラーになるか検討
今日はじめて
特売になっていた芳醇カカオ。
もし今後特売が続く場合、
お菓子のレギュラーになるかどうかを
検討しようと思う。
芳醇カカオ、甘くないわりに砂糖が多い
「芳醇カカオ」を
謳うだけあって甘さ控えめだった。
というか
甘さが足りず物足りない。
まるでチョコレート効果72%を
食べてるみたいだった。
それにしてはカカオっぽさが足りなかったけど...
にもかかわらず
原材料名の一番最初に「砂糖」。
つまり
砂糖の割合が一番多いということ。
甘くないのに...
ちなみに
チョコレート効果72%の原材料表記の
一番最初は「カカオマス」で、
カカオマスの割合が一番多い。
ボクが「芳醇カカオ」に感じる
甘さに対する満足度は
チョコレート効果72%と
同等にもかかわらず、
砂糖量がチョコレート効果72%より多い。
すなわち
「芳醇カカオ」はボク的に
砂糖の無駄消費ということになる。
芳醇カカオ、なんとアルファベットと砂糖量が同じ → リピートなし
定性比較だけじゃなくて、
同時に買った
アルファベットチョコと
砂糖(とついでにポリフェノール)の量を
定量比較してみた↓。
1g当たりに換算するとこんな感じ↓。
芳醇カカオ | アルファベット | |
炭水化物(=砂糖) | 0.56g | 0.54g |
カカオポリフェノール | 11.5mg | 7.7mg |
なんと、
甘くない芳醇カカオの方が砂糖が多い!
砂糖の無駄消費にもほどがある(笑)
ちなみに
一袋の重量は
- アルファベット:180g
- 芳醇カカオ:173g
なので、
一袋当たりの砂糖量は
- アルファベット:97.2g
- 芳醇カカオ:96.9g
となってほとんど変わらない。
...うん。
芳醇カカオ、もう二度と買わない。
それでは~
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