ボクの出費の
カウント方法について改めて。
ってか書くのは初めてかも
誰得だよ?って話だけど、
それは全ての記事に言えることだから
気にしてはいけない。
結論
長くなったので先に結論を。
- 個々の商品価格が税別で表示されるレシートは、消費税をカウントしない
- その代わり(?)、各種割引をカウントしないことで、無視した消費税との相殺を図る
- 概算した感じ、ちゃんと相殺できている(実際より少し多めにカウントできている)っぽい
- 多めにカウントする分には、安全側なので問題ない
以上、おわり。
以下、
詳細をだらだらと。
基本方針
ボクの出費記録の基本方針は、
- 日記記事に記載する額は目安(≠集計額)
- 真面目な管理はエクセルで実施
- エクセルにはレシートの購入商品ごとに記録
- レシートの無いものは、支払額をそのままエクセルに記録
という感じ。
何にどれだけ払ったかを
把握しておきたいから
商品ごとの記録は必須で、
「気づいたらお金がない」
という事態を防ぐためにも
支払い額よりも
少なく記録しないことも必須。
これらを
できるだけ簡単に行いたい。
レシートの無いものは
基本的に単品購入なので
内訳の必要がない。
よって
現金払い以外なら
支払い履歴が残るので問題なく、
現金払いなら
その場で家計簿アプリに
入力すればよい。
そして集計時には
それらをエクセルに
出力するだけなので、
「現金払い時のアプリ入力を忘れるな」
以外に言うことがない。
なのでここでは
レシートのあるもの、
その中でも特に
一度にいろんな商品を
購入する場合についての
カウント方法について書いていく。
主に食料品購入の場合を想定
なお、
「購入商品ごとに記録」
っていうのはこんな感じ↓

内訳が知りたいんだけど、、、
ここで問題になるのが、
店ごとに消費税や割引の
レシート記載方法が異なること。
ボクの把握する限り、
以下の2種類の記載方法がある↓。
- 各商品羅列(税込)+割引(マイナス価格商品化)→総和(=請求額)
- 各商品羅列(税別)→総和(税別)→消費税計算→割引計算→請求額
これのせいで、
購入商品ごとに記録する際、
税込みと税別が混じってしまう↓。

単純に出費を記録するだけなら
レシート記載方法なんか関係なく
実際の支払額(=請求額)を
足していけばいいだけなんだけど、
そうすると内訳が出せなくなる。
ボクは
出費の把握に際して
内訳が最重要だと思っているので、
羅列された各商品の記録は必須。

ただ、
実際の支払額と内訳(個々の金額)を
手間なく正確に記録するのは
ボクには難しい。。。
漏れる消費税を割引額で相殺する
よって結論として、
消費税が記録されない店
(レシート)があるけど、
割引を記録しないことで相殺する
ようにしている。
といっても
実際にやっていることは単純で、
Zaimでレシートを撮影
(各商品と、その値段が記録される)
↓
一か月分貯まったらエクセルに出力
↓
集計時に「税」と「値引き」をカウントしない
ってだけ。
「税」をカウントしないのは、
どの商品に対する
消費税なのかがわからず、
内訳の把握に役立たないから。
ここでカウントしない
(あるいはそもそも記録されない)
「税」と「値引き」の絶対値が
だいたい釣り合うので、
消費税のカウント漏れが
概ね相殺できているよね、
という話。
なお、今回真面目に計算したら
わりとピッタリ相殺してるっぽくて驚いた(後述)
以下具体例。
2種類のレシート記載例
レシートの記載パターンは、
前述の通り以下の2通り↓。
- 各商品羅列(税込)+割引(マイナス価格商品化)→総和(=請求額)
- 各商品羅列(税別)→総和(税別)→消費税計算→割引計算→請求額
ここでは
各パターンの記載例を
消費税、値引きの順に
それぞれ挙げていく。
パターン1:各品目に税(値引き)を含める場合
各商品羅列(税込)+割引(マイナス価格商品化)→総和(=請求額)
のパターン。
主に卵を買っている
近所のスーパーのレシートには
商品項目に消費税が含まれ、
値引きの際は
値段がマイナスの
値引き項目が追加される。
消費税
個々の商品の金額に
既に消費税が含まれており、
「小計=合計」になっている↓。

これについては
「各品目の総和=合計」なので
何も問題ない。
値引き
値引きの際は、
値段がマイナスの
値引き項目(行)が追加される↓。

この場合、
エクセル集計時には
値引き行をカウントしない。
なので↑のケースでは
小計651円から
「▼アプリ10%OFF」の-44円を除いた
695円がカウントされる。
このタイプのレシートの場合
各行で消費税は考慮済みなので、
単純に値引き額(上の場合-44円)だけを
無視していることになり、
確実に安全側の記録になる。
パターン2:各品目に税(値引き)を含めない場合
続いて
各商品羅列(税別)→総和(税別)→消費税計算→割引計算→請求額
のパターン。
こちらは
各品目に消費税や値引きが含まれない。
消費税
例はこんな感じ(↓)で、
個々の商品の金額に
消費税が含まれておらず、
小計は税抜き金額の合計。
その後
消費税計算をして「合計」としている↓。

