失業保険を満額もらうために必要な
実績をすべて獲得しました。
これにて実績コンプリート、
後は認定日に手続きをするだけです!
予約したセミナーに出席して実績獲得
必須書類は2点
持ち物は
- ハローワーク受付票
- 雇用保険受給資格者証
の2点。
ハローワーク受付票は
予約者本人かどうかの照合に必要で、
雇用保険受給資格者証は
ハンコ(実績)をもらうために必要でした。
1時間座っているだけで実績獲得
実績獲得手段を
吟味しただけのことはあって、
1時間座っているだけで
実績を獲得できました。
ボクがしたアウトプットは
セミナー後にアンケート(無記名)を
提出しただけ。
そのアンケートと引き換えに
実績のハンコがもらえる感じです。
ということで、ほぼ受け身でOK。
「相談」や「説明会」で
自分が思ってもいないことを
話さなければいけないような
ストレスを感じることなく、
無事実績ゲットです。
余談:このリクルートに駆り出される感じ、懐かしいなぁ
セミナーの説明員として
2名の方が来ていました。
- 若手っぽい女性
- ベテランっぽい男性
です。
主な説明は若手女性が行って、
ベテラン男性は補佐役に徹するという
フォーメーションでした。
若手女性がパワポ資料を見せながら
建設業について説明してくれるのですが、
滅茶苦茶わかりにくい(笑)
もうベテラン男性だけで
いいんじゃないかな?
(ボクの理解力が壊滅的なだけで、
他の出席者にとってはわかりやすかった
可能性はありますが、、、)
まるで
- 自分も初めてみる資料で
- 自分もよくわかっていないことを
説明しているようでした。
想像ですが、この若手女性は
- 「女性も活躍できる」象徴として
- セミナー1週間前くらいに突然
- 優先順位最大の仕事として
- 問答無用で
駆り出されたのではないでしょうか?
ボクにも似た経験があるので
よくわかります。
更に想像ですが、
このセミナーで本業の進捗が
1日分遅れてしまったので、
それを取り戻すために
残業しているのではないでしょうか?
ボクにも経験があるので
よくわかります。
更に更に想像ですが、
リクルート活動に理解のある上司の場合
残業申請を快く承認してくれるのですが、
そうでない場合、
「若手女性」に文句を言いながら
しぶしぶ承認するのではないでしょうか?
(「若手女性」が駆り出されたのは
あなた(上司)が
ゴーサイン出したからですよ~)
ボクにも経験があるので
よくわかります。
いろいろ想像しましたが、
実際のところどうなのかは
当事者のみぞ知るところですね。
ともあれ
意外なところで在職時代を
思い出してしまいました。
あーやっぱり
無職って最高だわ。
まとめ
- 予約したセミナーに出席した
- 座っているだけで実績を獲得した
- 失業保険を満額もらうために必要な実績を集め終わった
- あとは最後の認定日に手続きするだけ
歯の治療も終わっているので、
最後の認定日が終われば
退職後初めての
(というか未就学時代以来の?)
本当に「予定の無い日々」が始まります。
楽しみです。
それでは~
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