一人暮らしの管理人の
出費の記録と、
それに伴う日記みたいなもの。
【出費】ウエルシア【7,055円】

いつもの。
ただ、先日の
楽天ギフトカードの買いだめのおかげで
沢山WAONポイントが追加されたので、
珈琲と石鹸をお高いものにしてみた。
メンタルアカウンティングってやつ
値引き額は2,000円越え↓。

やったね。
お菓子で腹を満たす
帰宅後、
とりあえずカントリーマアムを
開封してチビチビ食べてたんだけど、
気づいたら買ったお菓子を全部
食べきってしまっていた。
そのせいで満腹になり、
この日はお菓子以外口にしないという
まるで親が泊りがけで出かけた時の
留守番の子供みたいな食生活だった(笑)
まぁ
たまにはいいでしょ。
味、変わった?
残念なことに、
ガトーレーズンの味が
落ちてると感じた。
食感1割減、味6割減って感じ。
「ガトーレーズン」でブログ内検索したら、
最後に買った(食べた)のが
2024年の6月(1年半前)だった。
そんな前だったかなぁ?
なので
今回久しぶりに
食べるのが楽しみだったから、
ボクが脳内で勝手に味のハードルを
上げちゃってただけかもしれない。
期待するから幻滅するってやつ。
人間は日照時間に活動した方がメンタルが安定すると思う
これから寒くなるにつれて、
日照時間と
室内が(比較的)快適な時間がズレていく。
具体的には朝の話で、
日の出が6時頃?なのに対して
昼過ぎまでは部屋が寒くて
布団から出たくなくなる。
なので
寒さ方向の快適さを求めると
午前3時以降に就寝して
昼前~昼過ぎに起床するのがいいんだけど、
それだと日照時間と活動時間がズレる。
無職生活4年目ということもあり、
これまでに何回も
上述のズレた状態で
生活してみたんだけど、
そうすると
なぜか毎回メンタルが不安定になる。
ボクの場合ね
やっぱり人間は
日照時間に活動する動物なんだな、と。
ここで主語を拡大(笑)
サマータイムがあってウインタータイムがない理由
世の中には
サマータイムがあるのに
ウインタータイムがないのは
それが理由なのか、と納得しかけた。
でも
上述のボクの事情
(=日照時間と快適室温時間のズレ)は
一般的ではないから、
それがウインタータイムが
存在しない理由にはなり得ない。
ボクの事情は置いておいて
普通に考えると、
サマータイムは
日照時間に就業時間を
合わせるためのものだから、
そもそもの日照時間が短い冬に
ウインタータイムを導入する
意味がないのか。
もし導入するとしたら、
それは
「就業時間のシフト」ではなく
「就業時間の短縮」になる。
、、、これ、
生物学的には導入した方が
理にかなってるんじゃない?
って思えるけど、
実現性を考えると
導入、というか提案すら
されないだろうなぁ。。。
北欧ではあったりするのかな?
以上、
それでは~
ジェネリック六花亭マルセイバターサンド。味変わったのかなぁ?
ってか今見たら普通に六花亭のバターサンドがAmazonに出てくるんだけど、いいのかこれ?




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