6回目の歯医者です。
前回は
2本目の虫歯親知らずを抜き、
残りの虫歯(痛くはない)は2本になりました。
今回は残り2本に対して
- 1本の治療と
- 1本の治療準備
をしてきました。
そんなことよりも、
2本目の抜歯箇所の症状がががが、、、
- 銀歯の中が虫歯 ← 治療済
- 上の親知らずがどちらも虫歯 ← 治療(抜歯)済
- 新規虫歯が2本 ← これ
世界一どうでもいい一覧
2か所の抜歯後の経過 → 穴のサイズによって傷が塞がる時間が違う
4週間前と2週間前に抜歯した箇所の経過は
それぞれこんな感じです↓
4週間前に抜いた方 → 1週間で完治
経過はこちら↓
1日後:まだ多少出血があるが、痛みや血の味等は感じない
3日後:出血が無くなるが、一応咀嚼は抜いていない側の歯で実施
7日後:抜歯以前とほぼ同じ状態に戻る
4週間後:抜歯以前と同じ状態に戻る
抜歯後1週間したら
ネガティブな感覚はほぼなくなり、
4週間後の今は完全になくなりました。
ただ、”歯がない”感覚にはまだ慣れません。
一番慣れないのが口をゆすぐときです。
抜歯部分の歯ぐきを
水が撫でていく感覚には、
何とも言えないものがあります(笑)
2週間前に抜いた方 → 2週間後も完治せず → 異常ではない
経過はこちら↓
1日後:まだ多少出血があるが、痛みや血の味等は感じない
3日後:出血が無くなるが、一応咀嚼は抜いていない側の歯で実施
7日後:抜歯した側の歯で熱いモノを食べると、歯ぐきがジンジンする
2週間後:改善はしているが、まだ熱いモノを食べるとジンジンする
こちらは1週間どころか2週間経過後も
まだネガティブな感覚が残っています。
どちらも歯を抜いただけなのに
この違いは何なのでしょうか?
ひょっとして治療(抜歯)に問題があったとか?
歯医者の先生に聞いたところ
「何も問題はない。時間経過でジンジンしなくなる」
「抜歯部分の”穴”の大きさの違い。小さいと治りが早く、大きいと遅い」
とのことでした。
問題ないようで一安心です。
治療内容は特に言うことなし
今日の治療内容は、
残り2本の虫歯に対して
- 1本の治療 → 少し削って詰めて終了
- 1本の治療準備 → 金属を詰めるために削って経過観察
という感じでした。
装置の音が大きく、
先生や助手さん?の声が
よく聞こえないのはボクだけでしょうか?
治療費は1,490円(前回1,280円)
今回の治療費は1,490円でした。
前回とは治療内容が異なるので
比較してもあまり意味はありませんが、
前回の1,280円より210円高かったです。
なお、今日は月初めの治療だったため
100点分が含まれています。
1点が約3円なので、歯科疾患管理は300円。
よって今日の治療費は
歯科疾患管理抜きで1,190円。
なので今日の治療内容に対する料金は
だいたい抜歯(1,280円)と同じということですね。
まとめ
今日↓な感じでした。
- 前々回(4週間前)の抜歯箇所は、痛み等は全くなくなった
- 前回(2週間前)の抜歯箇所は、抜歯後7日経っても熱いモノでジンジンする
- 残り2本のうちの1本を削って詰めた→治療終了
- 最後の1本の治療準備をした
- 治療費は1,490だった
次回の治療は6/13(月)、
残す虫歯はあと1本!
本日の出費
医療費:¥1,490
それでは~
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