旅行の目的が
「思い出作り」だとすれば、
間違いなくメインになる出費は交際費。
その交際費の観点で、
関西旅行を振り返ってみる。
旅程↓
- 1日目:浜松→嵐山→伏見稲荷→大阪→ホテル(大阪)
- 2日目:ホテル→琵琶湖博物館→ホテル(滋賀)
- 3日目:ホテル→彦根城→岐阜→名古屋→浜松
この旅行の記事群↓
交際費:1.3万円
交際費は
友人との飲食代とお土産代。
だいたいこんな感じ↓。
- 沖縄料理@十三 :4,600円
- 博物館茶菓子@彦根:500円
- 近江牛牛丼@彦根 :1,100円
- 喫茶店@岐阜 :500円
- 焼肉@名古屋 :3,400円
- 京都/大阪/滋賀土産:2,766円
ほとんど写真撮るのを忘れていた。
ブロガー(?)としては失格。
でもまぁ
写真を撮るために
旅行したわけじゃないし、
リア充だったってことにしておこう。
いや
「写真がない=リア充」と
してしまうと
「写真がある=非リア充」になって、
リア充(自己申告)だった
単独行動時との矛盾が生じてしまう。
単純に
一人でいるときと
複数でいるときとでは
充実の種類が違うってことかと。
自己正当化、ヨシ!
各出費内容について、
それぞれ一言ずつ書いていく。
沖縄料理@十三:4,600円

1日目、京都観光の夜。
ボクと同時期に退職した
元同僚と沖縄料理。
近況を聞くと、
バリバリ個人事業主してるらしい。
ニッチな分野で無双してるとのこと
いや~すごいな~
博物館茶菓子@彦根:500円

3日目、彦根観光の途中。
「お城→庭→博物館前半」と
歩きづくめで
疲れているタイミングで、
計算されているかのように
現れた喫茶コーナー。
旅行中の雰囲気も相まって、
まぁ寄るよね。
味は
普通の練り切りと抹茶で
特に言うことはないんだけど、
明細が彦根市役所だったのが印象的↓。

それと、
普通の抹茶と
練り切りだったからこそ、
食器の効果が際立っていた。
平凡な品でも、
載ってる食器がそれっぽいと
ワンランク上に感じる
ってやつ。
雰囲気で外堀を埋めてくる、みたいな。
城だけに
これは自宅でも
簡単に応用できるんだけど、
手間に対して
効果が見合わないと思っちゃう。
自身で演出することになるから、
気分が上がるよりも先に
ネタを知ってる事への虚しさが
来てしまいそうというか、、、
そうやって頭の中で完結させて
行動しないのがダメなんだぞ>自分
近江牛の牛丼@彦根:1,100円

彦根城観光のあと、城下町で。
せっかく
彦根に来たということで
近江牛を食べようってなったけど、
普通に食べようとすると
1万円弱が吹っ飛ぶので、
お手頃価格で食べられる牛丼屋へ。
これは正直
チェーン店の牛丼と
ほとんど変わらなかった。
しいて言えば
脂が甘いような気はしたけど、
砂糖でカバーできる範囲な気もする。
普段から
チェーン店の牛丼を
定期的に食べていれば
差がわかったんだろうけど、
生憎ボクはここ10年くらい
チェーンの牛丼を食べていない。
観光初日の記事に
毎日同じものを食べていると
たまに違うものを食べると
何でも美味しく感じられて良い
と書いたけど、
こういうデメリットもある
ということに気付いた次第。
「高級牛丼」は成立するか?
とは言うものの、
近江牛(丼)の味が別格なら
普段チェーンの牛丼を
食べてなくても
差がわかるはずなので、
つまりそういうことだよな、と。
すなわち、
牛の銘柄が牛丼の味に
寄与する割合は少ない
ということ。
たぶん、
だからこそ牛丼は
(安い牛を美味しい牛丼に
仕立て上げることができるから)
チェーン店になってるんじゃないかな。
しらんけど
内容に直接の関係ないけど、少し前に書いた牛丼ネタ↓
まぁとりあえず、
近江牛(丼)の実績は解除ってことで。
喫茶店@岐阜:500円

米原駅で
彦根観光メンバーと解散後、
岐阜で途中下車して
高校時代の友人とお茶。
3人の子供の子育てを
奥さんとその家族に頼って、
自分はバリバリ稼いでるらしい。
平日は子供と
顔を合わせる機会がないから
土日に挽回?してる、とも。
子育てには
できるだけ多くの大人が
関わった方が大人も楽だし、
子供も世界が広がるからいいよね~
みたいな話をした。
そのときのボクは
どういう立場で
発言してたんだろう(笑)
いや~すごいな~
次から「カフェインレス」って言おう
余談だけど、
カフェインレスコーヒーが
飲みたくて店員さんに
「デカフェのコーヒーありますか?」
って聞いたら
「あります」とのことだったので
それをお願いしたら、
大容量のでかコーヒーが来て面白かった。
焼肉@名古屋:3,400円

