食後の抗えない睡魔、
気持ちいいんだけど
たぶん身体に悪いんだよなぁ。。。
座ってウトウトすることが増えた
少し前に白米5kgを買った↓。
これを機に
日々の炭水化物枠を
パン or スパゲッティから
白米に切り替えているんだけど、
グルテン控えめ生活
それに伴い明らかに
食後の眠気に襲われる頻度が増えた。
これをボクは
白米による血糖値スパイク(の下振れ)で
起きる低血糖が原因だと思ってたんだけど、
AI曰く、
この辺には
まだわかってないことが
含まれているらしい。
「事実」と「仮説」と「ふわっとした表現」
具体的には、
- 食事をすると血糖値が上昇し、インスリンの作用などでその後低下する
- 血糖値が著しく低下すると、眠気や集中力低下などが生じることがある
っていうのは「確からしい事実」で、
そこから
- 食後の血糖値の変動も、眠気に関与しているのでは?
という「もっともらしい仮説」が生まれ、
それを一般向けに簡略化した結果、
- 血糖値スパイクで眠くなる
という「ふわっとした表現」になっている、
とのこと。
AIの言うことだから話半分ではあるけど
(ここは雑記ブログなので一次資料にあたるなんて面倒なことはしない)、
なんか説得力はある。
以下、これを事実として話を進める
「仮説」が「事実」だと思っていた
さっきも書いたようにボクは
「血糖値スパイク(の下振れ)
によって起こる低血糖」が
眠気の原因だと思っていた。
「下振れによる低血糖」
にまで言及してる分、
単に「血糖値スパイクが原因」
とするよりは詳細だけど、
原因が
・血糖値の「低下」なのか
・血糖値が「低い状態」なのか、
また、
仮に「低下」が原因だとしても
・正常範囲での低下も原因になりうるのか
等々、
考えてみたら穴だらけだった。
そして何より、
そもそも仮説でしかないこの説を、
ボクは事実だと思っていた。
まぁ体感として
「糖質を食べた後座りっぱなしだと
1時間後くらいに急激に眠くなる」
っていうのがあるから、
一般人のボクらには
厳密な話は(大筋がズレてない限り)
どうでもいいってことか。
一般向け説明は、良くも悪くも省略されている
というか
一般向けの理屈の省略?が起こらないと
日常会話が論文調になって
ものすごいこと(語彙欠如)になるので、
この省略は必須か。
ただ
これの厄介な点が、
理屈が省略されたフレーズが広まると、
その隙(?)に乗じて
自称有識者がでたらめな理屈で
この省略されたフレーズを解釈&拡散し、
一部の人がそれを事実と誤認してしまうこと
であり、
あろうことか
それを大衆が支持することによって
その説明が正しいかどうかとは別に、
その発言者が
社会的な権威まで獲得してしまうこと
だと思う。
そういう例、
たくさんあると思っている。
このブログで何度か書いてるけど、
ボクはこれが大嫌い(笑)
最近書いたのだとコレ↓
※あくまで構造の話で、この著者がそうだと言ってるわけではない
まとめ?:結局個々のリテラシー
「白米を食べるようにしてから
食後の眠気に襲われる機会が増えたけど、
食後に散歩と筋トレするようにしたら
眠気が来なくなった」
って内容を書こうとしてたはずなのに
どうしてこうなった?
、、、無理やりまとめて〆よう。
ある現象を説明する際、
以下の3通りに大別される↓。
- 日常的な説明:現象を手短に理解するための説明
- 専門的な説明:その現象が成立する条件や根拠、例外を考慮した説明
- 専門知識を装った説明:その現象を、それっぽい作り話で「事実」とする説明
1.は一般人が日常会話で使うときに必要で、
2.は専門家が真実を追求するときに必要。
3.も専門家と一般人の
橋渡しのために必要なんだけど、
構造上、そこに嘘を混ぜてもバレにくい。
嘘が故意かどうかは棚上げして、
事実と異なる説明で知名度が上がって
社会的地位を得てしまう場合がある。
個人としてみれば、
そういう人の言うことは
信用しなければいいだけなので
別にいいっちゃいいんだけど、
例えば
そういう人が政治とかに絡んでくると
個人の問題ではなくなってくるので、
一般人のリテラシーが重要だよな、と。
自覚はないけど、
かく言うボク(=このブログ)も
ひょっとしたら
嘘の説明をばらまいてる
厄介な存在なのかもしれない。
ただし知名度や社会的地位が皆無なので害はないはず
こうやって考えると
「嘘を嘘だと見抜けないと
ネットを利用するのは難しい」
って趣旨のフレーズは
実に的を射ていたんだな、と。
これがネットに限った話じゃなくなってきてることに時代を感じる
以上、
それでは~
「それっぽい説明(≒思い込み)」が事実と異なる事例集的な本↓
森博嗣ファンとしてはこれも挙げずにはいられない↓






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