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新年早々、風邪をもらう

〇その他(雑記)
〇その他(雑記)
  • お年玉:もらえず
  • 年賀状:もらえず
  • 風邪 :もらう

ボクは基本的に人と合わない生活を
送ってるんだけど、
年末年始は人ごみをかき分けて
名古屋に行き、
人と会ってきた。

そのせい(混んでる電車のせい?)
だと思うんだけど、
見事に風邪を貰ってしまった。

しんどい。

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コロナかどうかはわからない

この時期に風邪っぽい症状ということで
気になるのはコロナかどうかなんだけど、
調べに行くのが面倒くさいので
シュレディンガー。

最後に体調不良で熱を出したのが
いつなのか覚えてないくらい前なので、
体感でこの症状が風邪か
それ以外なのかはよくわからない。

親にうつしてないことを願うばかり。

「発熱したら病院に行く」習慣がない

ボクが最後に発熱で病院に行ったのは
たしか小学校1~2年生の時。

歩いて20分ほどの病院まで
母親と一緒に歩いて行ったことを覚えている。

その時の症状はかなりしんどくて、
起き上がるだけで吐き気を催すレベル。

お風呂で洗面器に向かって
ニンジンスープをリバースした記憶が
今でも鮮明に思い出せる。

そんな中這う這うの体で病院に行くも、
行ったからといって
何かが改善された訳ではなかった

ことをよーく覚えている。

母親は「安心」を得られただろうから
まったくの無駄ってことは
なかったんだろうけど、
ボクにとっては唯々しんどかっただけ。

それ以降、
起き上がると気持ち悪くなるほどの
風邪をひいたことが無い
っていうのもあるけど、
熱でしんどいときに
わざわざ病院に行くのはバカらしい」って
いうのがボクの体験から得られた教訓。

当然今回もこの教訓に基づいて
家でおとなしくしているつもり。

起き上がれない程ではないし、
食べ物のストックも充分だしね。

つまりいつも通りってことか。

【暴論】「病院との距離感がバグっている人」が保険料を食い潰してる説?

ボクがこれまで幸いにして
大きな病気やケガをしてこなかったから
言えることだっていうのは承知してるけど、

ちょっとしたことで病院に行く割に
健康診断や人間ドックを受診しない人
っていうのが一定数いて、
その人たちに
健康保険料の少なくない量が
使われている
という説が
在職時代の観察(n=5くらい)から
言えなくもない気がする。

具体的なエピソードは書かないし
これが暴論であることはわかってるし
きっと間違っている(ことを望む)
のだろうけど、
対処より予防に気を遣えよ
って思ってしまう。

退職して社会保険料について勉強して、
「社会保険料は
将来の自分に対してじゃなくて
今のお年寄りに対して支払っている」

という事実が判明してから
どうにもこの手の話題には過激派なボクです。

【悲報?吉報?】こんな非論理的な思考の持ち主でも博士号を取得できます

愚痴?ってばかりで
記事の落としどころが
迷子になってしまったので
無理やり着地させようと思う。

それはサブタイトルの通りなんだけど、
上述のような
見方によっては支離滅裂な説を思いついて、
しかもそれをなんとなく信じているような
人間(ボクのことです)でも、
工学博士になることができ(てしまい)ます。

一応補足すると、
研究テーマに関しては
論理的思考に基づく言動をしているからこそ
博士号が取れたわけなんだけど、
だからと言って
その人がいついかなる時も
論理的思考に基づいているわけではない

っていうこと。

まあ
コロナ関係でお医者さんや自称専門家が
頓珍漢なことを発信してたりするから
今更感が強いかもしれませんが。

資格は「永続効果」ではない

上述の内容を少しだけ抽象化すると、
「資格持ち」というステータスは
「その時点でそう振舞うことができた」
という証明なだけであって、
常時その資格に相応しい言動を
する(できる)わけではない
ということ。

だから運転免許には更新があるんですね。

そういう意味では
工学博士とかも更新制度があった方が
「似非権威」による一般人への広告
(や詐欺)が減るという意味で
健全なのではないでしょうか?

ちなみに学術界では
「活動してない=研究者じゃない」
的なところがあるから
勝手に淘汰されていくので
更新制度の有無はあまり影響しません(多分)。

もし博士号に
更新制度が適用された場合、
僕は間違いなく剥奪されちゃうから
今のうちになんか
工学博士の権威を利用して
自分に得になることしなきゃ(笑)

以上、体調の悪い人間の戯言でした。

それでは~

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