集計期間は
2/22~3/21の29日間。
2,000円以下なので問題なし。
使用量は先月+1m3。
メーターが
小数点以下を読まない関係で
先月より増えてるけど、
実際の使用量は
たぶん増えてないはず。
以下詳細。
ガス単価:218.4円 (先月比 +4.28円)
2022年1月からの
ガス単価推移はこんな感じ↓。
今月ガス単価 | 先月比 | 1年前同月比 | 2年前同月比 |
---|---|---|---|
222.7 | +4.28 | -23.9 | -2.08 |
今月の
ガス単価は222.7円/m3で、
- 先月比 :4.28円/m3増
- 2023年同月比:23.9円/m3減
- 2022年同月比:2.08円/m3減
だった。
じわじわ増えてきた。
でも
去年一昨年よりは安いのか。
国の補助は5月使用分まで継続
電気ガス代の補助は
2024年5月使用分まで適用されて、
4月使用分までは15円/m3、
5月使用分は7.5円/m3
になるらしい↓。
期間 | 電気補助額 | 都市ガス補助額 |
---|---|---|
2024年4月使用分まで | 3.5円/kWh | 15円/m3 |
2024年5月使用分 | 1.8円/kWh | 7.5円/m3 |
あと3か月。
使用量:3m3 (先月比 +1m3、昨年比 ±0m3)
2022年1月からの
使用量推移はこんな感じ↓。
今月ガス使用量 | 先月比 | 1年前同月比 | 2年前同月比 |
---|---|---|---|
3 | +1 | ±0 | -3 |
今月の使用量は3m3で、
- 先月比 :1m3増
- 2023年同月比:±0m3
- 2022年同月比:3m3減
だった。
去年と同じ水準。
一昨年より少ないのは
節水シャワーヘッドの効果
と言っていいと思う。
もう
シャワーヘッド代は
充分ペイできてるはず。
買って良かった。
請求額:1,570円 (先月比 +232円)
2022年1月からの
請求額推移はこんな感じ↓。
今月ガス代 | 先月比 | 1年前同月比 | 2年前同月比 |
---|---|---|---|
1,570 | +232 | -71 | -680 |
今月の請求額は1,570円で、
- 先月比 :232円増
- 2023年同月比:71円減
- 2022年同月比:680円減
だった。
先月とは
単価が変わってないから、
単純に
使用量差×単価分の差。
ガスは基本的に
使用量が少ないから
電気代と比べて
使用量と請求額の
ばらつきが少ない↓。
補助金の恩恵も少ない
2023年の1月が
例外的に使用量と請求額に
バラツキがある
(左右のグラフの形が違う)んだけど、
これはその時が
単価のピークだったから。
ガス会社、乗り換えられなくて残念
過去1年間の使用量、
請求額および内訳はこんな感じで↓、
基本料の割合が高すぎるから
ガス会社も電気会社と同様に
乗り換えたら
今より安くなるんじゃね?
と思って
エネチェンジを使って
調べてみたんだけど、
残念ながら
エネチェンジには
比較対象になる会社の登録がないため
乗り換えの検討ができなかった↓。
調べてみたら
ボクの住所の都市ガス契約は
実質今契約している一社しか
対応してないっぽい。
そんなことってあるの?
ちょっとびっくり。
(都市)ガスは
電気程自由化が進んでない
ってことなのかな。
まとめ
- ガス単価:222.7円(先月比:+4.28円)
- 使用量と請求額:3m3、1,570円
- 先月比:+1m3、+232円
- 国の補助は2023年5月までで、
4月まで15円/m3、5月は7.5円/m3
過去の傾向的に
来月の使用量は2m3のはず。
それでは~
ガス会社乗り換え検討は
国内最大級の電力比較サイトエネチェンジで
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