2023年6月の出費まとめ。
今月から
住民税、国民年金の
年度初めということで、
ここからが
在職時の給料が参照されない
真の無職生活の出費
と言えそう。
出費合計:6.4万円 (前月比:1.4万円増)
2022年以降の合計出費推移
2022年からの
月ごとの出費の推移はこんな感じ↓。
今月の出費は6.4万円。
前月より1.4万円増えて
昨年同月より9.9万円減った。
去年と比べると、
「社会保険・住民税」と
「健康・医療」が
それぞれ減った感じかな?
内訳の年間推移
内訳の年間推移はこんな感じ↓。
特に目立った増減は無し。
食費:1.6万円 (前月比:0.4万円減)
2022年以降の食費推移
2022年からの
月ごとの食費の推移はこんな感じ↓。
今月の食費は1.6万円。
前月より0.4万円、
昨年同月より0.2万円それぞれ減った。
これまでと
同水準(平均1.7万円/月)なので
問題なし。
内訳の年間推移
内訳ごとの推移はこんな感じ↓。
各項目いずれも
目立った増減が無いので
問題なし。
お菓子代:1,308円 (前月比:2,364円減)
2022年以降のお菓子代推移
2022年以降の
お菓子代推移はこんな感じ↓
今月のお菓子代は1,308円。
先月より2,364円、
去年より741円それぞれ減った。
減った理由としては
- 先月使い過ぎたことによる反省のため
- 暑くて外に出なかった(店に行かなかった)ため
あたりが有力。
来月も2,000円切ってたら、
暑いのが理由っていうのが
半ば確定。
今月買ったお菓子たち
買ったモノはこれら↓。
許容している
毎週1個のチョコ以外では
ポテチとどら焼きだけという好成績。
まぁ来月は
ぷち大福買っちゃうんだけど↓。
光熱費:3,437円 (前月比:451円減)
先月利用分の光熱費は3,437円。
前月より451円、
昨年同月より1,834円減った。
5,000円超えてないので問題なし。
以下、それぞれ軽く見ていく。
電気代:2,309円 (前月比:209円減)
使用料、使用量の年間推移
過去1年間の
電気の使用料と使用量、
および料金内訳はこんな感じ↓。
今月の電気使用料は2,309円。
前月より209円、
昨年同月より1,598円それぞれ減った。
詳細はこちら↓。
3,000円超えてないので問題なし。
ガス代:1,128円 (前月比:242円減)
使用料、使用量の年間推移
過去1年間の
ガスの使用料と使用量、
および料金内訳はこちら↓。
今月のガス使用料は1,128円。
前月より242円、
昨年同月より236円それぞれ減った。
詳細はこちら↓。
2,000円切っているので問題なし。
健康・医療費:2,031円 (前月比:1,031円減)
過去1年間の健康・医療費がこちら↓。
今月の健康・医療費は2,031円。
今月買ったのは
コンクールF(マウスウォッシュ)だけ。
消耗品の買い足しなので問題なし。
住宅費:2.2万円(前月比:±0円)
年間推移はこんな感じ↓。
いつも通り。
家賃は
- 水道代
- ネット代
- 共益費
を含んだ値段。
社会保険・住民税:19,800円 (前月比:19,800円増)
グラフ不要。
なぜなら今月で
今年分の支払いをすべて終えた
から。
昨年度の
- 健康保険:368,500円
- 住民税 :243,700円
に対して今年度は
- 健康保険:19,800円
- 住民税 :0円
なので
差額の合計は592,400円、
約59万円の出費が減ったことになる。
割合にすると97%減。
これらの金額が
昨年度の給与で計算されてる
っていうのはわかってるけど、
やっぱり退職した後に
59万円を払うのは苦痛
(というか理不尽感)が伴っていた。
解放されて嬉しい。
なお、
国民年金については
免除申請の結果待ち。
暫定0円としている
その他:200円 (前月比:2,408円減)
年間推移はこんな感じ↓。
今月買ったのは
だけ。
来月は暖簾を買うかも。
通信費:0円 (前月比:435円減)
500MB以下でゼロキャンペーン
が適用されて3円。
そこから
ポイント値引きで0円↓。
まとめ
- 2022年6月の出費は63,608円
- 食費:15,590円
- 光熱費:3,437円
- 医療・健康費:2,031円
- 住宅費:22,550円
- 社会保険料・住民税:19,800円
- その他:200円
無収入(低収入)生活における
住民税と健康保険料が判明したので、
真面目に今後のお金の見通しが
立つようになったのが嬉しい。
調べれば退職当初からわかってたことなんだけど、、、
で、
簡単に見通してみると
(拡大解釈すれば)FIRE達成と言えそう
なことが判明して更に嬉しい。
これについては
また今度じっくり考えてみたい。
それでは~
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