今日の教訓。
猛暑日の外出には
飲み物を忘れずに
持って行きましょう。
忘れたときは、
潔く飲み物を買いましょう。
炎天下、再度自転車を引いて歩く
修理してもらうために
購入店まで自転車を
引いて歩きました。
１時間くらい。
途中までは並木のある
遊歩道があるため
木陰と程よい風のおかげで
そこまでひどい暑さでは
ないのですが、
街が近づいてくると、
アスファルトの照り返し
なんですかね？
ものすごく暑く感じます。
同じく自転車を引いた
昨日は夜だったので
体力よりむしろ
精神力が削られたのですが、
今日は
体力がガンガン削られます。
水を持ってくるの忘れた！
待ち時間の長い信号に
引っかかったので
水分補給をしようとしたのですが、
そこで水筒を持ってくるのを
忘れたことが発覚しました。
出かける直前に水筒を
リュックに入れた記憶があるし、
移動中もリュックが重かったので
水筒は持ってきたものだとばかり
思っていたのですが、、、
どうやら
リュックの重さの原因は
ラップトップPC、
玄関でリュックに入れた
モノは水筒ではなく
折り畳み傘だったようです。
もしかしたら、
出かける前から熱中症で
アタマをやられていた
のかもしれません。。。
昨日パンクしたとき以上に
精神力を持って行かれました。
謎のプライドが飲み物の購入を拒否する
通常なら
やむを得ず飲み物を買って、
「次からは忘れないようにしよう」
で終わりです。
ですがどういうわけかその時は
「ブログに“節約”を謳っている以上、
本来であれば払わなくていいものに
お金を払うなんてありえない」
という考えしかなかったため、
「飲み物を買う」という選択は
ありませんでした。
「健康＜節約」
になってしまっている。。。
やはり既にアタマをやられて
しまっていますねこれは。
Coke ONチケットの存在を思い出す
「買う選択肢は無い」
とはいうものの、
自転車を引きながら
炎天下を歩いていると、
どうしても自販機に
目が吸い寄せられてしまいます。
「もう買うしかないのか。。。」
と挫けそうになっていたそのとき、
目に留まったのは
“Coke ON”の文字でした。
「そういえば無料交換チケットがあったような、、、」
砂漠のオアシス、灼熱街のCoke ON
果たして、
チケットはありました。
自販機の前で
しばらく格闘した末、
（自販機のBluetooth検知範囲って
結構狭いんですね）
無事にお金を支払わずに
キンキンに冷えたアクエリアスを
ゲットすることができました。
ここで一気飲みした
アクエリアスは、
ここ数年で飲んだ飲み物の中で
一番おいしかったかもしれません。
ただ、
日頃こんなに冷たい飲み物を
飲まないので
知覚過敏がヤバかったです。
いや～
なにはともあれ、
入れててよかったCoke ON。
余談：他のアプリでもドリンク無料チケット貰ってた
今回ボクを救ってくれたのは
Coke ONの
ウォーキングチャレンジに
よって獲得したチケットです↓。
炎天下の中、
チケットのことを思い出した自分を
そのときは自画自賛していたのですが、
よく考えたら他のアプリでも
ドリンク無料引換券（クーポン）を
もらっていました。
そのアプリは
- すこやかんぽ
- 健康第一
です。
どちらもUIが同じで、
月曜日のお昼に抽選で
飲み物等が当たるアプリです。
Coke ONは必ずもらえますが、
歩くだけだと15週間で１本。
一方でこれら２つのアプリは
毎週抽選なので、
運が良ければ割と頻繁に
もらえます。
実際、ボクは直近で
２回当選しています↓。
歩数に応じて
当選率が変わるのかな？
あまりよくわかっていません。
いずれにせよ、
まだ交換していないチケットが
あと１枚あるので、
あと１回は飲み物を忘れて外出しても
なんとかなりそうです(笑)
冷たい飲み物の一気飲みには気を付けましょう
このあと無事に自転車を預けたボクは、
修理完了までの間に
- ハローワークで求職活動実績を獲得する
- 天野喜孝氏等の絵画鑑賞をする
という
個人的に超多忙な１日を過ごすのですが、
キンキンに冷えたアクエリアスを
一気飲みしたせいで
お腹を壊してしまい、
ハローワークのトイレから
しばらく出られなくなってしまう
のですが、それはまた別のお話。
まとめ
- 炎天下、飲み物を持たずに外出する
- 道中、喉が渇くが飲み物がないことに絶望する
- 意地でも飲み物は買いたくない（本来不要な出費なので）
- Coke ONのドリンク無料チケットがあることを思い出す
- 交換したアクエリアスを一気飲みして生き返る
- 一気飲みしたせいでお腹を壊し、死ぬ
それでは～
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