前述の通り、
内訳を把握するには
各行の記録が必須なんだけど、
そこには消費税が含まれない。
実際には「外税」の行が記録されるけど、
前述の通り税だけでまとめられても
内訳の際のノイズにしかならないからカウントしない。
つまり
消費税が
出費カウントから漏れてしまう。
これでは実際の支払額より
確実に少なくカウントするので、
非常によろしくない。
なお、
このパターンのレシートに対して
各品目の値段に1.1 or 1.08を掛けて
税込みすれば正確な記録になるんだけど、
都度計算なんて面倒なことは
したくないのでしない。
値引き
このパターンのレシートは
消費税同様、
値引きついても
各品目の税抜き価格の
総和をとった後に適用している。
ここでは
後から計算をする都合上、
ウエルシアと業スーの例を挙げる。
ウエルシアの場合
ウエルシアの
値引き込みのレシートは
こんな感じ↓。

実際の支払額は
感謝デー割引適用後の3,182円だけど、
エクセル上の記録は
個々の値段(税別)の総和である
小計の4,386円としている。
この4,386円には消費税が
含まれないんだけど、
それより割引き額の方が大きいから
消費税の漏れが相殺
(というか実際の支払額より多くカウント)
される。
具体的に計算すると、
ウエルシアの場合は
実際の出費より少なくとも
35.6%多く記録していることになる。
記録額/支払額=1/(1.1×0.67)=1.3562
上記レシートで計算すると
4386/3182≒1.38(38%)で35.6%より大きいけど、
これは一般化の際に税率を安全側の10%としているため
業スーの場合
業スーの
値引き込みのレシートは
こんな感じ↓。

↑の例では、
実際の支払額は500円の
ポイント券を適用した結果
3,949円になったんだけど、
エクセル記録上は
小計の4,120円としている。
このケースも
さっきのウエルシア同様
「割引額(500円)>消費税額(329円)」
となるので、
安全側に記録ができている。
ただ、
業スーの割引は
還元率0.5%のポイントが
500pt貯まったら500円引きなので、
安全側に記録できるのは稀。
均して
常時0.5%割引と考えると*、
業スーの場合は
基本的に8.6%少なく
記録していることになる。
記録額/支払額=1/(1.1×0.995)=0.9137
1-0.9137=0.0863
ここでも税率は安全側に振って10%としている
*「200円で1pt還元」なので端数漏れを考慮すると
実質の割引率は0.5%未満なんだけど、
そこは税率を10%としたことで吸収できているので気にしない
これは
ウエルシアとは異なり
危険側のカウント。
消費税カウント漏れを相殺できているか?
以上をまとめると、
実際の支払額に対して
カウントする出費額は
- ウエルシア:確実に安全側(少なくとも35.6%多くカウント)
- 業スー :平均で危険側(8.6%少なくカウント)
- スーパー :確実に安全側(値引き分だけ多くカウント)
となる。
なお、ウエルシアは感謝デー以外は買い物しないものとする
簡単のために
スーパーの割引を無視して(安全側)、
ウエルシアと業スーの
出費割合をざっくり1:4とする。
「4,000円:1.6万円」のイメージで、概ね実態通り
この条件で計算すると、
カウントする金額は
実際の出費より0.22%多くなる。
計算は後述
つまり
安全側に記録できているということ。
この結果には
- スーパーの値引き分を無視している
- 業スーの消費税を10%にしている
という安全側に振った要素が
含まれているので、
これはもう
今のボクの買い物状況的に
安全側に記録される
って言い切ってもいいんじゃないかな?
参考:計算過程
なお、
計算はAIにしてもらった。
あってる雰囲気だけど、
間違ってるかもしれない。
こうしてボクは馬鹿になってゆく。。。
前提
| 店舗 | 家計簿 記録額 | 実際 支払額 | 記録額 ÷ 実際 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| ウエルシア | 税別合計 A | A×1.10×0.67 | 1/(1.10×0.67)=1.3562 | 約35.6%多く記録 |
| 業務スーパー | 税別合計 A | A×1.10×0.995 | 1/(1.10×0.995)=0.9137 | 約8.6%少なく記録 |
- ウエルシア:実際の支出の 1.3562倍 を家計簿に記録
- 業務スーパー:実際の支出の 0.9137倍 を家計簿に記録
利用比率は
- ウエルシア:1
- 業務スーパー:4
実際の支出
- ウエルシア:1
- 業務スーパー:4
なので合計は 5。
家計簿への記録
- ウエルシア:1×1.3562=1.3562
- 業務スーパー:4×0.9137=3.6548
なので合計は
1.3562+3.6548=5.0110
実際の支出である5より大きいので、
安全側に記録できている。
誤差
5.0110−5=0.0110
割合は0.0110/5=0.0022
つまり、
家計簿は実際の支出より約0.22%多く記録することになります。
まとめ
- ボクの出費記録のルールをまとめてみた
- 内訳の把握を重視し、レシートによっては消費税はカウントしない
- 消費税のカウント漏れは、値引きを敢えてカウントしないことで相殺している
- ざっくり試算したところ、現状の方法は実際の支払額より0.22%多くカウントできているっぽい
- 実際より多くカウントする分には安全側なのでOK!
以上、
それでは~
今の時代、紙の家計簿をつけてる若者っているのだろうか?



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