一人暮らしの管理人の
出費の記録と、
それに伴う日記みたいなもの。
【出費】業スー:3,771円
商品名 | 価格(円) | 分類 |
---|---|---|
ブラジル産鶏もも正 | 980 | 主菜 |
ホクレン大豆 | 538 | 常備 |
冷凍ほうれん草5 | 218 | 主菜 |
ブロッコリー50 | 208 | 主菜 |
IQF菜の花500 | 228 | 主菜 |
冷凍しいたけ(スラ | 238 | 主菜 |
冷凍パプリカ50 | 238 | 主菜 |
にんにくの芽50 | 268 | 主菜 |
白菜キムチ1kg | 368 | 常備 |
業務スーパー強力 | 208 | 主食 |
合計(含消費税&割引) | 3,771 |
いつもの。
先週
にんにくの芽の代わりに
買ったニラは香りが強すぎて
カレー粉と喧嘩するので、
やっぱりにんにくの芽に戻した。
両者の差額は70円だけど、
その差以上のメリットを
享受できてると思うからヨシ。
DIE WITH ZEROを読んでいる
DIE WITH ZEROを読んでいる。
本書は
ザ・アメリカの自己啓発本って感じの
ストーリー仕立てで同じ主張を
ひたすら繰り返す系の本で、
ボクはこのアメリカ式が苦手なんだけど、
本書はテーマが面白いということもあって
素直に読めている。
現時点での感想
途中まで読んで漠然と思ったことは、
ゼロで死ね(無駄金残して死ぬな)という
本書の主張の一部に関して言えば、
今のボクの資産切り崩し生活は
とてもマッチしているな、ってこと。
なぜかと言うと、
ボクはもう仕事は辞めたので
死ぬまで遊びしかしない予定だから。
つまり
無駄金を残す余裕がないってこと。
ただ
それが同時に問題でもあって、
遊びのためには仕事(で得たお金)が
必要なんだけど、
ボクの場合
その仕事の絶対量が少ないから、
仮に遊びを最大化できたとしても
その最大値がしょぼい。
言い換えると、
本書の主張は
「無駄金残して死ぬな」
なんだけど正確には
「全力で遊んだうえで
無駄金残して死ぬな」
なので、
ボクが今の生活のまま死ぬと
「無駄金残さず死ねるけど、
全力では遊べなかったな」
ってなる気がするってこと。
っていうのが途中までの感想。
法則を発見したかも
ひとつ前の読書が正直不満だったので、
その反動もあり
本書はとても面白く読めている。
あ、
今唐突に閃いたんだけど、
下地の無い(不明な)
インフルエンサーの本は
イマイチの法則、
あると思います。
なんで
今まで気づかなかったんだろう。。。
※個人の感想です
以上、
それでは~
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