2022年1月から
2025年12月までの48か月間
毎月出費を記録し続けてきて、
結果はすべて「問題なし」。
「これ意味ある?」って思ったので、
同じことを記録し続ける意味を考えてみた。
「問題なし」を記録し続ける意味6つ
考えた結果、
以下の意味がありそう。
- 異常検知
- 判断基準の変遷記録
- 無職の自堕落防止
- 無職の精神安定剤
- ネット人格?の担保
- 自己効力感?の維持
結構あって草
以下、
それぞれ書いていく。
異常にすぐ気づける
まず思いつくのがコレ。
毎月「問題なし」だからこそ、
問題が発生した時に
すぐ気づくことができる。
これこそ
本来の記録の意味とも言える。
数字ではなく、判断基準の記録
次。
数字上は「問題なし」が続くけど、
そのときどきにボクが
何をもって「問題なし」と
判断したかの記録が残るのは
意味のあることだと思う。
なぜなら、
価値観は時間とともに
変わっていくものだから。
例えば今後、
「寒さ暑さに耐えるキャパを
生産的活動に使った方が効率がいい!」
みたいな価値観に変化したら、
エアコン代を
許容するようになるかもしれない。
そういう変化を
記録に残しておくことは
意味がある気がする。
「記録すること」自体に堕落を防ぐ効果あり
あとは、
ボクが無職だからこその意味。
内容はどうせ「問題なし」でも、
記録すること自体が
アウトプットという行動になり、
それが無職生活における
緩いノルマとして機能し、
自堕落になるのを防ぐ効果がある気がする。
っていうか
その実感がある。
無職になって
真っ先に感じたのが、
良くも悪くも会社の強制力のすごさ。
これが無くなると
自堕落一直線になるんだけど、
そこに「ブログを書く」という
緩い目標を自分に与えてあげるだけで
ある程度生活が引き締まる。
別にその緩い目標が
出費記録である必要はないんだけど、
ボクにとっては達成容易なことだから
うまく機能してるんだと思う。
無職あるあるだと思うんだけど、
冬14時頃起きる生活は一瞬で日が暮れて驚愕する。驚愕しない?
同時に、日に当たらない影響なのか、なんやかんやで鬱っぽくなる
無職貯金切り崩し生活における精神安定剤になる
基本的にボクの財源は貯金で、
それを切り崩して生活している。
NISAで株を買って運用したりFXで小銭を得たりもしてるけど、
大元の財源は貯金。
労働力(=時間)との交換による財源(給与)がないということ。
正直実感はないんだけど、
人はお金が無くなるとバカになる
みたいな話を至る所で聞くので、
「減りはしてるけど無くなりはしないよ」
ということを毎月確認するのは
精神安定剤として機能してると思う。
これはこじつけかもしれない
ブログとしての価値?ネット人格?の担保
そろそろ意味を
捻りだせなくなってきた(笑)
一応4年間毎月の記録と並行して
日記的な記事を
ちょくちょく書いてるので、
その積み上げによる信頼性?一貫性?
みたいなものが担保される効果、
というか価値があるんじゃないかな、と。
「出費記録」からはズレるけど
何に活きるかはわからないけど、
少なくとも
「ボクはこういう出費で生活している人間です」
ということをネットに発信することで
ネット上に人格を作ることができるわけで。
「発信しない=ネット上に存在しない」なので、
今後(というか今もだけど)
ネット社会に生きていく上で
ネット上の人格は持っておいた方が
いい気がしているので、
そこに寄与はしてるのかな、と。
何に活きるかはわからないんだけど(2回目)
ただ、
そういう意図で記録するのであれば、
もう少し読まれることを
意識した内容の方がいい気もする。
自分の人生をコントロールしてる感を得られる
最後はやっぱりコレかな。
「いつでも辞められる記録を
自分の意志で続けている」
ということ自体が、
自分で自分を制御している
ということになる。
これっていわゆる
「自己効力感*を維持できている」
っていう状態のはず。
*「謎の自信」程度の意味で用いている
なんか自己啓発本でよく見るやつ。
謎の自信、
ないよりはある方がマシでしょ。
デメリットは、あるようで無いんじゃないかな
思ったより
記録する意味が湧いてきて
我ながら驚いてるんだけど、
ここで敢えて
記録する事のデメリットも考えてみる。
ひとつ思い当たるのが、
「記録のため」を言い訳に
アレコレするようになることかな?
買わなくていいお菓子を、
ブログのネタになるから買う
みたいな。
あとは
ちょっと記録とはズレるけど、
最近の兆候だと
DIE WITH ZEROを
浪費の言い訳にする感じなのも
コレに近い。
ただ、
こと出費に関しては、
ボクに昔から知らず知らずのうちに
染みついていた吝嗇家精神が
そう簡単に抜けるわけがないと
思っているので、
仮に浪費の兆候が出たとしても
無意識レベルで抑制されて
「問題なし」ラインを越えることは
ないと思う。
ってか
それこそ「記録」しておけば
その変化を追跡&修正できるのでは?
ということで、
記録する事のデメリットはないかな。
まとめ
- 毎月結果が「問題なし」の出費記録を4年間続けた
- 「問題なし」を記録し続ける意味を考えた
- 以下の6つの意味がある気がした
- 異常検知
- 判断基準の変遷記録
- 無職の自堕落防止
- 無職の精神安定剤
- ネット人格?の担保
- 自己効力感?の維持
- デメリットは思い当たらなかった
ってことで
今後も記録を続けていこう。
以上、
それでは~
数字ではないけど、心の変化を記録することの効果はこの本にも書かれてた気がする↓。感想書いてない既読本が積ん読(?)状態だ…



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