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【懐古】学生時代に戻ったみたいに(余談)/思い出配当と複利【DIE WITH ZERO】

〇お出かけ
〇お出かけ

先日
泊まりで遊びに行ったことを書いた記事に
「思い出をバフにして楽しむのはまだ早い」
と書いたんだけど(↓)、
これについて自分が浅慮だったことに
気づいたので追記する。

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「思い出を楽しむ」のは老後の専売特許ではない

前回の記事で、ボクは無意識に

  • 若いうち(40歳の今を含む):体験する時期
  • 年を取った後    :思い出を楽しむ時期

みたいに
体験する時期と思い出を楽しむ時期を
完全に分離して考えていた。

だからこそ
「思い出をバフにして楽しむのはまだ早い」
と書いたわけなんだけど、
これが浅慮だった。

そうではなく、
思い出を楽しむことは
決して老後の娯楽ではなく、
いつでもできる
ということ。

なので今回みたいに
現在の体験に過去の思い出が
勝手に接続されて
楽しみが増幅されるのは、
むしろ歓迎すべきこと。
全然「まだ早い」なんてことはない

賞味期限がないからこその「思い出配当」

さらに言えば、
前回の記事を書いた時のボクは
これまた無意識に
「思い出=消費期限のある娯楽」
だと考えていた。

でも実際は
消費期限なんかなく、
いつでも*振り返って楽しむことができる。
*”体験”というトリガーがあれば尚良い

正にこのことが
DIE WITH ZEROにおける
「思い出の配当」なんだろうな、と。
一度体験すれば、それに伴う思い出が何度も楽しさを与えてくれるので

「体験=思い出製造」でもあるからこその「複利」

ここまでは
「今回の体験を起点にして、
体験自体とそれにリンクする
過去の思い出を楽しんだ」
という話に過ぎない。

実際はそれだけじゃなく、
「今回の体験」それ自体が
「思い出」として蓄積されていく。

そしてその「思い出」が、
将来のさらなる「振り返る楽しみ」を生む。

つまり
体験すればするほど
将来の思い出(=楽しさ)が
雪だるま式に積みあがっていく。

これが
DIE WITH ZEROで言うところの
「思い出の配当は複利で効いてくる」
ってやつなんだろう、たぶん。

こうやって書いてみると、
ボクはDIE WITH ZEROを
読んで理解したようで
全然腹落ちできてなかったんだな…
たぶんボクが読んだすべての本に対して
同じことが言えるんだろうな

体験は「特別」なほど価値がある

今回のボクは
「東南アジア料理を食べて
ボーリングして快活に泊まった」
ことに対して
思い出の配当が発動したわけだけど、
発動には条件があると思う。

それは、
「特別な体験」であること。

基本引きこもりのボクだからこそ、
たかが「泊まりで遊びに出かけた」
ごときのイベントが特別になる
わけで、
頻繁にそれらをしている人にとっては
「体験としての楽しさ」はともかく、
「思い出」になる確率は低いはず。

「似たような遊びをたくさんした」という
思い出”群”にはなり得るけど、
今回のボクみたいに単発のイベントが

“ピンポイントな思い出”にはなりにくいのでは?という想像

今のままでもいいけど、もう少し体験を増やしてもいいかも

何が言いたいかというと、

「特別な体験」というのは
ある程度低頻度だからこそ特別なのでは?
↓
お高い料理を毎日食べると飽きて
ありがたみが薄れるみたいに、
たまに体験する程度が最適なのでは?
↓
ボクは低レベル?ではあるけど、
最適な頻度で
「特別な体験」ができているのでは?

↓

、、、ほな今のままでええか。

ってこと。

結局いつもの自己正当化(笑)。

ただ、
さすがに自分をある程度
客観視できているつもりではあるので、
現状の正当化ばかりしてはいられない。

ボクの今の生活には
さすがにイベントが少なすぎるので、
もう少し「特別な体験」の頻度を上げても
ありがたみは薄れない
(=限界効用逓減が起きずに

思い出配当および複利効果が伸びる)はず。

であれば
やっぱり前回記事の最後に書いた
引きこもりを見直した方がいいかも
っていうのは
「人生における幸せ総量を増やす」
という意味で芯を食ってる気がする。

まとめ

  • 「特別な体験」が増えるほど、人生における幸せ総量が増える
  • 何が「特別」になり得るかは、人によって違うはず
  • 「特別」に対しても限界効用逓減は発生すると思う
  • ボクはもっと沢山「特別」を体験してもいい、というかするべきな気がする
  • これも雑に言うと「行動しろ!」となり、自己啓発の類だなぁ、と

以上、

それでは~


結局読書っていうのは
「そのときの自分に刺さること」しか吸収できないんだろうなぁ…

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この記事を書いた人↓
よしの

◆11年勤めた理系研究職を36歳で辞めた、無職エンジョイ勢(5年目)

◆主な話題:出費記録/甘味/読書感想/節約/各種手続の過程

◆2025年の総出費:年間95万円 (月平均7.9万円)

◆自身の体験に基づくアレコレを書くブログ

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