3/14に種をまいた
水耕レタスの、
4/13~4/20の成長記録。
(31~37日目)
一気に大きくなった。
成長記録
※6鉢×2か所(A群&B群)の12鉢を育てている
←4/13 4/20→
放置でも育ってくれる
これまでは
成長しても
左右で葉っぱの位置関係とかが
変わらないから
「大きくなってるな~」
って感じだったんだけど、
今週は
葉っぱの位置関係から
変わっていて、
大きくなったというより
「変身してる?」
って感じで成長していた。
ちなみに
液肥をあげてから
これまで一度も水を
変えたり足したりしていない。
完全放置。
大雨が降ると
いい感じに水が
足されてるんだと思う。
水を変えてみようかな
でもなんとなく
水を換えてみようかな。
レタスたちにとっての
水交換の意味はわからない。
水中の酸素濃度を上げるとか?
逆に根っこへのダメージリスクがあったり?
でも
ボクにとっての意味は明確。
それは
お世話してる感を得るため。
そのために
育ててるまである。
今まで放置してたけど
おまけ:日ごとの写真
日ごとの写真は
こんな感じ↓。
4/17→4/18は
強風で水への日除けが
取れてしまった。
藻が湧いちゃうけど、
つけ直すのは面倒だから
このままでいいか。
定植時期の影響はあまりない?
先週の疑問のひとつ、
定植時期の成長速度への影響
について、
現状の経過を見てみる↓。
4/12時点では
明らかにB群の方が
成長が遅く見えるけど、
4/20時点では
B群が追いついてきた感がある
ように見える。
まだ
結論は出せないけど、
今のところは
定植時期が遅くなることの
影響は深刻ではなさそう。
引き続き見届けよう。
日当たりの影響?
去年は
ペットボトル鉢を
地面に直置きだったんだけど、
今年は
台の上において底上げした。
おかげで
日当たりが良くなったためか、
今年のレタスたちは
全然徒長(高さ方向へ成長)しない。
あ、真上からの写真だけじゃ伝わらないか、、、
ちなみに
去年のはこんな感じ↓。
日当たりが
大事ってことなんだろう、
きっと。
間引かなかった影響が出てきた?
同じ場所に2つ種をまいて
間引かないまま育てたら
どうなるのか気になったので、
いくつかの鉢は
間引かないまま育てている。
4/12時点と4/20時点の
間引いたやつと間引かないやつの
比較がこれ↓。
4/20時点における
両者の真上からの
投影面積?で比べると、
間引いたやつも
間引かなかったやつも
どちらも同じくらいに見える。
これってやっぱり
間引かないと
個々の成長が鈍るってことかな?
そうだとしても、
現状では
間引かなかった2つを合わせると
間引いたやつと同程度の
成長をしてるってことだから
優劣はない、、、のかな?
だとすると、
種の数が限られてる場合は、
間引く(というか種の間隔をあける)
方がいいってことは言えそう。
今のところ
いずれにせよ
まだ結論を出すのは
早いと思うから、
引き続き見守ろう。
まとめ
- 3/14に播種したレタスの、31~37日目の成長記録
- 一気に葉っぱが大きくなった
- 定植時期の影響はあまりなさそう
- 間引かないと個々の成長は鈍ってそう
- まだ結論を出すのは性急だけど、こうやってごちゃごちゃ言ってるのが楽しい
そろそろ
収穫を見据える時期なのかな?
どのくらい成長したら
収穫するのが良いんだろ?
調べておこう。
それでは~
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