集計期間は
4/23~5/24の32日間。
使用量2m3で
前月から1m3増えた。
これは
たぶん小数点以下を
カウントしないせいであって、
実際は前月並みの使用量のはず(願望)。
ガス単価:226.8円 (先月比 +1.52円)
2022年1月からの
ガス単価推移はこんな感じ↓。
今月ガス単価 | 先月比 | 1年前同月比 | 2年前同月比 |
---|---|---|---|
226.8 | +1.52 | -7.27 | -3.68 |
今月の
ガス単価は226.8円/m3で、
- 先月比 :1.52円/m3増
- 2023年同月比:7.27円/m3減
- 2022年同月比:3.68円/m3減
だった。
じわじわ増えてる。
それでも
去年一昨年よりは安い。
でも来月から
7.5円/m3の補助がなくなるから、
今月より高くなるのは
間違いない。
【悲報】補助終了
電気ガス代の補助は
2024年5月使用分まで適用されて、
4月使用分までは15円/m3、
5月使用分は7.5円/m3
になるらしい↓。
期間 | 電気補助額 | 都市ガス補助額 |
---|---|---|
2024年4月使用分まで | 3.5円/kWh | 15円/m3 |
2024年5月使用分 | 1.8円/kWh | 7.5円/m3 |
ってことで
補助が適用されるのは
今月分が最後。
来月から
今月比+7.5円/m3が確定。
これから夏季突入で
使用量が減る時期になっていくのが
せめてもの救いか(救い?)。
使用量:1m3 (先月比 -2m3、昨年比 -1m3)
2022年1月からの
使用量推移はこんな感じ↓。
今月ガス使用量 | 先月比 | 1年前同月比 | 2年前同月比 |
---|---|---|---|
2 | +1 | ±0 | -1 |
今月の使用量は2m3で、
- 先月比 :1m3増
- 2023年同月比:±0
- 2022年同月比:1m3減
だった。
前月より増えてるけど、
これは
今月の使用量が
増えたんじゃなくて、
メーターの小数点以下が
使用量に反映されない
影響だと思う。
思いたい
ただ
一昨年比(3m3→2m3)には
根拠があって、
それは
節水シャワーヘッドの効果
だと思っている。
請求額:1,355円 (先月比 +228円)
2022年1月からの
請求額推移はこんな感じ↓。
今月ガス代 | 先月比 | 1年前同月比 | 2年前同月比 |
---|---|---|---|
1,355 | +228 | -15 | -238 |
今月の請求額は1,355円で、
- 先月比 :228円増
- 2023年同月比:15円減
- 2022年同月比:238円減
だった。
単価はあまり
変わってないから、
単純に
使用量差×単価分の差。
ガスは基本的に
使用量が少ないから
電気代と比べて
使用量と請求額の
ばらつきが少ない↓。
補助金の恩恵も少ない
なので
あまり面白くない。
面白くても困るんだけど
ガス会社、乗り換えられなくて残念
過去1年間の使用量、
請求額および内訳はこんな感じで↓、
基本料の割合が高すぎるから
ガス会社も
電気会社と同様に
乗り換えたら
今より安くなるのでは?
と思って
エネチェンジを使って
調べてみたんだけど、
残念ながら
エネチェンジには
比較対象になる会社の登録がないため
乗り換えの検討ができなかった↓。
調べてみたら
ボクの住所の都市ガス契約は
実質今契約している一社しか
対応してないっぽい。
そんなことってあるの?
ちょっとびっくり。
(都市)ガスは
電気程自由化が進んでない
ってことなのかな。
まとめ
- ガス単価:226.8円(先月比:+1.52円)
- 使用量と請求額:2m3、1,355円
- 先月比:+1m3、+228円
- 国の補助は今月で終了
- 来月から今月比+7.5円/m3が確定
それでは~
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