岐阜を出て、
名古屋で再び途中下車。
今度は中学時代の友人と会い、
焼肉を食べながら
少し前に開催された同窓会の話など。
卒業アルバムと
同窓会の写真を見比べても、
いまだ正体不明の人物がいるのが
もどかしいというか
面白いというか。
ボクも誰かからそう思われてるかも
言わなくていい事だけど、
昼に食べた近江牛(丼)よりも、
このとき食べた
非ブランドの焼肉の方が
美味しかった。
ついでに言えば、
1日目の沖縄料理よりも
コスパ的に満足度が高かった。
その理由はお酒の有無。
友人が下戸なこともあり、
ここ(焼肉)での飲酒はなし。
ボクにとってのお酒は
コミュニケーションの
ハードルを下げるツールだから、
見知った相手との食事では
お酒はなくて全然OK。
この友人は
地元密着って感じで、
自分と同じ幼稚園&小学校に
子供たちが通ってるって言ってた。
いや~すごいな~
京都/大阪/滋賀土産:2,766円
京都駅、大阪駅、
エクシブ琵琶湖で
それぞれ1,000円弱のお菓子を
一つずつ購入。
ブログに書いて
ネットという虚空に向かって
リア充アピールをすることも
大事?だけど、
それよりも、
リアルな友人にお土産を渡して
話を聞いてもらう方が
よっぽどリア充ムーブだと思う。
そもそも
「リア充アピール」って
リア充じゃないからこそ
行う行為だしね。
ってことで
各所で買ったお土産を3等分して、
岐阜で会った友人、
名古屋で会った友人、
そして親にそれぞれ配って
京都大阪滋賀に
行ってきたアピールをしてきた。
結局アピールはする
これは
完全な自己満足行為で、
受け取った側のことは
あまり考えていない。
なのでひょっとしたら
内心迷惑に思ってるかもしれないけど、
もしそうならごめんなさい。
っていうか、
迷惑に思ってても
その場で言わないなら、
その程度の仲ってことになるのか?
いや、
でもボクなら
「もらった事実」が嬉しいから
「もらったもの」が仮に迷惑でも
そんなの二の次で
何も言わないだろうから、
別にいいのか?
、、、うーん、
よくわからないけど、
こんなことを真剣に考えてる人は
友達が少なさそうだな(笑)
1年間で会う人に3日で会った気分

日頃とのギャップが大きすぎて知恵熱
普段の
ぼっち生活と比べると
短期間で
多くの人に会い過ぎたので、
得た情報が膨大で
全然処理しきれない。
そんな中、
思ったことを漠然と書くなら
- 「過去の自分、意外と人付き合いやれてたじゃん」
- 「当時は『相手してもらってる』と思ってたけど、そうじゃなくお互い様なのかも」
- 「思い出補正の効果は絶大だから、現在進行形で思い出を作るの、大事」
みたいな感じ。
思い出づくりの観点で見ると、
今のボッチ引きこもり無職生活は
最悪と言っていい気がするな(笑)
バイアスを自覚しつつ
ちょっと最近
「人付き合い」に
引っ張られ過ぎな気が
しないでもない。
それは、
幸せをテーマにした本から
ほとんど洗脳のように
「老後の幸せには
人付き合いがあることが必須」と
言われ続けているからで、
その影響が大きいんだとは思う。
でもまぁ
人付き合いが大事なことに
異論はないし、
なにより普通に楽しかったから
ここは別に深く考えず
受け入れていいんじゃないかな。
「人付き合いを増やすために
出費を増やして、
それで無職生活が破綻する」
とかにならない限りは。
今のボクの価値観では、
「働いてまで人付き合いを増やしたい」とはならない。
人との関わりの多寡と価値
思ってみれば、
学生時代や在職時代は
無数の人と関わってたけど、
それらひとつひとつについて
考える(振り返る)ことなんか
全然なかった。
そもそも
考えようなんて思う暇もなく
次から次に
別の人との関りが
発生していた気がする。
なので
当時のボクにとっては
人との関りの価値が小さかった。
それとは対照的に、
今は人付き合いが少ないからこそ、
限られたその機会を
価値あるものにするために
いろいろ考えてる感じなのかも。
量産品は値段が下がり、
限定品は値段が上がる、的な。
余談:タイムリーな記事を見つけた
めっちゃタイムリーな
記事が出ててビックリ↓。
見つけた原因に
カラーバス効果は
確実にあるだろうな。
記事では
「人付き合い前提での孤独の良さ」
って感じで書かれてるけど、
逆も真なりで
「孤独前提での人付き合いの良さ」は
確実にあると思う。
ってか
それは当たり前だからこそ、
逆説としての「孤独の良さ」が
記事になるのか。
結論は大抵「バランス良く」
話を戻して。
人付き合いの時間や回数と、
それについて考える時間は
トレードオフって言えるのかも。
このケースで
両極を例えるなら、
「データは多いけどモデルが雑」
or
「モデルは正確だけどデータが少ない」
みたいな。
「データ=人付き合い」「モデル=考えること」ね
これらの典型的な問題は、
前者は
「ノイズが増えて結果がズレる」こと、
後者は
「クソデカ主語による断定が増える」こと。
どっちも良くないから、
結局は「バランス良く」が大事
ってことだね。
こんなことばっかり考えてるから(以下略)
まとめ
- 京都大阪滋賀旅行を、交際費で振り返った
- 短期間で沢山の人(5人)と会って話して、疲れたけど楽しかった
- 確実に「いい思い出」になった
- 人付き合いについて色々考えた
- 少ない人付き合いの機会を大事にしつつ、それに振り回されないようにしよう
以上、
それでは~
単純にDIE WITH ZERO思考に当てはめれば
「お金を使って人と会う」のが良いんだろうけど、
それはちょっと踏ん切りがつかない…





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