ネパール災害の話題があります。
【出費】業スー【2,207円】

いつもの。
鉄砲水ショートドパガキムーブによる認知の変化
Facebookのショート動画が、
ネパールの鉄砲水を
代わる代わる見せて続けてきた。
普段ショート動画は
スルーしているボクだけど、
これには久しぶりに時間を溶かしてしまった。
災害のリアル → 水の流れる娯楽
はじめは「災害のリアル」って感じで
悲壮感を伴いながら見てたんだけど、
そのうち
「せき止められた水が一気に流れ出すやつ」
(道路や雨どいのつまり解消とかビーバーダム決壊とか)
と同じノリで、
半ば楽しんで?見ている自分に気づいた。
余談だけど、AI曰く
この「せき止められた水が一気に流れ出すやつ」の一般名称は
日本語では特にないらしく、
英語では「satisfying unclogging」というらしい。
あまりに繰り返し流れてくるので、
同じ映像に対する認知が
変わったんだと思う。
感覚がマヒしたってやつ?
「流されている人」みたいな
直接的なシーンが映ってなかったのも
理由の一つかと。
もしそういうシーンがあったら視聴を止めてただろうから
戦争関係のニュースと似てる
これって
ロシアのウクライナ侵攻とか
ホルムズ海峡封鎖とかの
ニュースに対して、
はじめは「えらいこっちゃ」と
思ってたのに
そのうちそれらが
「単なるニュースの一項目」に
なり下がる?のと似てる気がする。
違いを挙げるとすれば、
繰り返しの頻度かな?
ニュースに対してショート動画は
短時間に何度も
同種の映像を見させられるので、
その分「悲壮感→娯楽?」への
切り替わりが速いんじゃないかと。
自己正当化乙
何が言いたいかというと、
ボクが災害動画を途中から
楽しんで見てしまっていたのは
決してボクという個体が薄情なわけではなく、
- 感情の慣れ
- 映像内の注目点の移動
- ショート動画という媒体
- アルゴリズムによる反復
- アテンション・エコノミー
といった、
おそらく行動経済学とかで説明できるような
一般化できる人間の特性によるものだと思う*。
つまり、
当事者以外の多くには
これ(=災害をコンテンツ消費する)が
当てはまるんじゃないかな?と想像。
…はい。
今日の自己正当化、終了!
以上、
それでは~
*AIに投げたら以下の回答が出てきた↓
| 要素 | 行動経済学・心理学での説明 |
|---|---|
| ① 慣れ | 馴化(habituation)。これは主に認知心理学・神経科学 |
| ② 災害→映像への注意の移動 | 注意の選択・フレーミング。心理学寄り |
| ③ ショート動画という媒体 | 注意資源・限定合理性など。行動経済学と相性がいい |
| ④ アルゴリズムによる反復 | 強化学習・フィードバックループ。心理学・機械学習・メディア論 |
| ⑤ アテンション・エコノミー | 注意そのものを希少資源として扱う考え方。経済学・メディア論 |
社会資本(人付き合い)のないボクは、
災害から運よく生き残ったとしても
その後の避難所生活の方が辛い気がする
(と同時に、そんなこと言ってられないような気もする)




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