先日書いた
還付ゼロなのに
還付金処理連絡が来た件(↓)が
おそらく完結したので、
それについて。
「還付金の処理状況に関するお知らせ」が届く
税務署から
「還付金処理状況に関するお知らせ」
が届いていた↓。

促されるままにe-Taxを見に行ったら、
還付処理が取り消されていた↓。

これまでの手続きの流れ
ちなみに
これまでの手続きの流れは
こんな感じ↓。
還付ありで確定申告する(期限内)
↓
還付なしで申告しなおす(期限内の修正)
↓
還付処理状況の連絡が来る→???(前記事)
↓
還付金処理の取り消し連絡が来る(今ココ)
一見すると
ボクが最初間違えて申告したせいで
役所の仕事を増やしたことになる。
でもボクは
提出期限内に修正している。
なのでむしろ
修正前の申告に対して
手続きを進める(↑の赤線部)
のがそもそもおかしくね?
っていうのが前記事の主張。
意味不明な処理が、正常に取り消された
で、今日、
その手続きが取り消された、と。
なんていうか、
(無駄な作業)お疲れ様ですって感じ。
【妄想】税金が無駄に使われてるわけないだろ!いい加減にしろ!
もしこの手続きに
役所の人の時間が奪われてるなら、
かなりの時間(=税金)の無駄だと思う。
でもこのIT(AI)時代に
役所がそんな非合理なことを
するわけないから、
機械が全て処理しているに違いない。
きっと、
「提出期限内に提出した
全てのバージョンに対して
一旦手続きを進めて、
最新版があるものについては
旧版の手続きを取り消す」
とした方が
「提出期限後に
最新版だけに対して手続きを進める」
よりも諸々のロスが少ないんだろう。
たとえば
後者になるように
機械の設定を人間が変える時間(人件費)よりも、
今後も機械に無駄な作業を
させ続ける電力(電気代)の方が
圧倒的にローコスト、とかね。
、、、そうだよね?
いろいろと片付いてシンプルになった(自分比)
これで
ボクの現時点での税金関係の手続きは、
- 住民税の請求が来たら対応する(支払う)
- 健康保険の請求が来たら対応する(支払う)
- 年金の請求が来たら対応する(免除申請する)
って感じで
向こうからのアクションを
トリガーにして対応すればいいだけ(参考↓)。
ようやく
昨年末から始まった
手続きのアレコレがシンプルになった。
めでたしめでたし。
あとは
今年も住民税非課税であれば嬉しいんだけど、
ボクが知る限り、
非課税かどうかは「請求が来ない」ことでしか
わからないっていうのがなんとも、、、
まとめ
- 還付ゼロ申告に対する還付金処理が取り消された
- あとは向こうから何か来たら対応すればいいだけ
- 住民税非課税だと嬉しいけど、これは受け身では「請求が来ない」ことでしか確認できない(はず)のがもどかしい
以上、
それでは~
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