一人暮らしの管理人の
出費の記録と、
それに伴う日記みたいなもの。
【出費】ウエルシア【3,346円】

商品名 | 価格(円) | 分類 |
---|---|---|
酪農おいしい牛乳1 | 792 | 常備 |
ウエルシア液体洗濯槽ク | 98 | 消耗品 |
カントリーマアムバニ | 476 | お菓子 |
MSたまご10個 | 228 | 主菜 |
ビオレu泡ボディウォッ | 498 | 消耗品 |
TVCBヨンジャEX | 798 | 調味料 |
クリームオーアソートパ | 198 | お菓子 |
外税 | 59 | – |
外税 | 199 | – |
合計(含消費税&割引) | 3,346 |
ウエル活。
割引額は1,116円
今回の割引額は1,116円↓。

よきかなよきかな。
朝活の弊害
先月同様、
朝の涼しいうちに出発&帰宅。
同じことを考えてる人が多いのか、
朝7時台にもかかわらず結構人がいた。
いつもは9~10時に起きるので、
8時台に帰宅した今日は1日が長い。
その弊害として、
今日買った
カントリーマアム1.5袋と
オレオもどき1袋を食べてしまった。
残りはカントリーマアム0.5袋
1日1袋のつもりだったのに。。。
こんなところにも「お役所仕事」の片鱗を発見
役所から
戸籍の振り仮名に関する
ハガキが届いていた。
それ自体は問題なかった
(振り仮名は正しかった)んだけど、
ハガキのQ&Aを見て思ったこと↓。
- 理解させる気ないでしょ
- 読める人と読めない人の格差が広がるのでは?
- 役所の仕事は「投げて終わり」だから改善のしようがない
以下、
これらについて書いていく。
理解させる気がない
当該のQ&Aの文面はこんな感じ↓。

これ、
回答として不十分だよね?
Q1に関しては
「~問題ないですか?」
Q2に関しては
「~する必要がありますか?」
と聞いてるんだから、
回答にはそれぞれ
「問題あります or ありません」
「必要があります or ありません」
をまず書くべきでは?
もちろん
前提条件が色々あるだろうから
「○○の場合は~」みたいな説明は
当然必要だと思うけど、
特にQ1の回答の
「~ご安心ください」っていうのは
回答として意味不明では?
これ(↓)じゃあダメなの?
Q1. 届出をしなくても問題ないですか。
A1. 通知された振り仮名が正しい場合、届出をしなくても問題ありません。正しくない場合は、届出をしてください。
Q2. 私の名前は「京子」ですが、この通知には「キヨウコ」と記載されていました。「キョウコ」と届出をする必要がありますか。
A2. その場合、「キョウコ」と届出をする必要があります。(以下、オリジナル文章をぶら下げる)
もうひとつ言うと、
「?」を使った方が疑問かどうかが
わかりやすいと思うんだけど、
何で使わないんだろう?
オリジナルの日本語には存在しないからとか?
でもアラビア数字とかアルファベットは使ってるしな
っていうか、
市民からのリアルな質問に対して
要領を得ない回答をしちゃうならともかく、
ある意味自作自演と言える
Q&A内でも回答が要領を得ないって
そうとうだと思うんだけど、、、
「責任回避第一」説
閑話休題。
(強めの)妄想だけど、
役所は
責任を負わないこと
を第一にしてるんじゃないかな?
回答に「必要/不要です」って
断定系で書いちゃうと、
市民の誤読(前提条件等を読み飛ばす等)
によるミスが起きた時に
「だってハガキに
必要/不要って書いてあったもん!」
って言われて役所のせいにされてしまう。
それを避けるために、
断定系を避けて
回りくどい説明をもって回答とする。
こうすれば
市民が誤読、というか読解できなくても
「我々はちゃんと書いた」
「読解できない市民が悪い」
ってなるから役所の責任にはならない。
重要なのは
誤読の余地が無いことで、
市民(読者)に伝わるかどうかは二の次、
みたいな?
「読めない人」に不親切すぎる
SNSでは
短文断定系が好まれていることから
雑に類推すると、
普段文章を読まない人は
このハガキの回答を理解できないのでは?
これって
「読める人」と「読めない人」とで
ある種の分断が起きてるって言えない?
“分断”って流行ってるから使ってみたかった
在職時によく
「国は国民から搾り取るときは強制で、
国民に与えるときは一切連絡をよこさず、
調べてこちらから申請しないと何もしてくれない」
みたいな話を聞いてたんだけど、
退職後、
役所といろいろやり取りをして
実際感じたのは、
たしかにこちらからの申請は必要だけど、
国(役所)から「申請したら〇〇あげるよ」
という通知はちゃんと来ているということ。
でも、
「読めない人」は
その通知が理解できないから、
結果として
「(実際は来てるのに)一切連絡をよこさず、
こちらから申請しないと何もしてくれない」
という認知になるのでは?
ちょっと妄想強すぎ?
役所の仕事は投げるだけ
もし上述の内容が正しければ、
役所が「読めない人」に
歩み寄って断定系を混ぜた文章にすれば
いいと思うんだけど、
ここで出てくるのが
「役所としては案内を出すまでが仕事」
(=投げて終わり)なのでは?
ということ。
つまり
ハガキを受けて
市民がどういうアクションを起こそうが
役所には関係なくて、
申請があれば対応するし、
なにも来なければなにもしないだけ
っていうこと。
※妄想
重ねて妄想なんだけど、
役所ってこの手のハガキに対する
市民の申請率ってデータとして
記録してないんじゃないかな?
記録したところで意味ないから
もし
申請率が上がれば昇給につながる
とかなら
いろいろデータもとるし
工夫もするだろうけど、
そんなことしても
仕事が増えるだけで給料は変わらないし、
むしろどちらかと言えば
「読めない人」が
申請するようになったら
事務仕事が増えるだけじゃなくて、
今よりもっと税金が必要になって
間接的に給料が減る方向になるから、
現状がベストまであるのかも?
実際のところ、どうなんだろう?
気になるけど、
いずれにせよ改善は期待できなさそう。
今日の社会学者ごっこ、おしまい
、、、役所から案内が来るたびに
この手の文句を言ってるな。
いや、
文句じゃなくて
妄想を根拠とした社会学者ごっこ
ってことでひとつ(笑)
以上、
それでは~
既読本。人気だけど正直買ってまで読む本じゃないと思う。でもプライム会員なら無料で読めるので、カンフル剤として読むのはありかと↓
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